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2009年01月10日
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カテゴリ: ファン・ジニ
目の前でチマを燃やされて激怒するチャン大使の前で
書かれていた詩をすらすらと諳んじてみせるチニ。
『心に刻みましたので、御しるしは要りません。
大使さまには技芸を愛する尊い心を置いていって頂きます、私にも、朝鮮にも』
チニの機転の利いた言動にすっかり感服して、満足げに帰って行くチャン大使。

チニ、ペンム、メヒャンらの前で今回の宴の成功を褒め称える長官。
そこで何故舞を舞わないのかチニにメヒャンが尋ねると
『心に響く舞に出会えていないからです』
『ペンムの舞でもか?』

『足りないものとは何だ?』
『ご本人にお聞き下さい、ご自分で分からなければ私は答える気はありません』
ペンムの前でも相変わらず強硬な態度のままっすね^^;

チニを呼び出し、改めて宴に来てくれた礼を述べるジョンハンに
『礼には及びません。自分の倒したい相手を他の人間に倒されたくなかっただけですから』
ぶっきらぼうに答えるチニをジョンハンが突然ビンタ!!
『自分が既に倒れそうなのに、いい加減に目を覚ませ!自分を粗末にするな』

ジョンハンがチニを叱責したと、ピョクケスから聞いて、
あんな大事な席で横暴な態度を取ったのだから当然です的なことを言うプヨン。
『分かってないな、男は関心のない女を叱ったりしないものだ』と
ジョンハンがチニに好意を持っているのだと推測するピョクケス。


『私は真心を信じる、人の心を動かすのは真心だけだ』
ウノの言葉をふと思い出し、ジョンハンも『真心を信じる』と言っていたことを思い出して
『・・・真心を信じるなんて言う愚か者が他にもいたのね』
つぶやくチニ。

ジョンハンが1人酒を飲んでいるとお酌に来るプヨン。

気になっているせいですか?』
黙ったままのジョンハンに
『心惹かれながらも、勝気で思うようにならない相手を想って心が乱れているのですか?
そのように思いつめるのはおやめください』
ん?プヨンはジョンハンが好きなの???

コムンゴの演奏をやめたチニに『なぜやめる?続けよ』とピョクケス。
『ピョクケス様のために弾いているのではありませんから』
お代を払えばよいのだろう的な態度のピョクケスに
『お聞きになりたければ正式に申し込むのが礼儀では?』
毅然と断るチニに、結局引き下がるピョクケス。
強気なピョクケスも、チニの前ではメンツ丸つぶれっすね^^;

朝鮮音楽の採譜や、地方の唄や音楽を集めてまとめる仕事を
改めてジョンハンに任命する王様。
前回の宴の成功もあって、ジョンハンや長官がソンドに籍を置いて
仕事をすることになったと知ったメヒャンは
『なにか他に目的があるのであろう』と面白くない様子。
長官がペンムに関心があるのを知ってるからね。

ソンド教坊を訪れて、これから楽譜や舞譜をまとめるにあたり、
優秀な妓生の名前も一緒に楽譜に載ること、またその妓生が多くいる教坊が
いずれ女楽を名乗ることになるだろうと発表する長官。

これを機会に舞の練習を始めるようにペンムに言われて、反抗するチニ。
『いつまであのウノとやらのつまらぬ初恋を引きずるつもりだ!?』
『その汚れた口であの方の名前を呼ばないで(`△´)』

妓生にとっては愛よりも芸が大切なこと、舞譜に載って名誉を得ることこそ
最高の幸せだと言うペンムに
『バカバカしい、愛を踏みにじり、真心をも奪い取っておきながら舞えですって?
真心のない者はクズ同然、その舞も同じ』
ペンムの舞など舞う価値がないとキッパリ言い切るチニ。
憎しみからとは言え、お師匠様相手にここまで言えるチニってある意味すごいよね^^;

翌日、メヒャンを訪ねると舞を教えてほしいと頼むチニ。
『ヘンス様のペンムを倒したいという怒りの気持ちをお借りしたいのです』
『それはおもしろいな、よいだろう』
『もし、私がペンムを倒した際には女楽のヘンスの座をお譲りください』
『・・・よかろう』

なぜチニの申し出を受けるのかと問い詰めるプヨンに
『自分が得られると思っていた座を奪われると思ってあせっているのだな?
ならばまたお前がミョンウォルを倒せばよい。
まずはペンムを倒す猟犬が必要なのだ、煮て食うのはその後でも遅くない(ニヤソ)』
結局メヒャンはチニを利用してペンムを倒せればいいわけやね^^;

メヒャンに従事すると知ったヒョングムが必死に反対するが
『メヒャンに踏みつけられることこそが、ペンムに最も打撃を与えられることなの』
まったく聞く耳もたずのチニ。

その後、2人で散歩しているところに通りかかるジョンハン。
『これはミョンウォルではないか?どうだ、これから三月と十日、私と遊ばぬか?』
『・・・道をあけてください』
『それぐらいの期間となると、玉代はお屋敷何軒分になるかな?』
『お退き下さい』
『どうやら私と遊ぶ気はなさそうだな、では溜まっている仕事でも片付けるとするか^^』
ジョンハンって真面目なのか、ノリが軽いのか分からない人だね^^;

『声色が変わったわ、いい人なのね』
ジョンハンと付き合いなさい的なことを言うヒョングムに
『勝手な想像しないで』と怒るチニ。
『若様のことは忘れて、もう十分だわ。愛で受けた傷は愛で癒すものよ』
『だったらお母さんはどうなの!?自分にできないことを私に押し付けるのはやめてっ』
確かにそれを言われちゃ、ヒョングムも返す言葉ないよねぇ^^;

部屋で休んでいるチニの元にやってくる先輩妓生たち。
庭に連れて行くと、敵のメヒャンに教えを請うなんてどういうつもり!?とヤキを入れられそうに
なっていると、止めに入るペンム。
妓生たちを部屋に戻させると
『私を倒すそうだな?期待しているぞ』
さすがペンム、余裕の発言っすね。

改めてチニに会いにソンド教坊を訪ねるピョクケス。
『明日の夜、屋敷に来い』
別の宴があると速攻断るチニ。
でも、実は予定は入ってなかったので馴染みの客に明日の夜、宴を受けることを
伝えてきて欲しいとトクパルに頼んでるんですけど。

ジョンハンの歓迎会にチニを呼んだと、他の役人たちに話すと、
あのチニが簡単に宴に来るとは思えないと言われて不安になるピョクケス。
裏で、部下に明日のチニが行く予定の宴を潰すように指示出してるし^^;

翌日、突然宴の中止を告げられて変に思い、そのお客に会いに行って
中止の理由を聞くと
『ピョクケスに逆らったら仕事ができなくなるんだよ』
ピョクケスの裏工作を知って、激怒するチニ。

宴の席にチニが約束の時間になっても来ないので、やっぱり来ないのでは?と
噂をしていた矢先、チニ登場。
なぜコムンゴを持っていないのかとピョクケスに聞かれ
『今夜はピョクケス様を思う気持ちが高ぶってしまい、奏でる気分になれません。
もしよければ、今夜共寝をしたいと思いますが、聞き入れていただけますか?』
『断る理由もない、構わんぞ』
その場にいたジョンハンやプヨンは、動揺してますな^^;

部屋に戻っても、落ち着かない様子のジョンハン。
そんなジョンハンをそっとのぞき見るプヨン。

その頃、胸元のリボンをはずそうとするピョクケスを
なにやら企んでいる様子で見つめるチニ。
オモオモ!どんな仕返しをピョクケスに与えるつもりなのか!?






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Last updated  2009年01月17日 12時42分40秒
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昨日、  
野球三昧。  さん
昨日、初めて『ファンジニ』を見ました。
ちょっと面白かったので、来週も見てみようかと・・・。
(でも、ハ・ジウォンの声!)

『ヨンジェの~』はオモローですよ!
black cherryさんに是非視聴してほしい一品となっております。

あと、少しづつ韓国旅行の記事をUPしていきますので覘いてやってください。
(2009年01月18日 16時11分34秒)

ファンジニ  
black cherry  さん
野球三昧。さん、アンニョ~ン^^
オモ!『ファンジニ』ご覧になってなかったんですね!ぜひ続けて見てほしいっす♪

>(でも、ハ・ジウォンの声!)
確かにねぇ、ちょっとアレですよねぇ・・・
もう少しかわいい感じがほしいかも^^;

『ヨンジェ』もぜひ視聴したいと思います^^

(2009年01月24日 12時10分39秒)

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