ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Mar 3, 2021
XML
「右往左往 left and right」

 今日はカラオケ音源(ピアノ)に合わせてK.296を弾いてみたのでその感想を。
 もちろん生身の人間ピアニスト様と一緒に弾けたら最高なのだけれど、ピアニスト探したり、三密避けての合奏方法を探ったりするより、カラオケで合わせるほうが現実的。悲しいけど。

 さて、久しぶりにモーツァルトのソナタを弾いて、そのあまりの繊細さにびっくり。わずかでも音程や拍がずれると万人にバレてしまうような高精度音楽。こうゆうごまかしきかない音楽ときちんと向き合うことは重要なのはわかってたのに、今まで怠けていた自分が恥ずかしい。激しく反省ちゅう。

 このK296って、ハ長調だし、数えかたによってはモーツァルトの書いた最初のバイオリンソナタだし(少年時代に書いた16曲をマル無視する数えかた)、もしかしたら比較的知られている曲なのかもしれない。
 全三楽章。うち、最初の楽章がわかりやすくてぼくは気に入った。

 バイオリンとピアノのどちらが旋律を弾いてるのかをいちいち考察し、そして明確に出しゃばったり引っ込んだりして慌ただしい音楽づくりをするのも一つの案だけれど、やりすぎは野暮。その加減が難しいし、それこそモーツァルトのバイオリンソナタを弾く醍醐味と言える。
 てか、基本的にはピアノに身を任せて弾くほうが絶対によく響く。

 ぼくが好きなハモり手法は以下の二つ。




 あと、10度でハモるとこ(ピアノが高音でバイオリンが低音)。↓



 現実的には、ピアノの右手がやってることと左手がやってることを聞き分けながら弾くというのはぼくには難しすぎるけれど、多少なりとも意識することは脳の体操になるはず。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Mar 3, 2021 09:44:42 PM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ピカルディの三度TH

ピカルディの三度TH


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: