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昼休みにWEBのニュースページを見ていたら、こういう記事に気がつきました。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080129AT1G2900C29012008.html
カラヤン生誕100年の記念コンサートがあり、小澤征爾が指揮をして、アンネ・ゾフィー・ムターがヴァイオリンを弾いたことが書いてありました。
家に帰ってほかにもWEBで記事がないか探してみたら、もうひとつ見つけました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080126-00000021-jij-int
同じようなことが書いてありました。
いったい何を演奏しているのか、ウィーン以外では、どこで演奏しているのか、それが書いていなくて、いろいろ探してみたくなりました。
カラヤンのページは、やはりありました。
http://www.karajan.co.uk/centenary.html
詳細がわかり、すこしほっとしました。
1/23 ベルリン
1/25 パリ
1/26 ルツェルン
1/28 ウィーン
曲目:ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
(ヴァイオリン:アンネ・ゾフィ・ムター)
チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:小澤征爾
3/16 ザルツブルグ3/21 ザルツブルグ
曲目:ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
(ヴァイオリン:アンネ・ゾフィ・ムター)
ショスタコーヴィッチ交響曲第10番
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:小澤征爾
これは、すごいイベントなのかもしれないと、このページを長く見ていました。
ほかのページを見ていたら、ムターは45歳の誕生日になったら引退すると書かれていて、これまたびっくりというか、ショックを受けました。(今年の夏に日本に来るのは最後になるのか・・・)
カラヤンに見出されたどおしのコンサート、演目もたいへんふさわしいですね。
BGM: ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
アンネ=ゾフィー・ムター (ヴァイオリン)
ニューヨーク・フィル・ハーモニー管弦楽団
指揮:クルト・マズア
この曲、繰り返しが多く、自分にとっては退屈に感じるときもありました。
ブラームスやチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲に比べて、聴く回数は圧倒的に少ないです。
同じメロディが繰り返し繰り返し出てくるピアノソナタを練習している手前、最近、親近感をもつようになりました。 きっかけはともかく、不思議なことから、急によく聴く部類にはいったりすることもあったりします。
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