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毎週月曜日に通っている音楽教室は、ピアノだけでなく、いろいろな楽器を習っている方がおられます。
3月は9日間にわたっていろいろな楽器の発表会があります。
ただ自分のことが精一杯で、ほかの方の日の演奏を聴いたり、知り合いを増やしたりということはだんだんなくなってきました。
今日は発表会で演奏した曲をもう一度弾くということで、おさらい会というものに参加しました。
いろいろな楽器のメンバーに今日は恵まれました。
ヴァイオリン・チェロ・ファゴット・クラリネット・ホルン・オーボエ・ホルン・
ハープ・ピアノ。声楽の方もいました。
木管五重奏(フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット)というのがあって、
ハイドンの木管五重奏のためのディベルティメントという曲聴きました。
2楽章は、ブラームスのハイドン・バリエーションのいわゆる原曲でもあり、身近なところで聴けてよかったです。
ハープの演奏も、ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女をこの独特の音ですっかり癒されました。
その次の次が自分の番だったのですが、前奏曲集1巻NO.4,No.12を弾く前に、亜麻色・・・はNo.8の曲だと紹介できたりしました。
ハープを実際にさわったり、音を出したりする時間もいただきましたが、結構指に力がいり、ピアノとはまたちがうむずかしさもあることもわかりました。
http://www.youtube.com/watch?v=X87bHpaq0i8
原曲を今日は聴けてよかったです。
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