ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Aug 2, 2020
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カテゴリ: 映画、テレビ
「Left and write」(評価 ★★★☆☆ 三つ星)

 テレビ局を舞台にしたドタバタ喜劇。人気ドラマの筋書きをめぐりイスラエル人とパレスチナ人が対立、脚本を変更しまくって現場も大混乱。
 日本で現在公開ちゅう。 http://www.at-e.co.jp/film/telavivonfire/

 視聴率の昇降に一喜一憂し、制作会社のお偉いさんに気を遣い、お茶の間の視聴者の意見にも惑わされるのはおそらくどの国でも同じ。ただでさえ疲れるのに、主人公は自宅と職場を行き来するのにいちいち「国境」を越えなきゃならず、検問所のおじさんまでが番組について言いたい放題。
 なんだかバカバカしい展開もあって苦笑したけど、結局は最後までほのぼのと観られた。似たような映画が日本にあったのを思い出した。←三谷幸喜さんの「ラヂオの時間」

 実際にこうやってパレスチナ人とイスラエル人が言語とか宗教とかの壁を越えて一緒に映画作るのって、現場ではかなり大変だったんだろうなと思う。

 ぼくがおぉっと思った小ネタとしては、強面のイスラエルの役人が賄賂として要求するのがアラブ人の国民的家庭料理ハマス/フムスってとこ。イスラエルでは良質のアラブ料理を食べることは困難ということか。それってよく考えると哀しすぎ。





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最終更新日  Aug 3, 2020 02:52:09 PM
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