ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Dec 30, 2020
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カテゴリ: 映画、テレビ
「寒ひねと話しかければ寒ひねと応へる人のゐる温かさ」(評価 ★★★☆☆ 三つ星)

 パリ在住の男二人(名前はともにトマ)がグリーンランドのイヌイットの村を訪ね、人々の暮らしぶりを垣間見るウルルン滞在記。

 インターネットにつながらない暮らしに戸惑ったりとか、村の美女に惚れたりとか、物語の内容的には全て想定の範囲内。 
 野生のアザラシを射殺し解体し、内臓とか眼球とかを食べる場面は生々しく、見応えがあった。

 晴天で風のない場面ばかりが映し出されてたけど、寒さの厳しさはハンパないはず。
 この映画観て、そうだグリーンランド行こう、とか思う人がいるかは謎。てか、そうゆう観光促進映画ではないらしいから別によろしい。てか、イヌイット人って見かけは日本人みたいだし、よって親近感をもって観られた。





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最終更新日  Dec 31, 2020 12:52:53 AM
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Re:映画:二人のトマ、旅に出る。Le Voyage au Groenland(2016年フランス)(12/30)  
イヌイットもネイティブアメリカン同様、もともとアジアの黄色人種の「大移動」の末裔ですよね。

小学生の頃「ひととからだ」という学研の図鑑を買ってもらって、そこに色々な国の人の写真があって(当時は「エスキモー」だった…今でもそう呼べるのはアラスカの人たちだけかな…アラスカには「アラスカンインディアン」もいるので区別はきちんとしないとですが)、そこでおいしそうにアザラシ食べてる写真がありましたから、実は子供のころから見慣れてるかも。

(Dec 31, 2020 08:51:48 PM)

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