プロヴァンス・ダジュールへようこそ

プロヴァンス・ダジュールへようこそ

PR

×

Profile

pidoo

pidoo

Calendar

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2004.02.06
XML
カテゴリ: 南仏生活
最近、叔父さん宅のテラスの工事で作業員が毎日来ています。

叔父さん夫婦は共働きなのでほとんど家にいません。
元来世話好きな性格のおばあちゃん、自慢の料理を食べてもらえるのも嬉しいのか作業員に毎日、お昼の用意をしています。
おばあちゃんが現役農家時代は多くの人間を雇って昼・夕食を提供していたというからその量からしたら大したこと無いと言います。
それにおじいちゃんと二人きりだとどうしても手抜きしちゃうからって、あぁ!それは私も分かる!

最初は遠慮していた彼も、毎日の楽しみになってきたようです。
ついでに、と言って庭の落ち葉拾いや剪定まで手伝ってくれたり…。
なんか、人間同士の交流って感じで心が温まりますね。

これって普通?いえ、とんでもない。

世知辛い世の中って言うんですか?
そこまでする必要はない!と。

pidooはどうかなー?
田舎育ちの母は家の新築工事の時は毎日お弁当を持参する作業員にお味噌汁を作ってました。
その記憶があるのでおばあちゃんのことも、「あー、一緒だ」くらいにしか思いませんでした。

よく「フランス人は権利ばかりを主張して義務は怠りがち」と言われますが、
おばあちゃんを見ていると、昔は結構、義務以上にサービスしたりと、お人よしにやっていたのでは?と想像。
何がどうなったのか知りませんが今ではちょっとした拍子にすぐストライキ。

そういえば数週間前のSNCF、助産婦、医者に次いでラジオ・フランス、昨日から一部の郵便局がストライキです。

親切にすれば喜ばれるけどそこにつけこむ人もいる、バランスが難しいのはどこの国も一緒ですね。

こうしてみると、時代とか、地方とかからくる生活様式の違いはあってもフランスだから、日本だから、ということは言えない様な気がします。


「なんだ、同じだ」って。
ヨーロッパ人とアジア人は見かけが本当に違うのに、おばあちゃんとはこうした「ニヤッ」がよくあって、心地良い。
そう言えば友達になれるフランス人ともこういう「ニヤッ」がある人とな気がする。
とっかかりが冷たい人でも話すうちにおせっかいになっていくのは本音はお人よしだったなごりなのかな?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.02.03 23:59:10


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: