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ちょこっとジンジャー味。
きのう、水戸芸術館で買ったおみやげ。
2-3日寝かして、ゆっくりいただきます。
どんなお味なのか、ちょっと楽しみです。
きのうのコンサート、小菅優さんのアンコールで弾いた、メンデルスゾーンの無言歌集から、「五月のそよ風」op.62-1ですが、ずっと印象にのこっています。
アンコールで、ここまで耳に残るのは、神のお告げなのでしょうか・・・。
もうすぐ五月だしとおもって、自分でも練習してみることにしました。
2005年はショパン前奏曲、2006年モーツァルトのK283のソナタ他、2007年はグリーグの抒情小品集から、2008年はシューベルトの3つの小品。そして今年2009年はメンデルスゾーンのピアコンと無言歌。小菅さんのピアノは春になるといつも聴いている感じがします。ちょっとした選曲であっても、波長が合うのか、惹きこまれてしまいます。
昨日は旅をしてよかったのだと、そう思っています。
リストの超絶技巧練習曲で一世を風靡した彼女も26歳。目が離せないピアニストのひとりだったりします。
BGM:メンデルスゾーン 無言歌集から「五月のそよ風」 op.62-1
チェロ:ミッシャ・マイスキー
ピアノ:ダニエル・ティエンポ
チェロ(メロディ)、ピアノ(内声とベース)のバランスが絶妙で、
こういう風に・・・おもってしまいました。
五月の楽しみができました。
●
メンデルスゾーン生誕200年を祝して、指揮者のクルト・マズア氏のメッセージがありましたので、紹介いたします。
ライプツィヒ、ゲヴァントハウスそばにある、メンデルスゾーンハウスの住人でもあるそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=wE4E1gPGzV0
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