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今日はシッターさんの日。
赤ちゃんが寝た後は、お姉ちゃんたちの相手をしてくれる。
2人ともシッターさんが大好き。
長女は学校から帰ってきてから、ずっとシッターさんと工作がしたかった。
でも赤ちゃんがなかなか寝てくれず、仕方なく先にお風呂を済ませて、ずっとその時を待っていた。
次女が習い事から帰ってきても、赤ちゃんはまだ起きたまま。
そこでシッターさんが本気を出して、寝室で寝かしつけに入ってくれた。
その間、お姉ちゃんたちは夜ごはん。
だし巻き卵をリクエストされたので、今あるおかずを食べてもらいながら、私はキッチンで卵を焼いていた。
するとほどなくして、2人が椅子から離れて何やらゴソゴソし始め、大声の喧嘩が勃発。
次女はわんわん泣いていて、長女は鬼のような形相。
キッチンまでやってきた次女は、泣きながらあざになった腕を見せて訴える。
「おもちゃで遊んじゃダメなのに遊んでしまって、それをお姉ちゃんが取り上げて、取り返そうとしたら腕をつねられてあざができた」
というのが次女の主張。
長女に何があったのか尋ねると、「妹の手がにゅっと出てきて、腕を掴まれて痛かった。だからやり返した」とだけ。
それ以上の説明は出てこない。
昔から、長女は自分の気持ちや状況を言葉にするのが少し苦手。
「もし、自分が妹の立場だったら、どうしてほしいと思う?」と問いかけても、ピンとこない様子。
わーんと泣き出して怒り始めて、心の整理がまだできていないみたい。
ごはんを終えると、部屋の隅に行ってクッションで囲いを作り、「ひとりになりたい」モードに。
その後、私が妹とお風呂に入っている間に、長女はシッターさんと一緒に工作や折り紙をして、少し気持ちが落ち着いた様子だった。
でも、寝るときになっても2人そろって「まだプンプンだからね」と言っていた。
母として、私はあのとき、どんな声をかけてあげればよかったんだろう?