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カテゴリ: フランス時事
明けましておめでとうございます。


新年も始まってあっという間に仕事・学校始めの月曜日が来てしまいました。

去年は抱負を書きましたが、年末の日本旅行のドタバタが引き続いているせいか今年はまだまだ本調子じゃありません。
思い起こしてみれば去年は年明けから結構忙しくて、いろんな人から「痩せた!?」と言われました。心労ゆえ(笑)?
今年はゆっくりいきましょう、ゆ~っくり。

さて、新年早々、タバコ税がまたまた今日から値上げ。
記憶に新しいのは10月、その時はタバコ屋さんが揃ってストライキをしていましたが、今回はもうあきらめたのか、「タバコやめる」宣言をする消費者が多数テレビのインタビューに答えていました。

どのくらい上がったかというと。

なんと一箱5ユーロ(約650円)です!

イギリスの7ユーロにはかないませんが。
ダースだったら安いですよね~。正真正銘、一箱の値段です!

我が家はスモーカーはいないので「ふうん…」てな感じですが、
確かにここ一年、政府がタバコ追放政策を掲げてから(?)、驚きの連続でした!
まずパッケージ・デザインの半分を占めるタバコ害のメッセージが黒枠で囲まれるようになり、それはまるで死亡通知を彷彿。
黒枠中に書かれたメッセージも様々で、
「喫煙。イコール死」
と短いものから、
「喫煙はあなたの隣人へも病をもたらします。」
とちょっと長めのものまで。

テレビでは政府製作のメッセージCMが流れ、かなり笑えない内容だったりするから、喫煙者の市民権はどんどん落ち込んでいく印象。

主人の妹夫婦はヘビースモーカーなのでここぞとばかりにママが攻撃、普段は応戦の得意な妹も「高い」の一言には言葉に詰まってしまいます。
いや本当、高いですよ、5ユーロは!
週に一度の一本くらいなら高級嗜好品の楽しみにできるけど、ヘビースモーカーなんてやってられないですよねぇ。

政府はその税金を何に使うかって?勿論社会福祉、医療費です。

やると決めたらとことんまでやるこの国には毎回驚いてしまいます。

しかし喫煙者人口は減っていくかと思いきや、タバコ密輸入なんて早々に検挙されたりも。
ヨーロッパは陸続きなのでちょっと隣の国までタバコを買いに行く人やら、インターネットで購入なんて人も増えているようです。

やめたいけどやめられないという人はこの際、金銭的問題に訴えて、フランスで禁煙に挑戦してみたらいかがでしょうか?





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Last updated  2005.02.04 00:12:23


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