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皆様またまたご無沙汰しております!
あんまりご無沙汰しすぎてログインコード思い出せないかと思うくらいでしたが、
まだ(フランス時間で^^;)2014年のうちに今年最後の投稿で下半期を振り返ろうと思います♪
新学期の9月。
娘は古き良きタイプの担任の先生のクラスになりほっとしていたものの、
10月半ばから1ヶ月日本滞在を計画していて、どう言おうか怯える夫。
父の様子も見てきたいのでそれを言い訳にしようとなんだかオフィシャルな手紙を作り始めました。
完成品を読んだら…
”…妻の父親が瀕死の重態で最後に一目孫を見せてやりたく…”
って、こら!勝手に殺さないでくれ
全然瀕死じゃないし!
で、手直ししたくとも、古き良きタイプの担任に夫は自分の子供時代の担任を重ねあわせたらしく、
どうもビビッて「これくらいは言わないと疑われる!」と手直しさせてくれない。。。
どう読んでもウソだよなぁと思いつつ、夫婦そろって担任へ渡しに行くと、
それはそれはスムーズに理解してくれ、しかも
「親の死は皆が通る道だから気をしっかりね!」
と勇気付けられ、なんかバツが悪い…まあ、ウソも方便?![]()
そしてウキウキ気分で10月を迎え、いざ日本へ!
父の世話関連で、予想通りに多忙となり、メニエール病か?と疑いたくなるような症状も発症しながら、何とか乗り切り、
特に通りすがりに駆け込んだ 新潟Dekky
のマッサージ店フローさんのお兄さんには愚痴をわぁぁぁぁっと聞いてもらい救われました![]()
この場を借りて御礼申し上げます![]()
今回のもう一つのメインイベントは娘を小学校へ通わせること。
去年の夏2週間通学した以来、今回はなんと3週間と2日を予定していました。
すんなり受け入れられるだろうと思っていたら、学期末と学期半ばでは異なるとのことで、
仮入学届けなるものを行政機関に提出する必要がありました。
しかし複雑な行程は一切なく、どこへ行っても親切に対応してくださいました、ありがたいことです![]()
ということで去年以来すっかり馴染みになったお友達と再会を果たし、小学校ライフを楽しんだ娘。
担任の先生は若くてかわいくてしかも字がとてもきれいな、欠点はありますか?と聞きたくなるほど素敵な先生でした
公民館の習字の先生もすんなり受け入れてくださってありがとうございました
初登校の様子♪
到着の2日後に学校主催のお祭りに参加、夫と私はカレースタンドをお手伝い
2週間後には隣の小学校との合同音楽発表会があり、担任の先生をはじめ優しい同級生たちのお陰で始めて触るリコーダーで1曲マスター、無事に発表できました。
3週間目は学校開放週間で、参観日でもないのに授業見学をすることができ、親の私も教授法について勉強させてもらいました
夏休み前ではない、学期中の小学校体験は想像以上に収穫が多かったと思います。
娘は更に日本の小学校を大好きになり、
「日本に引っ越したい、でも親友のクレアと離れたくない」
と真剣に悩んでいます・笑
それはさておき、収穫をまとめると。
↓↓↓
漢字の意義を見出せなかったのに、嫌がらず取り組むようになった。
⇒12月現在、もう時が汚くなり始めていますが、日本滞在時は本当に気をつけてきれいな字を書く努力をしていました。
私との会話は100%フランス語だったのが、80%くらいは日本語になった。
⇒まあ、これも時とともに逆戻りになるのでしょうけど。
日本の友達とは助け合いの精神で接しなくてはならないと知った。
⇒しかし日本の子供と比べて親切ではないなと感じます・涙。
去年の夏も感じたことですが、日本の学校の子供たちは皆親切で、「教えてあげたい」気持ちであふれているのですね。
フランスの学校では、というかフランス社会全体が、「この人困っているいるみたいだから助けてあげよう」と 察する
ことがないのです。
決して「フランス人が不親切だ」と言いたいのではなく、勿論助けを求めればとても親身になって助けてくれます。
でも日本人の親切は 「 あうんの呼吸
と言いますか。
のものではないかと思うのです。
やはり定期的に日本滞在するというのは語学面から考えても、また日本人の人間関係の築き方を知る上でも大事なことだなと再確認しました。
算数の進み方がハンパない!!
⇒フランスでも小3(CE2)ですが、いまだに足し算、引き算、掛け算。しかも掛け算は
「7の段以上は掛け算表を見ながらでいい」
との理解不能な恐るべし教え。。。![]()
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それで4年生からは計算機を使うんですね・・・(脱力)
片や、日本の小3生はすでに 余りのある割り算
、 少数
に突入していました!
なので娘、国語でも算数でも落ちこぼれ、ちょっと自信喪失していたようですが、
それでも日本のバラエティに富んだ学習カリキュラムを絶賛していました。
給食制度で礼儀作法を学びました。
⇒フランスでも給食制度はありますが、日本ほど礼儀作法にうるさくなく、後片付けもしないので、完全に「お客さん」なんですね。また、グルメの国なのにすべてケータリングで、給食室で作る日本の給食との味の違いは歴然です。
余談ながらこちらの書籍を読むと、日本とヨーロッパの学校制度の違いが詳細に記されていてオススメです。
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