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新聞で、試験問題をみてもほとんどわからなくなっているのですが、世界史Bの問題を眺めていて、数日前に見てきたところのことがあって、即答できるものがあり、ほっとしました。
B:
13世紀、14世紀のユーラシアでは、諸地域として銀が決済手段と用いられ・・・政府が集めた銀が西方との交易に用いた。一方、14世紀の フィレンツェ
で編纂された「商業指南」にも、銀を元手に、元支配下の中国から絹織物を仕入れる方法が記されている。
(フィレンツェに下線部5)
問5(世界地図が表示され、a:アウクスブルク b:フィレンツェ として問題上に記載)
下線部5の都市について、その位置を示す次の地図上のaまたはbと、この年で勢力を拡大した豪商との組み合わせとして正しいものを、下の1から4のうちから一つ選べ。
>>解答番号14
1:a:メディチ家
2:a:フッガー家
3:b:メディチ家
4:b:フッガー家
●●


フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅からすぐのところにある
メディチ家礼拝堂です。
ミケランジェロが手掛けた彫刻も多数あります。
美術品はウフィッツィ美術館にコレクションとして残されています。
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