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ロケットマン「金正恩」復活！～【平常心】

テーマ：未来予測世界情勢政治経済金融有事戦争災害スポーツ芸能科学書庫(1772)

カテゴリ：スピリチュアル

北ミサイル連続発射！なめられる米バイデン政権‼
おはようございます　みなさん

北朝鮮が弾道ミサイルを発射か、防衛省発表　EEZ外に落下のもよう
1/14(金) 15:16配信朝日新聞デジタル

防衛省は14日午後3時
北朝鮮から
弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した

海上保安庁によると
すでに落下したとみられる

政府関係者によると
北朝鮮の内陸部から東側に向けて少なくとも1発が発射され
日本の排他的経済水域（EEZ）の外側の海に落ちたとみられる

落下地点は北朝鮮の沿岸部近くとみられるという

被害の情報はない

同庁が注意を呼びかけている
記事全文

トランプ大統領は北朝鮮の連続ミサイル発射に対し

金正恩を火遊びの好きなロケットマンだと

平然と国連総会で揶揄し非難しました

それに対して北朝鮮も国連での発言は

米国の北朝鮮への宣戦布告だと反発しました

メディアも諸外国もトランプ大統領の下品な言葉遣いに

落胆したり怒りをあらわにしました

その後北朝鮮はピタッと弾道ミサイルの実験を止めました

これはトランプ大統領の‟口撃”が功を奏したものでしょう

それに比してバイデン政権は

今回の北朝鮮の度重なるミサイル発射に

沈黙したままです

反応なしの米側に対してこれ幸いと

弾道ミサイル実験をエスカレートさせているのです

無能バイデンとしか言いようがない

一方バイデン政権は

ロシアの動きを非難して

ロシアとの敵対心を高めようとしています

中国との関係を深めてしまいます

ロシアと中国が手を組めば厄介なことになります

日本とロシアは平和条約と北方四島の問題で

ラブロフ外相が訪日して会談を行うそうですが

ここでロシアと関係を改善して

ロシア外相、数カ月内に訪日　平和条約問題議論へ
1/15(土) 6:10配信時事通信

ラブロフ氏は
日本は隣国であり
両国間には困難な歴史があるが
問題があれば話し合える雰囲気をつくってきたと説明

他方で「小さな障壁」として
「いわゆる『領土問題』をまず解決する必要があり
その後にロシアに『天の恵み』として
日本から大規模投資が届くと考える日本の政治家がいる」
と指摘した

今日のお題目は 【平常心】

バイデン政権はロシアを敵国扱いにしているが

プーチン大統領は習近平や金正恩と違って

敬虔なクリスチャンです

ロシアの立場からすれば

ウクライナはとても神経質な場所

アメリカで言えばキューバのようなところ

ここがナトーに加盟して

米軍のミサイルを配備されるようなことになれば

キューバにソ連のミサイル基地を作られようとした

かつてのキューバ危機になりかねません

日本は冷静に分析して

ロシアを敵視するバイデン政権に同調することなく

【平常心】 でもって大人の態度を取るべきでしょう

この平常心を保つためには

やはり

ストロング・マインドが必要です

今世界情勢はコロナパンデミックの渦中にあり

平常心を失っています

日本は道を誤らないようにしなければ

きな臭い有事に巻き込まれてしまいます

【平常心】

平常心についても

「平常心を持とう」
と思えば

その方向に心は調教され

導かれていくものなのです

この平常心を保つためには

やはり

ストロング・マインドが
必要です

心を

「かくあるべし」
と言う方向に向け

常に訓練することが大事です

そのように考えてみてください

悲しみの中にある人の心は

洪水のなかで
揺れる木の葉船のように
なっていますが

大きな波も
小さく受け止めることです

そして

悲しみを中和し

喜びときに有頂天にならず

「常なる心」
を求め続けることです

「いつも平静でありたい

いつも冷静でありたい

いつも淡々と精進する
自分でありたい」
と願ってください

実は

それ自体が

幸福になるための
「魂のコントロール法」
でもあるのです

この安定した心

常なる心も

また

持続する
幸福の供給源でもあることを
知ってください

ＨＳ