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カテゴリ: 南仏生活
この間の日本帰国時に日本から送った荷物は、航空便が5箱、船便が10箱。

通常船便は1ヵ月半~2ヶ月かかると言われていますが、今ちょうど2ヶ月を過ぎたところで、
残り5箱が届くのを一日千秋の思いで待っています。

送った時の伝票控えを見ると関東から送ったものはすでに届き、
父方の実家である新潟から送ったもの5箱すべてが届いていない…。

どういうこと~~~!!???

出発した海も違うから到着する海も違うのかな~、
でもまずは関東へ行くはずだし~・・・、

それとも船底で忘れられて、もう日本ーフランス間を5周くらいしてたり??

…と想像は果てしなく。
そう言えばお世話になった、新潟の実家最寄の郵便局でのエピソードを少し。

前々回の帰国時、足になる車もないのに、荷物郵送は最後にまとめたため、大変な目にあったpidoo。
運良く幼馴染のMちゃんが車を出してくれたから救われたものの、この教訓を生かし、
前回はこまめに荷作りして1箱できたら送ることを心がけました。
つまり、1日おきくらいに郵便局へ足繁く通うことに。

第1日目。
もう何度となく海外発送をしている私達は慣れた手つきで伝票に必要事項を記入、
窓口のお姉さんへ提出し、「フランスまで」と一言。
するとお姉さん、固まってしまった!
か、 はい・・・
傍目から見てもこちらに胸の動悸が伝わってきそうなほど、1項目を確認する時間は長く、
先輩局員もさりげなく彼女のチェック項目に見落としがないか遠目で確認している。
大丈夫かな~??

何の因果か、2回目も3回目も、いつ行っても担当は同じお姉さん。

「・・・。」
無言で会釈するものの、
「またこの人たちなの?もういや、助けて」
という心の呟きが聞こえそうな表情、周りの局員達も心なしかニヤついてるよう。

しかし何でも慣れなんですね、数をこなすうちに、こちらの未記入項目を指摘するように!
なんだか一瞬、育てた小鳥が空に羽ばたく様子が脳裏を掠めたりなんかして(笑)。

そしていよいよ最後の日。
お互い大した会話はしないものの目と目でわかりあった気になった頃、いつものお姉さんはいませんでした。
「あれぇ?居ないね」
「もう僕達のことがイヤになって辞表出したんじゃない?
または来るのを察して奥に隠れてるか・・・」
「まさか!」
なんて他愛もない会話をしながら代わりに担当したのはチャキチャキの先輩局員。

いやあ、早かった!
「えっ、もう良いんですか?」
と思わず口をついて出てしまうほど。

最後に会えなかったけれど、次に会う時には先輩局員みたいになってたりして。
再会が楽しみであり、一方、届かない荷物は彼女の怨念じゃ…?なんて、そんなはずないよねッ…?





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Last updated  2005.02.03 23:53:58


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