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2年つづきで、ドビュッシーやプーランクのフランス人の作曲家のピアノ曲練習しています。こどものころから、リタルダンドとかアニマートとか、楽譜はイタリア語で書かれるものだと思っていましたが、animez un peu とか、cédez un peu とか、しれっと書いてあって、しれっと素通りして弾いていたら、「これなあに??」とか、レッスンで急に言われたりしたりもします。フランス人はフランス語を書くのは当然で、わざわざイタリア語を書かないのだということを今頃になって、強く認識したりもします。
ドイツ語とフランス語がぜんぜんちがう滑舌のように、音楽ももじゃもじゃのフランス語みたいに楽譜がなっていたり、それもおもしろいなあと思ったりもしています。
BGM:プーランク フルートソナタ http://www.youtube.com/watch?v=NhgnCoFuZgg
プーランクのニュアンスが満載だから、ピアノの曲に通じるからよく聴いた方がいいといわれました。軽い弾むような音楽は、今日は聴いていてとても楽しいです。
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