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ようやく夏が開けた雰囲気の青い空。雲一つない上天気はいつ以来でしょう。気温もやっと30℃台を下回るようになりました。青空といえば今日から省吾さんはFFF神戸公演。無事2days開催されることを祈っております。
2024年10月12日
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3日ほど前に某SNSに出ていました。[尾上龍太郎【モッちゃん電子書籍発売中】]先月のFC会報にもインタビュアーとして載っていたんですけどね。記事によれば大腸がん治療のために抗がん剤を使っていたとか。そんな大変な状況の中でのインタビューは相当な負担があったことでしょう。省吾さんに少しでも関わりがあった方が亡くなるのは余計に寂しく感じます。
2024年10月11日
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今日は熊本でFFFの初日。高崎、仙台と続いて3箇所目。ライブの進行もそろそろこなれてきたことでしょう。一刻も早くその雰囲気を味わいたいものですが私の参加は年明け。毎週のように各地での参加報告を見るのも楽しみのような苦痛のような。とりあえず今は業務が多忙なのでそんな感情も皆無ですが。しっかり稼いで3ヶ月後に備えましょう。
2024年10月05日
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先週末から昨日の月曜の祝日まで、トータルで19名のファンの方が省吾部屋へお越し下さいました。過去最大人数記録は昨年6月の25名様。この時は一度に25人もの人が省吾部屋に入っていたということで立錐の余地もありませんでしたが今回は訪問されたグループの時間帯が別々だったので大きな混乱は無し。それぞれ楽しい時間を過ごさせていただきました。感激していただけたりいろいろとお褒めの言葉をいただいたりと恐縮するばかりです。年中無休・時間無制限・入場無料・フリードリンク付きで大開放しておりますのでまたのお越しをお待ち申し上げます。
2024年09月17日
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次男からの「お土産」です。実はこれ、東京の新宿にあるタワーレコードの店舗で配布している省吾さん関連のオリジナルフライヤー。たまたま所用で新宿に訪れていて、これまた偶然タワーレコードに立ち寄ったところ特設パネル展に遭遇したとのことです。帰省の折にお土産として持ってきてくれました。そして特設会場の写真まで撮ってきてくれました。普段ならスルーするところですが昨年初めて省吾さんのコンサートに参加して多少は意識の中に植え付けられているのでしょうね。相変わらずCDやDVDは遠慮されておりますが頭の片隅に省吾さんが存在してもらえれば有り難いです。
2024年09月16日
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2023DVDの最後、会場の設営と撤収作業の映像をバックに「ムーンライト・セレナーデ」に乗せてエンドロールが流れます。ずっと観ていて気付いたのが今は亡きツアースタッフの名が出ていたこと。長年一緒にステージを作ってきた仲間への尊い想いが込められているのがよくわかります。設営と撤収の映像を入れたのもそんな仲間たちへの感謝と労いが現れているんでしょうね。多くの人達の支えがあってこそステージ上で最高のパフォーマンスを披露することが出来る。そしてオーディエンスである私達にそれを提供していただける。なんと素晴らしい関係性ではありませんか。今日、高崎から始まった2024FFFは大盛況だった様子。私自身は4ヶ月先になりますがステージに携わった方々へのリスペクトを胸にその日に臨もうと思っています。
2024年09月14日
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昨日会報が到着。今回は発送されていた事自体知らず、届いていてビックリでした。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓おそらく次号は今週末から始まるFFFについて触れることでしょう。私は年明けなので次号が届く頃は未参加状態。衣装やステージの光景は知りたくないですがこればかりは仕方ないですかね。私にとっての2025年最初の大イベントということで楽しみに待ちます。
2024年09月11日
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日付が変わったのでDVDを開封しました。今回もフロントロビーで深夜の独り大鑑賞会スタート。深夜の鑑賞会は何度目かな?調べてみたら昨年の同じ時期にも同じようなことをしておりました。【2024年9月6日の日記「ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show “EVE”」その前年の7月にも。【2022年07月06日の日記「深夜の大鑑賞会(含ネタバレ)」】深夜に独りでこっそり観るコンサートは独占感があって格別ですね。眠いですが。落ち着いたら次は車のHDD用の音源抽出をしてみましょうか。
2024年09月04日
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気温は30℃に届かないのに妙に汗が流れる。それもそのはず、湿度が80%にもなっていました。今日だけでTシャツを4枚着替えました。今週末からはまた35℃超になるという予報。爽やかな秋の気候はまだまだ先…。そんな蒸し暑い中、見慣れた郵便物が。待ちに待った2023ツアーのDVDです。省吾さんの作品は正式発売日に開封することを信条としているので今日のところは我慢。多忙でゆっくり観られないというのもあるんですけどね。また深夜の大鑑賞会でもしてみましょうか。
2024年09月03日
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お昼にFCから嬉しいお知らせ。9月4日発売の「「ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the "JUKEBOX"」のトレイラー映像が公開されました。今年の1月に終わったばかりの映像が早くも観られて幸せです。やはりラストのバックに流れている渚園映像には涙が出てきますね。当時はさほど感じませんでしたが本当に凄いライブに参加したのだと。あの中の一人でいられて心から幸せに思います。渚園の映像が発売されるのはまだまだ先だとは思いますがきっと涙なくしては観られないでしょう。そんなトレイラー映像に感動しつつも気になるのは台風の行方。まだ四国の瀬戸内海側。今後もゆっくり移動して迷走しそうな感じ。行楽地の施設は閉鎖や営業取りやめ。野球とサッカーも中止に。気温が低いので助かりますが低気圧で体調も崩れ気味です。台風明けは爽やかな気候になると良いのですが。
2024年08月30日
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今日は8月20日。36年前、1988年のこの日は浜名湖の渚園で野外コンサートが開催された日です。昨年の今日はちょうど日曜日だったので現地へ赴き、当時に思いを馳せておりましたが今年は平日。暇であれば昨年同様訪問したのですが我慢しました(笑)【2023年8月20日の日記『A PLACE IN THE SUN at 渚園 Summer of 2023』Vol.1】私にとっての省吾さんに関する記念の日、あるいは思い出す日はいくつかありますがその中でも渚園は初参加と同じぐらい特別で忘れられない日です。またいつか、8月20日に体が自由であれば現地に訪問して一日中過ごしてみたいものです。
2024年08月20日
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本日は「100% FAN FUN FAN 2024」のチケット当選発表の日。結論から申し上げますと第一希望日が無事当選いたしました。発表の正午より30分前に楽天カードから引き落としの速報が来ていたのでどこかは当たっていると確信していましたが。しかし正午過ぎにサイトにアクセスしてもまったく繋がらず。メールも来ていなかったので本当に当選しているのか不安になりました。やがて30分を過ぎたあたりでメールが到着し、サイトも復活して当選確認出来ました。SNSで見る限り全希望日落選という方も結構いらっしゃったようで胸が痛む思いです。しかし私が知る限りの周囲の方で名古屋を希望されていた方の大半は当選している様子。やはり名古屋公演が4daysあるからなのか、あるいは平日が影響しているのかわかりませんが比較的当たりやすかったのかもしれません。私自身で言えば暦年表で好日を選んだ甲斐がありました。これで良席であれば言う事無しですがこればかりは当日でなければわかりません。いずれにしてもこれでまた省吾さんにお会いできる。年明けなので72歳の省吾さん。心配なのは昨年もありましたが予期せぬ体調不良。冬の季節はいろいろと気を遣わねばなりません。無事に名古屋最終公演まで何も起こらないよう心から願います。
2024年08月01日
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先々週になりますが、私宛に一通の大判封筒が届きました。当方の宛名はタイプで打ってありましたが差出人名がどこにも記載されておらず。怪しいと思って5日ほどそのままにしていましたがついに開封。すると…。なんと省吾さんの記事が書かれた新聞が入っていました。読売新聞の7月9日付け夕刊で番組表のラジオ欄で関西方面からであると判明。封筒の切手の消印部分をよく見てみると「布施」となっています。差出しの日付は7月18日。それ以外はまったくもって不明です。消印で調べてみたら大阪府、千葉県、群馬県、島根県の4つの「布施郵便局」が該当しました。番組欄が関西の放送局なのでおそらく大阪の布施郵便局でしょう。所在地が東大阪市なのでその周辺に在住の方から送られたものと推測されます。新聞記事自体はSNSで見ましたが実物を手にするのは初めて。本当に有り難い限りです。送ってくださったということは当然ながらこちらのことはご存知なのでしょう。もちろん好意で送って戴いたものなので有り難くお受けいたしますが直接お礼が言えないのは少々負い目を感じてしまいます。どなたかわかりませんが有難う御座います。ここをご覧になっていらっしゃるかわかりませんが厚く御礼申し上げます。謹んで省吾部屋の「メディアの殿堂・新聞の間」へ奉納させて戴きます。ぜひとも省吾部屋へお越し下さいませ。心よりお待ち申し上げます。
2024年07月29日
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今から25年前、1999年の今日は「ON THE ROAD 2001 LET SUMMER ROCK '99」の北海道・キロロリゾートの野外ライブに参加していました。前日に当時3歳の息子を連れて会場周辺を散策していたら音響リハの音。近付いて行くに連れてその音も大きくなってきました。会場フェンス近くには警備員がいたので近寄ることはできませんでしたが音だけは大きいので隣接の公園で息子を撮影しながらそちらが気になっておりました。散策から戻ったらTVでハイジャック事件の速報が出ていました。「もしかしたらライブに参加するお客さんも乗ってたかもしれないね」と嫁さんと話していましたがまさかメンバーやスタッフが搭乗していたとは。翌日のライブ中のMCでその事実を知った時は驚きました。そして犠牲になられた機長の冥福を祈り、「青の時間」へ。今年のFFFのテーマである「青の時間」はもしかしたら多少なりともその当時の省吾さんの想いが込められているかもしれません。あれから四半世紀。当時私は30代半ば、嫁さんは30になったばかり。3歳だった長男、嫁さんのお腹にいて2ヶ月後に生まれた次男はそれぞれ家を離れて独り暮らし。そして省吾さんは今年も変わらずライブツアー。考えてみれば私の家族は全員が省吾さんのライブに参加したことになるんですよね。キロロでは入場して間もなく冷たい雨が降ってきたので嫁さんの体調を考慮して開演直前に長男と義母と共に退出しましたが場内に入ったことは間違いなし。しかも最近も長男はタクシーの中で開始直前の花火が打ち上がっているのを見た記憶があると話しておりました。嫁さんは幾度となく、そして次男は昨年の横浜アリーナ公演に参加。今後は家族が参加するということはまず無いでしょうが私はまだまだ。いつまでも元気でこの関係が長く続くよう願っています。過去にキロロでのライブについて書いた日記は以下の通り。初期の稚拙な文章に恥じ入ります。【2019年07月24日の日記「キロロから20年」】【2014年12月13日の日記「何気なく…」】【2012年07月24日の日記「1999年 夏 思い出…」】【2009年07月24日の日記「あの夏の日~♪」】【2008年07月24日の日記「あれから9年・・・」】
2024年07月24日
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本日、2024FFFの申し込みを完了させました。今回は名古屋が4daysもあるということで第4希望まで迷わずALL名古屋決定。しかし第1希望日をいつにするかで大いに悩みました。日程的には11月末か年明けの1月初旬のどちらか。今回は名古屋の全日程に日曜日がないということも悩みの一つ。なるべく早めにお会いしたい…、でもせっかく名古屋が最終公演…、しかし平日…。脱毛するぐらい悩んだ結果以下の通りにいたしました。第一希望はFFFツアー最終日の1月10日。やはり「最終日」は魅力でした。年内であれば土曜日が最有力でしたが参加しやすさであれば年明けではないかと。そして申込日を今日に選んだのは申込期間中で最も「マシ」な日だったから。加えて2022ツアーと武道館公演を申し込んだ日が今日と同じ「友引」であったこと。2つの公演が当選したということで験を担ぐ意味も込めて、「一粒万倍日」も入っているということ、個人的に「一白水星」の7月20日が期間中で最もマシな「小吉」であったこと。その他諸々勘案して本日の申込みを最終決定しました。考えて悩み抜いた末の申し込み。前例に倣えば第一希望日が当選するはず。外れても余程のことがなければどこかが当たるはず。が、油断は禁物。楽観していて全部駄目だった場合の心の準備はしていないので最悪の事態になったらどうなってしまうのか。ただ只管祈って震えながら発表当日の正午を待ちます。なんとか当選させて下さい!いい子でいるから!
2024年07月20日
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FCよりメールが届きました。はいはい、承知していますよ~。とりあえず暦年表を見て申し込む日を絞りました。信ずれば必ず当たる、の気持ちで申し込みボタンを押します!時間を間違わないようにせねば…。
2024年07月19日
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一昨日の12日からFFFの申込み受付が開始されました。普段は不信心な私もこの時ばかりは神様&仏様&御先祖様にすがります。毎度のことですが今回も運勢表を参考にして申し込む日を選びます。昨日から22日までの11日間、私にとっての最良の好日を調べて申し込みます。とりあえず初日はパスしたので残り10日間。今のところ3日ほど候補はあるのですがいずれも決め手に欠けます。最高と思われた日に「三隣亡」が入っていたりして。しかしどこかで折り合いをつけねばチャンスを逃してしまいます。もう一度じっくり考えてみましょう。
2024年07月14日
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今回は比較的早く届きました。目玉はなんといってもFFF2024のスケジュール表。名古屋は驚きの2回✕2日間。しかし今回は日曜日がないんですよね。しかも2回目はFFFツアーラスト2days。可能であれば最終日に参加したいですがその日は平日の金曜日。年明け最初の週末の宿泊状況がどうなっているのか現時点では不明なので極めて微妙な立場であります。2022年1月の武道館公演に参加した時も金曜日でしたが強行突破しました。今回は地元なので早めに帰宅できますがやはりハードルは高そう。もっともチケットに当選しなければそんな心配も無用ですが。スケジュール的にも年内に早めにお会いしたい気持ちもあります。1回目の11月29日・30日は偶然にも2005ツアーの時と同じ名古屋公演。あの時はレインボーホール(現・日本ガイシホール)でした。19年ぶりに同じ名古屋で公演というのも縁を感じます。早めの参加vs最終日参加。今回も当選確率が上がるよう「好日」を選んで申し込もうと思っています。
2024年07月03日
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正式発売日より一日早く到着。3枚組LPを収納できるケースに加えてメガジャケも付いています。謹んで省吾部屋の「楽曲の殿堂」に奉納させて戴きます。来月は2023DVDもリリース。FFFチケットにグッズ代。毎度のことながら銭が吹っ飛ぶ季節です。【「The Moonlight Cats Radio Show」Vol. 1~3、アナログ盤3枚同時発売!】
2024年07月02日
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喜びと戸惑いと…。今日は午後から嬉しいお知らせが2点。一つは正午過ぎに届いた2023ツアーの映像作品発売のお知らせ。もう一つは午後4時半過ぎに届いたFFF2024スケジュール発表。どちらも心待ちにしていたリリースです。が、FFFに関しては迷うところもあって複雑な心境。詳細は書きませんが早く会いたい、でも最終も捨て難い…。なぜ今回の名古屋は2daysが2回もあるんでしょう?他の地域は首都圏・関西圏以外は一箇所2days。同じ会場で2回に渡る2days公演は名古屋のみ。嬉しいですが迷います。しかもラストは平日…。迷います、本当に迷います、全脱毛するほど迷います。申込みまで2週間あるのでそれまでに希望日を決めねば。あぁ、悩ましい!---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2024年06月28日
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25年前の今日は名古屋・センチュリーホールでFFFに参加しました。公式ファンイベントがコンサート形式になったのがこの年が最初だったのではないでしょうか。たしかこの年は通常のコンサートのチケットが取れずにこのFFFのみ参加だったんですよね。私の長い省吾さんのコンサート参加歴ではON THE ROAD '84とこの年だけコンサートへ行くことが出来ませんでした。その代わりに'99はこのFFFと7月末のキロロ野外コンサートに参加出来たので「不参加」という認識はないのですが。考えてみればコロナの時に2020~2021年以外、2年続けてお会い出来なかったということはなく、どんなに長くても翌々年にはコンサートに参加出来ております。なんとも幸運なことで御座います。そして今年も秋からFFFの予定。月末発送の会報には詳細が出るとのことですが万障繰り合わせて参加したいものです。ちなみにセンチュリーホールの駐車場料金は今も変わらず700円のままです。頑張ってますね。(2022年11月時点)
2024年06月18日
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昨夜はキッチンカーで移動販売を行っている御夫婦がお泊りになりました。今日は別の場所へ移動することになっていましたが出発前にお披露目をして下さいました。写真撮影のためだけに開いて頂いて申し訳ない限り。東海地区を中心に週末毎に移動販売をされているそうなのでお近くであればぜひお訪ね下さいませ。【road.andsky】
2024年06月09日
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午後にFCより嬉しいお知らせ。【ファンクラブ会員限定イベント開催のお知らせ】詳細は6月末発送のFC会報。11都市24公演ということは名古屋は2公演でしょうかね?スタートはやはり秋からなんでしょうか?可能であれば大忙しになる10月以前に参加したいですがどうなりますか…。
2024年05月13日
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そろそろ行き渡っていると思うので…。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓素敵な佇まいの表紙。2023ツアーの写真とセットリストのリーフレット。巻末には秋からのFFFのお知らせも。「青の時間」がタイトルにあるということは1990年にリリースされた『誰がために鐘は鳴る』前後の楽曲が中心になるんでしょうかね?次号の発売が楽しみです。スケジュール大丈夫かな…。
2024年05月10日
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雨上がり、爽やかな好天。そんな日に先月末発送のFC会報が届きました。薄々予想はしてましたがまた秋からお会いできるかも。でも今回は業務が大忙しになっている可能性が大。非常に微妙。でも行きますけどね。果たしてどうなりますか…。
2024年05月08日
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ちょうど40年前、1984年の今日は横浜スタジアムでのコンサート。んー、参加したかったなぁ。実はこの日、私は当時所属していた大学のアマチュア無線部のコンテスト参加でオブザーバーとして福井県の六呂師高原にいました。本当は横浜スタジアムへ行きたかったのですが無線機と車の手配の関係でどうしてもコンサートには参加出来ず。当時豊富に存在した後ろ髪を引かれながら福井へと向かいました。当日のことはほとんど覚えていないですが小火をバケツリレーで消火した記憶だけは鮮明に残っています。誰かの「火事だ!」の叫び声で炎を目撃し、急いで手洗い所の水道水を使って近くに居た人達と連携して消火にあたり、アマ無線で呼び出した消防車が到着した頃には完全に鎮火。火元と思われる場所にはバーベキュー用のコンロが転がっていました。おそらくバーベキューの火が枯れ草に燃え移って拡大していったのでしょう。当該人物は火を出した負い目から隠れていたようですが、私達が消防と警察から事情聴取をされていた時にコンロを取りに現れ、そのままそちらへ事情聴取が引き継がれました。一時は私達が犯人だと思われていましたが疑いを晴らすことが出来て幸いでした。そんなこともあったので4月29日というと六呂師高原でのキャンプ、そして横浜スタジアムでのコンサートを思い出すという次第です。横浜スタジアムでは観客席や音響で問題があり、裏方の方で諸々不手際があったりして省吾さん自身は良い思い出はなさそうですが、やはりファンとしては参加しておきたかったですね。その後、就職活動等で何度も関東方面へ足を運び、横浜スタジアムへも野球観戦に行ったことがあるだけに甚だ残念に思います。そんな訳で不参加ではありましたが雰囲気だけでもと当時の音楽雑誌の写真を。野外は真夏でなくとも開催は可能。難しいでしょうかねぇ…。
2024年04月29日
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注文していた音楽誌が到着。2023ツアーの様子を綴った特集記事。私が最後に参加したのが昨年12月ですが随分前のようにも感じます。そしてYoutubeで映像も。たしか動画ファイルがあったような気がしますが改めてアップされると嬉しいものです。そろそろFC会報が出来上がった頃でしょうか?期待いっぱいの内容が楽しみです。
2024年04月25日
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今日はソロデビューの日。1976年のこの日を省吾さんは過ごしたのでしょう。そしてご家族の方々はどんな思いで迎えたのでしょう。ご本人はもとより、親目線としても想像するだけで胸が詰まります。私が省吾さんの音楽に出会ったのが1982年の今頃でした。デビューして6年目だったんですね。以来42年間、省吾さんのことを想わない日は一日としてありません。出会えたことに感謝します。そして生ある限りご一緒させていただきます。
2024年04月21日
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知る人はほとんどいらっしゃらないでしょうが、今から21年前、2003年の今日は「大名古屋オフ会」と称し、ファンが一同に集まる会合を開催した日です。本来は昨年の20周年の際に記念に書こうと思っていましたがちょうど2023ツアーのFC先行予約と重なってしまって機会を失ってしまいました。この時はFC会員を中心に、北は北海道、南は沖縄まで、「Hello R&R city」の歌詞の如く全国から省吾ファンとその家族が集まって三河湾を望むホテルで1泊2日の泊まり込みオフ会でした。日帰りの方も含めて総計83人(だったかな?)が集結するという、当時としては比較的大規模な集まりとなりました。ウチの省吾部屋には当時の集合写真があります。まだ私もギリギリ30代だったんですよね。私の家族で言えば、嫁さんは30代前半、長男は小学1年生、次男は幼稚園の年少さん。この先の人生がどうなるのか想像もつかなかった頃です。(※プライバシー保護のため一部加工してあります)先月、この写真の中の一人が亡くなりました。まだ若く、この先何度でもお会いできると思っていたのですがそれも叶わなくなりました。他にも音信不通になった方や省吾ファンをやめてしまった方など、いろんな事情で離れてしまった方々がいらっしゃいます。それでも多くの方とは細々ですが今でも繋がりがあります。いつかは途切れてしまうことになりますが、少なくとも生ある限りはご縁を大切にしていきたいものです。【2013年4月19日の日記「大名古屋オフ10周年」】
2024年04月19日
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【特報】[SHOGO HAMADA / A PLACE IN THE SUN at 渚園 again, Summer of 2024開催のお知らせ]渚園BD/DVD発売に先駆けて野外コンサート開催!当時のセットリストを完全再現!あの伝説の渚園ライブが36年の時を経て現代に蘇る!詳細は4月末発送のFC会報をご覧下さいと、2年連続で嘘をついてしまいました。まあ実際に真夏は難しいでしょうし、現在の渚園の状況を鑑みると大規模コンサートは不可能に近いのではなかろうかと。せめて渚園のBD/DVDのリリースだけでも本当であっていただきたいんですけどね。期待してお知らせをお待ちしております。
2024年04月01日
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田家秀樹さんの新刊が届きました。全272ページの1980年代の音楽シーンを綴った内容で、省吾さんに関する記述は4箇所ありました。他にもライブ写真もあってファンとしては大いに満足できる内容となっています。自分が10代から20代を過ごした1980年代。私にとってはまさに書籍版の「Youth in the “JUKEBOX”」です。他のアーティストについても多岐のジャンルに渡っていてなかなか読み応えのある重厚な一冊。多くの方に手に取っていただけるよう願っています。
2024年03月26日
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長らくメンテナンスでストップしていたFCサイト。今日からリニューアルオープンしました。早速会員継続手続きを。とりあえず自動継続にしておいたので当分は放置したままでも良さそうです。リニューアル一発目の嬉しいお知らせを心待ちにしております。
2024年03月19日
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実は先週の月曜日に届いております。どうもFCサイトがリニューアルするということで諸々関係書類も同封されておりました。実は今月が会員期限。リニューアルされたら速攻で会費の支払い手続きをせねば。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2024年03月17日
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夕方、沖縄在住の浜友さんが亡くなったとの知らせ。昨夏に検査のために採血をするという話は聞いていましたが詳細は知らず、ここにきていきなりの訃報。話を聞いた瞬間は放心状態。私よりも遥かに若かったのに。知り合ったのが2001ツアーの最中だったのでお付き合いは20年以上。オフ会やコンサート会場で何度か会い、いつかは省吾部屋へと話したこともあったのに叶わぬままになってしまいました。遠方ゆえに直接現地へは行けませんが当地で祈らせていただきます。また会おうね。
2024年03月15日
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今月は毎週末に省吾部屋にお客様。今週も2組の方々がお越し下さいました。その中の一人は北海道からいらっしゃいました。遠路遥々お疲れ様で御座います。ウチの名前にちなんで「北海こがねスティック」をお土産で持ってきて下さいました。初めて見ましたが北海道限定なんでしょうかね?省吾さんと町支さん、よく出来ています。今月の最初の週には鹿児島の方に来ていただいております。北から南から本当に遠いところを有難う御座います。いずれ全国来訪MAPでも作成いたしましょうか。沖縄からは難しいかな~?
2024年02月25日
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今年も広島の浜友さんから送っていただきました。早速美味しくいただきました。毎年有難う御座います。そしてよくよく見ると発送営業所がヤマト運輸の江田島営業所!それも「大柿」という地名。省吾さんと江田島に関する記事で大柿という地名を見たことがあったので妙に心が踊りました。しかし省吾さんは牡蠣が苦手というお話も。名物や特産と言えども個人の嗜好は様々ですねぇ。
2024年02月24日
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先週に引き続き、この連休中は省吾部屋に多くのお客様が来訪されました。途中、業務のために抜け出さざるを得ませんでしたが楽しく過ごさせていただきました。実は今月は毎週末、省吾部屋に来客があります。1ヶ月の間に毎週省吾部屋が使われるのは開場以来初めてのこと。先月にツアーが終わったのでその影響もあるのかもしれません。ご来訪の皆さんに満足していただけるようしっかりホストを務めさせていただきます。
2024年02月12日
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今年も無事に「省吾記念日」を迎えることが出来ました。毎年この日に書いていますが1983年の今日は私が初めて省吾さんのコンサートに参加した日です。「ON THE ROAD」と名付けられた最初のツアー。なぜかチケットには「'83」になっていましたが紛れもなく'82ツアーです。今なら変化することはないでしょうが、おそらく前年から続いているツアーでも年が改まったということで「'83」の表記となったのでしょう。1983年2月7日(月)の岐阜市民会館コンサートは私にとって永遠に忘れることが出来ない記念の日になりました。実は先日、岐阜地方裁判所へ出向く用事があったのですが、現地へ行ってビックリ。なんと裁判所と道を挟んでその岐阜市民会館があったんですよね。昨年の5月28日に岐阜市郊外にある「モレラ岐阜」の映画館へ渚園の映画を観に行った帰りに40年ぶりにこの会場の前を通りましたがまさか今年も再会出来るとは。裁判所での用事が終わってから歩道橋を渡ってホールの入口へ行ってみましたがこの日は休館。会場の一角にチケット売り場があって当日券を買い求めたんですよね。あの日の省吾さんは30歳になって間もない頃。その時の私は19歳の大学生。41年ぶりに訪問した想い出の会場・岐阜市民会館。いつか機会があれば場内も見てみたいですね。
2024年02月07日
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本日は省吾部屋にお客様。関西方面、九州方面、そして地元・愛知から集まって下さいました。今回の皆さんとのお付き合いは20年以上前から。当時のFC公式サイト内の掲示板で知り合った方々です。昔の話をしながら気が付けば午前2時近く。若い頃はオールナイトでも大丈夫でしたがそこはもう50代・60代。いわゆるひとつの寄る年波ってやつで。でも省吾さんに対する情熱は衰え知らず。深夜に妄想が暴走。ON THE ROAD 2052「俺と町支と同じ100歳!」あると思います。
2024年02月03日
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10日ほど前に書いた「カレンダー集」に追加。別の場所にあったものを合流させました。これで全てです。初めて購入したのは1989年のカレンダー。翌年のカレンダーはなぜか購入しませんでしたがそれ以降は毎年買い続けて30年以上。独身時代、新婚生活、子供の誕生、入学、卒業…ずっと省吾さんは見続けて下さいました。これからもしばらくも守って下さいませ。
2024年01月29日
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もうツアーは終わったのでネタバレはOK。センターステージで演奏した「青春の絆」でこの映画を思い出しました。もうほとんど省吾さんテイスト。サブタイトルなどは「19のままさ」を彷彿させます。省吾さんはこの映画にインスパイアされてた?…と思いきやこの映画は1987年公開。ということは省吾さんが先ということでこの映画が省吾さんの作品をパクった参考にしたのでしょうかね?あらすじもなんとなくそれっぽかったり。もしかしたら日本語版に携わった方が省吾ファンだったりして。経緯はともかくどんな映画なのか観てみたいものです。
2024年01月23日
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11月開催予定が延期になった有明2daysが無事に終わりました。これで2023ツアーはすべての日程が終了しました。一昨年の名古屋公演の終盤、MCで「来年はアリーナツアーをやります」と仰られて会場内が大いに沸いたのが昨日のことのようです。今回は横浜と名古屋の2公演に参加しました。ツアータイトルにもある『青春のジュークボックス』の名の通り、私が長年聴き続けてきた曲が再現され、若き日のことを振り返ることが出来たような素晴らしいコンサートでした。思えば19歳の時に参加したON THE ROADと名付けられたツアーから還暦を迎えた今ツアーまで。全世代で省吾さんのコンサートに参加出来ているんですよね。そしてこの42年間、コロナ期を除けば2年以上間を空けること無く省吾さんにお会い出来ているという幸せ。いつまでもこの幸せが続くよう、命ある限り省吾さんの音楽の旅に付き添わせていただきます。それにしてもあらためて思うのは省吾さんの若々しさ。71歳であの張りのある歌声、ステージを駆け巡る体力。年代別調査で80代のお客さんの時に「町支君と同じ80代と言えるように」と仰っていましたがそれだけでは済まないような気がしてきました。そんなことは不可能だと思いたかったですが自分に嘘はつけません。ON THE ROAD 2052「俺と町支と同じ100歳!」あると思います
2024年01月20日
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せっかくなので省吾部屋の収納部の清掃もしております。まずはカレンダーコーナー。清掃中に並べてみました。大半が自立式の卓上タイプのカレンダーですがこうして見てみると壮観ですね。この中で一番古いものは1989年。全編が渚園を中心とした1988ツアーの写真が使われています。触ってみて思ったのですが近年は紙質が少々落ちた、言い換えれば紙が薄くなりましたね。以前はずっしりとした重厚感がありましたが近年は軽くなっています。やはり価格帯を維持しようとすると紙質は下げなければコスト的に難しいのでしょう。中身の省吾さんは最上であることには変わりないですが。省吾部屋の整頓はまだ始まったばかり。来月は毎週末にお客様がお越しになるので急がねば。
2024年01月19日
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久々にサイト内の「省吾部屋の御案内」を更新すべく写真を撮っております。特にカレンダーはこれまで見たことのない写真が満載。たまたま1996年のカレンダーが今年の日付とピッタリ合致するという発見もあったりして楽しく作業をしています。カレンダーは解体してポートレート集にしても良いぐらいの素晴らしさ。時間をかけてゆっくり整頓してまいりましょう。
2024年01月18日
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一昨日アップした1996年カレンダー。せっかくなので全てお見せしましょう。表紙から順に…。電話をかける省吾さん。1月・フードを被る省吾さん。2月・浜田省吾事典の構図と同じ省吾さん。3月・オールディーズ風の省吾さん。4月・待ち人来たらずの省吾さん5月・タバコをの煙をくゆらす禁煙前の省吾さん。6月・花束を持って急いであなたの元へ向かう省吾さん。7月・この先がどうなるのか期待と不安の省吾さん。8月・あなたを待ち続ける省吾さん。9月・藁にまみれる省吾さん。10月・物思いにふける省吾さん。11月・ワンちゃんと一緒の省吾さん。12月・去りゆくあなたを見つめる省吾さん。笑顔こそありませんがすました顔が良いですね。おでこの出た写真はなかなか珍しいかと。今年と合致する2052年カレンダーはどんなデザインになるでしょうか。
2024年01月16日
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今日は夜中にここのサイトの省吾部屋の写真を更新すべく展示物の整頓をしておりました。カレンダーコーナーで昔のカレンダーを眺めていたところ、1996年のカレンダーの日付が今年のものと同じであることを発見しました。どちらも元旦が月曜日。調べてみたら28年ぶりの一致だそうです。1996年のカレンダーはモノクロ写真。各月に曲名が書かれてあります。いや~、若い頃の省吾さんはなかなか攻めておりますなぁ。次回は28年後の2052年。ON THE ROAD 2052、省吾さん100歳。うん、行けるね!
2024年01月14日
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2年前の今日。快晴の東京・日本武道館。あの日、たしかにここに存在した君。世界も日本も身の回りも、あれからたった2年しか経っていないのにいろんなことが起こり過ぎている。そちらの世界はどうかな?こちらは相変わらずだよ。再会を楽しみにしてる。
2024年01月07日
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記念すべき71歳のお誕生日。タイミング良くFC会報が届きました。やはりどうみても70代には見えません。私もあやかりたいものです。いつまでも健康でおられるよう願っております。
2023年12月29日
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今日は広島で省吾さんのコンサート。そんな大事な日に私は名古屋で行われたライブ企画に参加しました。参加者は全部で20~25人ぐらいでしょうか?少数精鋭という訳ではないですが結構な盛り上がりを見せました。私は第2部のセッションタイムから参加。今回は演奏未経験の曲ばかりでなかなかの緊張感。大丈夫だったんでしょうかねぇ…。大いなる反省を胸に今後も精進いたします。
2023年12月23日
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近年はほとんど週末、それも日曜日の参加が多いです。仕事柄、日曜日ぐらいしかゆっくり出掛けられないという状況なので仕方ないのですが。昔はアリーナクラスでも平日開催が多く、むしろ週末にあたることが稀なぐらいだったんですけどね。ということで曜日別の参加回数を調べてみました。月曜日 2回火曜日 5回水曜日 10回木曜日 5回金曜日 5回土曜日 14回日曜日 13回----------------合計 54回やはり週末の土日が全体の半数でしたね。記念すべき初参加(1983年2月7日)は一番少ない月曜日。意外と水曜日が多いのも数えてみて初めて知りました。2023ツアーの年明けのさいたまと有明は週末ではありますが「金土」の開催。もし日曜日がかかっていたらトレード申込をしたかもしれません。まあ日帰りは難しそうなので諦めますが。気が早いですが次回のツアー、またはFFFも日曜日を希望いたします。
2023年12月20日
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