ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Dec 24, 2019
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カテゴリ: 映画、テレビ
「あぁ明日の今ごろはぼくは記者のなか」(評価 ★★★★☆ 四つ星)

 クリント・イーストウッド監督の最新作を鑑賞。
 1996年のアトランタ五輪会場で爆発物を発見し、迅速に対応したことで結果的に被害を最小限に食い止めた警備員リチャード。しかし後日、彼はいきなり容疑者にでっち上げられ、マスコミやFBIに執拗に追われてしまう。

 日本公開は2020年1月。​ http://wwws.warnerbros.co.jp/richard-jewelljp/
 ちなみに、邦題はリチャード「ジュエル」に決まってしまったようだけれど、Jewellという名前は劇中では「ジュール」と発音されている。

<感想>
 イーストウッドさんはさすがに見せ方が上手い。おカタい事件を適度に娯楽作品に仕上げてくる。
 ただ、かといって、いつの日かもう一度見直してみたい映画かというとそこまで気に入ったわけではないし、ぜひとも大切なあの人やこの人におススメしてこの面白さを堪能していただきたいっ!とも思えなかった。そのへんがビミョーなのだけれど、映画観ているその瞬間は確かに楽しめた。

 主な登場人物は以下の五人:


 リチャードの母親
 リチャードの弁護士
 FBI捜査官
 新聞記者

 上記五人の役者さんのうち、ぼくは主演のポール・ウォルター・ハウザーさんと母親役キャシー・ベイツさんのお二人の演技が素晴らしくて感動してしまった。





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最終更新日  Dec 26, 2019 10:20:19 PM
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Re:映画:リチャード・ジュエル Richard Jewell(2019年アメリカ)(12/24)  
イーストウッド監督作品で「これははずれだな」って思ったことが一度もないんですよね、まだ見ていない作品はちらほらあるんですが。

これも見てみたいです。

また、イーストウッド監督作品では、私が普段そんなに好きだと思っていない役者さんが映画のなかではとっても輝いていて、縁起が上手ですごく惹かれちゃうのがマジックです。
例:「パーフェクトワールド」のケビン・コスナー、「チェンジリング」のアンジェリーナ・ジョリーなど。 (Dec 27, 2019 07:13:23 PM)

Re[1]:映画:リチャード・ジュエル Richard Jewell(2019年アメリカ)(12/24)  
T.H. さん
LimeGreenさん

ほんと、おっしゃるとおりだと思います。
本作では、美男美女系の役者さんは悪役/脇役にまわっていて、普通の庶民というか生身の人間を現実的に描いているので、感情移入しやすいです。監督さんの手腕なんだと思います。

あと、もしかして真の犯人はこの人かなとちらつかせるような人物も複数出てきて、なんか見せかたが上手いんです! (Dec 27, 2019 10:08:54 PM)

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