ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Sep 16, 2017
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カテゴリ: 映画、テレビ
「いとしさと切なさと心強さと」(評価 ★★★☆☆ 三つ星)

 ケン・ローチ監督のカンヌ映画祭最高賞受賞作を鑑賞。例によって、苦しみながら地味に生きる庶民らが主人公。​ 日本語のサイト

<感想>

 貧しい人々の絶望的な状況を嘆いているともとれるし、国や自治体の制度を批判してるともとれる。「日常」の一片をさらりと描いているだけともとれる。「で、結局何が言いたいの」系の作品なので、全ては受け手次第。
 ローチ氏の監督作品は、ベルギーのダルデンヌ兄弟やアメリカのケネス・ロナーガンらのと同様、幸せな結末ではなく、観ていてすごく辛い。とってもぢゃないけど、精神状態がしっかりしてる時でないと観てられない。
 よって、ぼく自身は頻繁に観る気力はなくて、四年に一回ぐらいの頻度だったら今後も是非とも観続けていきたい。







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最終更新日  Sep 18, 2017 03:24:26 AM
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