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会社では終業間際に納会というちょっとしめくくりの会をすることが習慣になっています。
近くのサンドイッチ屋さんがつくったサンドイッチはさすがに美味ではなしもはずみました。
最近は、私に気をつかってか、音楽の話題で話をふってくるメンバーのかたもいて、
ほとんど会社のなかではすることのない、テレビドラマの話題になりました。
家族中で、のだめカンタービレを楽しんでいたとか、クラシック音楽に興味をもったとか、
ちょっとうれしい話になりました。
まだ飲みたりない人もいたようですが、さっと帰ることにしました。
銀座方面のバスが来たので、銀座4丁目の楽器店も今年見納めに行きました。
3FのクラシックコーナーではシューベルトのソナタがBGMで鳴っていました。
よく見るとのだめのCDで、家で最近よく聴いている番組でもかかっていたシューベルトでした。
ここでも、のだめカンタービレのワールドでした。
のだめのコーナーも充実していて、関連するCDは結構ありました。
今日はなかなかいままで見つからなかったもので、
残り1枚コーナーにあったものを手に入れました。今はそれを聴いています。
BGM: ドボルザーク チェコ組曲 op.39
チェコフィルハーモニー管弦楽団
組曲2曲目は、ドラマの中でも気になる音楽のひとつで、
あまりにシチュエーションにはまっていたので、感銘をうけていました。
ドボルザーク、ピアノを弾く人にとってみれば、ユモレスクくらいしか
なじみがないような気もします。
、私自身も、そのほかといえば、
交響曲9番の新世界と、交響曲8番のイギリスと、
(オーケストラの団員さんが、ドボ8とか言っていて、まねして最近はそう言っています)
弦楽四重奏曲「アメリカ」と、いくつかの歌曲くらいしか思い当たらないです。
CDのなかには、チェコ組曲のほか、アメリカ組曲というのもありました。
そういえば、来年の「熱狂の日」は、この作曲家も対象だったような気がします。
楽器店の冊子にもありましたが、2007年は
グリーグ没後100年(1843-1907)
シベリウス没後50年(1865-1957) ということらしいです。
なにかしら、影響うけそうです。
グリーグのピアコンも来年は何度かコンサートできっとお目にかかるのでしょうね。
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