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コミックを借りて読んで、月9のドラマを見て、映画館で映画を観る・・・ということをするのも珍しいですが、面白いコミックだったからという純粋な理由から、きっとここまでつながっているのだと思います。歴史のとらえ方の妙のいうのもありますが。タイムスリップして日本史の教科書のことが起きていることを冷静にどこかで見ているのも楽しいです。
映画がはじまって、数週間経っていますが、結構客席は埋まっていて、盛況でした。
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本能寺は、
当時の場所、京都市中京区蛸薬師通り小川通り西南角。現在の場所、京都市中京区寺町通り御池下る。 (京都市役所の近く)
(中京区=なかぎょうく)
大学に通っていたころ、毎日バイクで近くを通っていたので、改めて場所を確認したくなりました。
中京区の郵便局で、年賀状の仕分けのアルバイトも年末していたこともあり、思い入れ深いです。
京都市内の上ル下ル、東入、西入 という地名のつけ方は、豊臣秀吉が、太閤検地をしたときからの住所のつけ方ということを習ったことがあり、いまだに続いているのも驚きです。
またわかったうえで、歩いてみたくなりました。
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映画のパンフレットに、過去、織田信長を演じた名優たち・・・
というコラムがありました。
天美祐希、江口洋介、及川光博、緒方直人、高橋幸治、高橋秀樹、豊川悦司、藤岡弘、役所広司、渡辺謙、渡哲也・・・と、書いてありました。
すぐイメージが湧く人は、大河ドラマで熱心に見ていたときなのでしょう。子供の頃観た、「国盗り物語」の信長役、高橋秀樹さんの印象がいまだに忘れられません。、
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