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神田祭がこの週末にあるのでと、紹介したところですが・・・、今日は、 近くで、こんなポスターみたので、えええ・・・・っとおもってしまいました。

http://otapol.jp/2015/05/post-2862.html
こういうWEBも見つけましたし、ラブライブの聖地として、神田明神はあり、
遷座400年の記念の年ではありますが・・・江戸時代の大名の方々とか、明治・大正・昭和の方々とか、さぞびっくりされるのではと
思うばかりでございました。
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なにげに、Facebookをながめていましたら、チャイフスキーとブラームスの誕生日だと、
ドイツグラモフォンのお気に入りのページからアップロードされていました。
5月生まれというのは薄々記憶ありましたが、同じ日だというのは、こういうときに知ったりします。
BGM:チャイコフスキー 交響曲第5番 第4楽章 (指揮:チェリビダッケ ミュンヘンフィル)
https://www.youtube.com/watch?v=DeMmauRMbts
BGM:ブラームス 交響曲第2番 第4楽章
(Deutsch-Niederländische KammerPhilharmonie Otis Klöber, conductor )
https://www.youtube.com/watch?v=5opMz0m9mME
誕生日なので、明るい交響曲にしました。
どちらも会社へ行くまえに(出社拒否寸前のとき)聴いていた交響曲で
いまだにお世話になっています。
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チャイコフスキーは、ピアノの曲でそれほどお世話にはなっていませんが、
ブラームスは後期作品が好きでして、少しずつでもべんきょうしてみようかなあと思っているところです。
前に弾いたときから10年も経っているので、月日の経つのが早いことに改めて気づかされます。
ピアノを習いはじめた曲は、コンサートに影響されて、曲を決めること、人にすすめられたCDで、曲を決めたりすることわりと多かったです。
シューマンのクライスレリアーナのあとつづけてショパンのバラード2番を弾いたというコンサートが2回つづき(ベレゾフスキー、伊藤恵さん)、深いものだったからでしょうか非常に感化されたことで選んだりもしました。
バラード2番の練習していたころ行った、ブレンデルのコンサートで、前半がハイドンで後半がシューベルトだったころ、その翌年の前半はハイドンで、後半はシューベルトの演目にあった曲を練習したり、なんだかそんなことしていたなあと思います。いまよりも感受性の高かったかもしれません。極めた演奏を聞けて運がよかったのかもしれません。最近では、生誕とか没年とかで曲決めることが多かったので、ずいぶん変わってきたようにも思えます。幸か不幸か国も時代もばらけたことは、いい方に転ぶだろうと思っています。
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