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偶然、NHKの「SONGS」を視ました。ゲストは省吾さんのファンで有名な「あいみょん」。冒頭のところで省吾さんの名を発見。今年の1月に参加。参加していたことは知っていましたがそれは会報で読んだのかな?んー、記憶にない…。今度のFFFも参加するんでしょうかねぇ…。
2024年09月12日
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先日、省吾部屋に置いてあるアコースティックギターを整備しにお越しになった方が再度来訪されました。今回は弦高の調整。たしかにネック全体が反った感じで弾きにくかったです。それを多種多様の工具を使用してリペア。随分と弾きやすくなりました。ベースはしばらくお休みをして久々にギターに専念しましょうか。でも指先が柔らかくなってますからねぇ。さすがにコードは忘れていませんがコードチェンジがスムーズに行くかどうか心配です。飽きない程度に頑張ってみましょうか。
2024年07月06日
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今日は省吾部屋にお客様。午後から1組、そして夜には名古屋市内の省吾さん関連のイベントに参加された方がご宿泊。土曜にも関わらず珍しく多忙となってお相手がなかなか出来ずで申し訳ない限りです。その中で午前にお越しいただいた方が私が所持しているアコースティックギターを整備して下さいました。このギターは私が中学生の頃に買ってもらったもの。正確には弟が買ってもらったものを私が譲り受けた形です。おそらく1975~76年の製造なのでもうすぐ50年モノ。安価だったのでさほどの価値はなさそうですが。あちこち触って相当良くなりましたがまだ弦高が高めということで次回直していただくことに。弦も新品にしていただいて有り難かったです。久々にギターをやってみようかな?
2024年06月29日
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最近凝っている曲の分離実験。簡単に言えば、一つの楽曲を音楽と音声に分ける実験です。実験と言ってもAIを活用したオンライン作業なんでさほどの知識は必要ないんですけどね。とりあえず最近アップされたこの楽曲を分離してみました。いや、これがなかなかしっかりと分離出来ているではありませんか。近年の技術の進歩は凄まじいですね。ただ、これも限界があって完璧には分離している訳ではありません。この曲以外にも何曲かやってみましたが、曲のみ・ボーカルのみでもかすかに音が残っている部分が出てしまうんですよね。本当に完全に分離出来たらカラオケ音源は不要になってしまいます。あと、分離するにはそれなりに金額がかかること。フリーで分離・変換出来るものもありますがやはり有料版と比較したら音質等が格段に落ちてしまいます。なので満足出来るレベルにするのであればお金がかかるのは仕方のないこと。将来的にはわかりませんが現時点では有料であっても享受できることを有り難いと思わねばなりません。とりあえずいろいろと研究してまいりましょう。
2024年04月26日
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明日から省吾さんは故郷・広島で2days。地元だけに大盛り上がりは間違いないでしょう。そんな日に私は名古屋で久々にセッションのバッキングでステージに上ります。ステージと言っても小さなところなんですけどね。予定曲数は25~30ほど。意外と多くて驚き。初めて演奏する曲も数曲。とりあえずミスの無いよう粛々と演奏してまいります。
2023年12月22日
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訃報に次ぐ訃報。またミュージシャン。悲しくて悲しくて言葉もありません。省吾さんのコンサートに参加して生きる気力が湧いてきたばかりなんですけどね。亡くなったのは11月12日午後6時29分。正に横浜アリーナでコンサートが行われている最中でした。【「愛は勝つ」KANさん死去、61歳 3月にメッケル憩室がん公表】【「盲点に君臨」したKANさん「愛は勝つ」に込めた思い】【KANさん死去 61歳 2万人に1人の病気公表していた】私の人生の中の思い出の曲の一つ。その歌い手が亡くなるというのは言いようのない寂しさを覚えます。この曲がヒットした頃はちょうど嫁さんとお付き合いをしていた時期。挫けそうでも、弱気になってもこのフレーズを自分に言い聞かせながら乗り越えて結婚に至りました。結婚式の余興で当時3歳だった従兄弟の子供がアカペラで歌ってくれました。今でもその時の光景が思い出されます。後で知ったのですが省吾さんの名が入った曲もあったんですね。しかも事務所に伺いを立てて許諾された曲とのこと。レコーディングメンバーは現在の省吾さんのツアーメンバーばかり。曲調もなんとなく省吾さんの曲が彷彿されます。【福田裕彦さん・X】多くの素敵な曲を有難う御座いました。愛は勝ちました。
2023年11月17日
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【X JAPANベーシストHEATHさん(55)がんで急逝】【哀悼の意を込めて】先々週、省吾部屋で定期購読しているベースマガジンを整頓している際に彼の特集記事を見つけて読んだばかりでした。それが虫の知らせなのか偶然だったのかわかりませんが今日の夕刻に訃報を知り驚きました。ここのところミュージシャンの訃報が続いて悲しいです。有名無名問わず命ある者はいつかはそれを終える日が来る。「その時」が来る瞬間まで誰にも恥じない生き方をしたいものです。
2023年11月07日
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何を隠そう、省吾さんのファンになる以前は「ALICE」の大ファンでした。中学生の時に深夜放送で流れた「冬の稲妻」や「ジョニーの子守唄」が切っ掛けになったのだと思います。私が楽器を弾き始める契機になったのもALICEを聴いてから。コードが簡単であったというのが主な理由ではありましたが。所持しているレコードはLPが5枚だけ。他は全てレンタルレコード店で借りてカセットテープにダビングしておりました。1978年から、活動を一時停止するまでの1981年。中学3年生から高校3年生までの4年間が私にとってピークでした。もしかしたら私の人格形成に多少の影響はあったかもしれません。今でも楽曲を聴くと当時の甘酸っぱい感覚が蘇ってまいります。今日の夕刻、谷村新司さんの訃報が流れました。それを知った瞬間はショックではありましたがなぜか悲しいという感情は起きず。淡々とTVやネットのニュースを見ていました。多分突然のことで実感が無かったからなのでしょう。それが時間が経過するに従って悲しみが募って参りました。少年から青年への過渡期に巡り合った私にとっての大切な思い出の一部が欠けてしまったという喪失感。もう3人で演奏する姿を目にすることが出来ないという現実にただただ悲しみが募ります。そういえば大学生の時に同じくALICEのファンだという同級生と知り合いました。その頃には私は省吾さんのファンになりつつあった時期でALICEを聴くことはほとんどありませんでしたが意気投合していろんな話をした記憶があります。ギターも演奏できたので時間があれば二人で谷村さんと堀内さんのボーカルパートを分け合って歌っていました。彼とは今でも年賀状のやり取りをしています。おそらく今でも大ファンであると思います。今頃どんな思いで過ごしていることでしょう。かける言葉が見つかりません。昔のLPをダビング録音したカセットテープを探してみましょうか。我が青春期の思い出…。
2023年10月16日
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町支さんのソロデビュー30周年記念のライブ配信があったので購入しました。デビューライブから30年。私もその時の名古屋公演に参加しましたが、当時の記録を見ると10月22日の愛知勤労会館が初日ということで正真正銘のデビューステージを観たということになります。あの日の印象としてはとにかくステージ上の町支さんが緊張しまくりで大汗をかいていたということ。私は前方の座席だったのでそのお姿はよく見えたのですが、客席に向かっては真正面しか見られず、客席全体を見回すという余裕が全く無くて如何に緊張しているのかが手に取るようにわかってこちらもつられて緊張したという記憶があります。翌々年に脳の病気で生命の危機もありましたが見事に復活。術後の初めてのステージで省吾さんがその顛末を話された時は驚いたものです。その後はソロ、ユニット活動も含めて活躍されています。もしあの時、町支さんに万一のことがあったらいろんなことが変わっていたでしょうね。健康で、いつまでも良いステージを提供して下さることを願っています。
2022年07月27日
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明日は2018年以来の久々のステージ。と言ってもセッションなんですが。このベース用ハードケースを使うのも4年ぶり。しかも偶然にも明日は私の誕生日。んー、50代最後か~。嫌だけどこればかりは仕方ない。元気で生きていられるだけでも良きことと思わねば。準備万端で明日のステージを楽しんでまいります。
2022年07月16日
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今度の日曜日は久々にステージに。と言っても少人数の内輪でのライブイベントなのでそれほど気負ってはおりませんが。とりあえずベース弦も2018年10月のライブ以来そのままになっているので4年ぶりに交換しました。やはり新品はいいですね~。でも弦を張り替えた直後は音階が不安定気味になります。当日は十数曲の演奏予定。それまでにしっかりした音が出るよう馴染まさねば。
2022年07月14日
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来月は2回ほど演奏の機会があります。7月2日はライブ企画と言ってもほぼお喋り会みたいなものですが17日に参加するイベントは本気の演奏。なので資料整理も兼ねて今まで演奏したことのある楽譜の整理をしてみました。これが意外と手間がかかるんですよね。とりあえず「あ行」から順にファイルに収納していったのですがkey違いや別バージョン楽譜もあったりして困難を極めました。なんとか整理収納しましたが未発見の楽譜もあるようでまだまだ時間がかかるようです。期限までに間に合わせねば…。
2022年06月26日
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某SNSで毎年この日に上がってくる4年前の記事。システム上のことなのかわかりませんが良い思い出として蘇ってまいります。2年前にもこのことを書きました。あれから僅かな時間ですが我が家はいろいろ変化がありました。そしてあの時よりも世界を取り巻く状況は悪い方向へ変わっています。来年、この思い出が蘇る時に世界はどうなっているでしょうか。
2022年05月27日
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省吾部屋に新しく仲間入り。「カホン」です。一応、ドラムスセットはありますがお預かり品なので使用は不可。カホンであれば手軽で簡単。開封してすぐに使用出来ます。ギター、ベース、キーボードに加えて打楽器系のカホンが入ったことで即席ライブも可能に。とりあえず素人の私でも叩けました(笑)省吾部屋でぜひお試しを。
2022年05月04日
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Amazonのプライムセールで思わず衝動買い。ウチには打楽器系が無いのでせめてタンバリンでも…と買ってみましたが期待外れな音。うーん、やはり玩具の範疇は超えられず。これで練習してもタンバリン奏者にはなれませんなぁ…。
2022年04月25日
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久々に次男がボカロ曲を出しました。楽曲コンテスト参加作品…かな?とーーっても良い曲!…に聞こえるのは親バカ要素が入っているからだと素直に認めます。次男としてはあまり宣伝してもらいたくないような気もしますが。余裕があれば省吾さんの曲も弾いてもらいましょう。
2021年08月26日
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早朝のネットニュース。2日連続の訃報。【チャーリー・ワッツが80歳で死去 ローリング・ストーンズを支えたドラマー】次回のツアーは病気治療のために不参加と聞いていました。80歳では長期・長時間のステージは治療から回復しても難しいだろうと思っていましたがまさか亡くなるとは。決して大ファンという訳ではありませんが好きなバンドの一つ。メンバー全員が高齢だけあってそれほど遠くない将来に活動を終えるのではないかと思っていました。反面、全員が80を超えてバンドを続けたらどんなに凄いことだろうとも。いつかは生を終える日が来る。何度も訃報に接してきて理解しているはずなのにいつも衝撃と悲しみの繰り返し。生きている限りこれからも訃報に接し、同じような感情を抱く。自分がこの世を去った時、人となりを語ってもらえるような生き方をしたいものです。
2021年08月25日
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来月の初旬に出演する予定だったイベントが中止になりました。演奏予定の曲も練習中止。手つかずの曲も多かったのでその点は助かりましたが。お誘いを受けた当初はまさかこれほどまでにコロナが蔓延するとは想像もせず。主催者としては忸怩たる思いでしょうがこればかりはどうにもなりません。この状況では何の心配もなくイベントを楽しめる日が到来するのは遙か先のこと。その頃は引退してるかな…。せめて省吾さんのイベント・コンサートだけは開催していただきたいものです。
2021年08月22日
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来月開催の某イベントのお誘いをいただいております。参加できたら3年ぶりのステージになります。演奏曲は9曲。その中で初演奏が3曲。演奏したことがある曲でも音階違いが2曲。残る4曲も比較的苦手な曲が2曲。後の2曲の中の1曲はベースソロ有り。んーんーんー、困りましたねぇ。このままでは上質な演奏は難しいです。それよりもコロナの状況が心配。ライブハウスで「密」になるのは避けられそうにありません。とりあえず練習はします。
2021年08月03日
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頻繁という程ではなかったですがSNSで懇意にしていた方が昨日亡くなったことを知りました。ニックネームはBOBさん。アマチュアバンドのSAX奏者。私よりも2歳若く55歳でした。BOBさんとは2014年のお盆に開催された広島でのライブイベントで一度だけお会いしたことがあります。実は私との繋がりよりも先にBOBさんの娘さんが当時ボカロクリエーターだった次男を知っていたというので驚きました。そして演奏後にはご家族をわざわざ客席まで呼びに行って娘さんと会わせていただきました。一緒に撮った記念写真はなぜかご本人抜きで家族とだけ。ご本人が撮ってくれたので当たり前ですが、今思えばワンショットだけでも一緒に写っていたらと悔いが残ります。時折SNSでも病状について書いていたことはありましたが最近はほとんど出ておられなかったのでそこまで重篤な状況に陥っているとはまったく知らず。今日、同じバンドのメンバーが亡くなったことを知らせる書き込みを見て愕然としました。聞けば40代になってからSAXを始め、いろんな場所でたくさんの方とセッションをし、全国に多くの友人がいました。本当に残念なことです。厚かましいですが生前を知る者として心よりお悔やみを申し上げます。
2021年05月22日
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Youtubeを観ていたら唐突に出てきました。以前、このブログでも書いたことがある「真夜中のドア/Stay With Me」。どうも世界中で流行っているようです。【松原みき リリースから40年「真夜中のドア/Stay With Me」が世界47カ国でTOP10入り!】41年前にリリースされた曲。ご本人がお亡くなりになっているのが残念ではありますがいろんな方に受け継がれています。良い曲は何年経っても色褪せないものですね。
2020年12月04日
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半年ほど前に依頼された映像作品。この度、「限定公開」から「公開」となったので紹介させていただきます。元々はSNSでの企画で作成したものです。もう少しボーカルをはっきりと際立たせたかったのですがキーボードと同時に収録されていたのでこれが限界でした。全体の映像や音質はお任せということで夏の午後から夕方をイメージしてみました。音作りは映像作成ソフト内にあるオーディオフィルター機能を使用。ちなみに私自身は演奏に加わっていませんがいつか他の楽器も入れたバージョンで作成してみたいですね。
2020年12月02日
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先日のBASS MAGAZINEの岡沢さんの記事の続編が公式サイトにアップされました。【ニッポンの低音名人extra 岡沢茂】記事中には何箇所か省吾さんに関わる内容も。参加作品の中には『愛の世代の前に』も入っていました。今度発売される『In the Fairlife』にも参加されているみたいですね。どんな仕上がりになっているか楽しみです。
2020年10月28日
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「赤い公園」というバンドのメンバーが亡くなったというニュース。どこかでその名を聞いたことがあるな~と思っていたらかつてRoad&Skyに所属していたバンドでした。契約は終わってしまいましたがその後も結構活躍されていたようですね。何が原因だったのか本人以外は図り知れず。周囲は戸惑い、悲しむのみ。若い方に限らず、自ら命を失くされてしまうのはとても残念です。【赤い公園に関するお知らせ】
2020年10月20日
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昨日届いた季刊・ベースマガジン。今回の「ニッポンの低音名人」は岡沢茂さん。省吾さんの2001ツアーのバッキングメンバーでそのお姿を拝見するまでは名前しか存じませんでした。初期から中期にかけてのアルバムのベースはほとんど岡沢さんが弾いています。バラードアルバム「SAND CASTLE」ではお兄さんの章さんと分け合うような形で参加されています。記事中、省吾さんについても語っておられました。同業者である美久月さんとも少なからず交流はあるみたいですね。実は岡沢さんとは過去に3度お会いしております。いずれもカンフル罪+劉哲志のライブです。【2007年1月21日「急遽!」】【2007年8月26日「そんなワケで」】【2008年9月7日「一夜明けて…」】たしか岡沢さんはエフェクター類はほとんど使っていなかったような。それでいてあの「太い」音が出せるのですから素晴らしいです。今はなかなか出かけることが難しいですが、いずれはライブに参加してみたいですね。
2020年10月17日
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昨夜…というより今朝のこと。昨晩はうっかりTVをつけたまま眠ってしまいました。ふと気付くとTVで天気予報、そしてBGMが流れていました。時計を見ると朝の4時過ぎ。もう少し寝るか…と思いながら天気予報を観ていたら聞き覚えのあるフレーズ。女性ボーカルで『フライデイ…云々』と歌われていました。なんか聞いたことあるなぁ…と思ったら次の曲も聞き覚えが。『~真夜中のドアを叩き~…』うーん、これもどこかで聞いたような。気になりながらもそのまま眠りに。起きてからその曲の一節がどうしても耳から離れずいろいろと調べたら発見できました。やはりインターネットは素晴らしい。正にこの曲。順序も同じなのでこのアルバムが流れていたのでしょう。朝からスッキリです。これはカバーアルバムということで内容を見たのですが、その中に「松原みき」の名がありました。遥か昔、大学の学祭に来ていたと記憶しています。直接ステージを観た訳ではありませんが、実行委員に見送られて車で出発するところを見かけました。私自身はよく存じませんでしたがバンドのギタリストに曲の入ったカセットテープを貸してもらいました。女性ボーカルでポップな曲を歌うということで一時期、須藤薫、門あさ美と並んで好んで聴くようになりました。このアルバムに収録されている松原みきのカバー曲「真夜中のドア~Stay With Me」の作詞者は三浦徳子さん。省吾さんにもいくつか詞を提供しています。曲の参加ミュージシャンのところにはジェイク・H・コンセプションの名も。アルバム「愛の世代の前に」や「Gate Of Promised Land」でお馴染みですね。ふと耳にした曲が広がりを見せて省吾さんと繋がっていることを発見するのは嬉しいものです。
2020年10月04日
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この時間帯でも館内は30℃超。フロントにエアコンは設置していないので真夏や真冬は過ごすのが大変です。久々にYoutube巡りをしていたら私のHNとも少し関連があるPitbullさんのLIVE動画発見。屋外は開放感があって良いです。参加はしませんでしたが29年前の今日はON THE ROAD '91のラスト、みちのく森の湖畔公園での野外。コンサートの内容は一部分の映像でしか観たことがありませんが開放感溢れて気持ち良さそうです。もう野外は無理ですかね…。
2020年08月10日
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定期購読中のベースマガジンが今号から季刊となりました。これまでは毎月でしたが3ヶ月に一度の発刊となります。そのせいなのか、いつもの倍近いページ数。読み切るまでには結構な時間がかかるでしょう。そして今号の連載特集にバカボン鈴木さんが取り上げられていました。省吾さんのアルバムにも参加されている方です。主なアルバムでは「Edge of the Knife」、「The Moment Of The Moment」、「青空の扉」。それらに収録されている曲の中で私が最も好きなフレーズは「星の指輪」の間奏後の『踊ろう夜明け前の空に~』の箇所の伴奏ベース。他には「あれから二人」の後半部、『君が駆け抜けた日々の~』のバッキング。どちらも最初に聴いた時は鳥肌が立つほど感動しました。歌詞にピッタリという感じのフレーズで胸に響きます。個人的には一度だけでも省吾さんのツアーメンバーになっていただきたかったんですけどね。ツアーメンバーに関連すると美久月千晴さんも紹介されていました。セッションベーシストを紹介するコーナー。写真ではなくてイラストなのが不思議ですが。うーん、申し訳ないけど…似てるか似てないかと問われたら…。髭を生やしたら多少は…という感じ?今号で唯一省吾さんのお名前が載っていたので良しとしましょうか。
2020年07月28日
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今日は午前中から省吾部屋でリモートライブ用映像作成のためのレコーディング。今度はフルバンドなので全体の構図に頭を悩ませています。納期は今月末。完成できるかな~…。
2020年07月25日
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新しい音楽ソフトを導入しました。これは「REAPER」という音楽編集ソフト。導入したばかりなので細かな調整はまだ出来ませんが。とりあえず編集を依頼されている曲があるので第一号として作成してみます。納期が心配…。
2020年07月24日
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【名古屋ブルーノートが休業、廃業も検討 コロナ影響で】 有名ライブハウスが閉店するというニュース。私もブルーノートへは2度行ったことがあります。最初は2009年にバンドコンテストで、2度目は翌年のバンドメンバーの結婚式で。最初にステージに上がることが決まった時は有名ライブハウスで演奏できることに尋常ならざる喜びを感じました。そんな名店がコロナの影響で終わってしまうのは甚だ残念。せめて名前を継承してくれるところが出てくると良いのですがどうにかならないものですかね…。
2020年07月16日
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凄い特技をお持ちの大使がいたものです。そんな風に見えないところが良いのかも?駐米大使のアメリカ建国記念日お祝いメッセージ。厳しい国家間交渉がある中でこんなことやられたら相手もソフトになるかもしれませんね。
2020年07月07日
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Youtubeで省吾さん動画を観ていたら関連動画に尾崎豊関係の動画が出ていました。何気なく観ていると省吾さんのアルバムが映っているのを発見しました。画面中央と右下に月刊カドカワ「東京公演に四日連続で行った」と書かれていたので調べてみたのですが、年代的には'88ツアーでしょうか。この時は5月12~16日(14日は無し)に代々木オリンピックプールで4日間ありましたし、発刊が7月号であればなんとか原稿は間に合いそうですし。いつもながら不意に省吾さんに関する物が出てくると興奮してしまいます(笑)動画では省吾さんとの関連には触れていませんでした。そのあたりをもう少し掘り下げていただいていたら良かったんですけどね。尾崎豊も存命なら今年で55歳。近年は息子さんの話題も取り上げられていて隔世の感もあります。関係ないですが尾崎豊のお兄さんは埼玉県で弁護士をされているようです。これまた凄いですね。【県庁通り法律事務所】
2020年07月03日
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この一週間は暇があれば動画編集をしておりました。今回の動画は今度の日曜日に向けての企画物。日曜日といえば…アレです。そう、コンサートで盛り上がるハイテンポなあの曲です。おそらく同種同様の動画があちこちで出回るでしょう。二番煎じ的にならないようにせねば…。
2020年06月17日
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某SNSには過去に書いた記事が「思い出」として出てくるというシステムがあります。今日出てきたのは2年前の記事。大阪のライブハウスに出演した内容でした。あれから2年ですか。感覚的にはもっと前だったような気がしますが。あの頃、まさか2年後に世界中が混乱に陥ることになろうとは想像もしておりませんでした。それも戦災や自然災害ではなく疫病。かつて経験をしたことのない事象が現実に目の前で広がりました。2020年は疫病が蔓延したことによって世界が大混乱に陥った年として記憶・記録されるでしょう。今後は如何に現状から立ち直ることが出来るかが試される。完全収束が実現する日がいつになるのかわかりませんが、またお客さんお前でステージに立てる日が来ることを願います。【2018年5月27日の日記「大阪より」】
2020年05月27日
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「リモートライブ」の編集依頼が来ました。今回はボーカル、ギター、ピアノの3種類のMIX。それぞれのデータの音量バランスに大きな高低差があったので調整に手間取りましたがなんとか完成しました。自分が出ている動画ではないので比較的気楽に作業しましたが、かえってその方が出来栄えに関しては良いような気がしました。依頼主が発表していないのでこちらには出せませんが、機会があれば紹介させていただきます。
2020年05月21日
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STAYHOMEシリーズ・リモートライブ第3弾が完成しました。エンディングがイマイチ揃わなかったのはご愛嬌ということで。果たして第4弾はあるのか…。
2020年05月14日
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某SNSで流行っている「バトン」や「リレー」…というかそろそろ下火になりつつあるようですが。個人的に依頼はありますが放置しております。それらとは色合いは違いますがプロを中心に多くの演奏や歌唱動画が出ています。私もこれまで2つの演奏動画に参加。現在も1曲編集作業中です。他の方からも複数の編集依頼を受けているのでほとんど毎日編集にかかりきりになっています。残念なのは各パートの音源が「生音源」ということ。ライン音源なら編集もしやすいのですが録音環境が各人違うのでこればかりは仕方ありません。今日も粛々と続けています。早くコロナ騒動の出口に辿り着きたいですね。
2020年05月09日
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本日は町支さんの誕生日。省吾さんの時と違ってうっかりしてると忘れそうです。なので記念に「リモートライブ」の第2弾を。途中、演奏の乱れがあるのはご愛嬌ということで。ご本人達にお会い出来るのは何時の日か…。【「光の糸 ~Threads of Light~」】
2020年05月05日
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今年のGWはステイホーム週間。ウチに御宿泊のお客さんの中には仕事は休みですが帰省せずに滞在中という方もいらっしゃいます。とりあえず私も通常業務時よりは暇な時間が多いので「リモートライブ」の動画制作に取り掛かっております。あと一歩で完成という動画もありますので近々公開いたしましょう。
2020年05月02日
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昨日は本当なら名古屋市内のライブスペースでイベント出演の予定でした。当初はギリギリまで様子を見ようとしていましたが肝心のライブスペースが無期限閉鎖となってしまいました。どちらにしても開催は不可能。この調子では年内いっぱいは難しいかもしれません。そこで考えたのが「リモートライブ」です。会場には集まれなくともネットで「合奏」をしてそれを配信。先々週に第一回目の動画を配信しましたがまあまあの出来ではなかったかと。現在は第二回目の動画作成に取り掛かっています。基本となるボーカル&ギター動画が届いたのでとりあえず私の担当であるベースを収録。久々だったので調子は今ひとつ。明日、もう一度収録してみましょう。果たして第二回目の動画はどんな出来になるのか。今月中に完成すると良いのですが。
2020年04月26日
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ウチのベース2号がお泊りに出掛けました。従業員の娘さんがバンドでベースをやるかもしれないという話がありました。しかしベース本体を触ったことがないということで貸し出しを。気に入ってくれれば良いのですが果たしてどうなりますか。アンプも一緒に貸せばよかったかな~…。
2020年04月22日
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決して暇ではないのですが、余暇はほとんど某編集作業をしております。久々のベースでしたが慣れた曲なのでスイスイと(笑)明日には公開できるかな?
2020年04月14日
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月曜日。朝から大雨。ニュースはコロナ。安倍動画袋叩き。今日も日本は陰鬱。Youtubeに上がっていた星野源さんと安倍首相の「コラボ」の動画を見ました。なんだか政権末期の様相。晩節を汚す典型に見えます。一体誰のアイデアなんでしょう?わざと貶めているようにしか思えないのですが。もう庇いようがありません。僅かながら信じたい気持ちもあるのですが。そんな中、関連動画の中に懐かしい曲を見つけました。10代だった頃にアルバムを借りてきた記憶があります。今は叫ぶだけでは何も解決できないと判っているだけに自身の立ち位置が虚しくも思えます。そう考えてしまうのはこれが本音だからでしょうか。
2020年04月13日
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久々にベース弦を購入。美久月さんもご愛用のERNIE BALLのSUPER SLINKY。4月末開催予定のイベント用に購入いたしました。心配なのはコロナウィルス。2ヶ月半後にはどんな状況になっているでしょうか。状況によっては中止も含めた対応をせねばならないかも。2009年の春先も豚インフルエンザの流行で参加予定だったイベントが中止になったことがあります。【2009年5月22日の日記「!超緊急のお知らせ!」】イベントまで2ヶ月半あるので世間はどうなっているのか見当もつきません。なんとか終息していると良いのですが…。
2020年02月18日
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ベース・マガジン2月号が届きました。特集「ニッポンの低音名人」後編です。以前にも書きましたがベース・マガジンに省吾さんのお名前や作品が載ることは稀なこと。3号連続でお名前が出てくるのは美久月さんのお蔭とも言えるでしょう。誰もが穏やかで優しい性格と評する美久月さん。どんなジャンルの楽曲にも専門職の如く合わせて弾き分けることが出来る技量。文中には「あえて下手に聞こえるように演奏できる」とも書かれていました。そんな「超」が付くほどの一流ベースプレイヤーのベースラインが支える省吾さんの楽曲。改めてベース音を中心にアルバムを聴き直してみましょう。同じ曲でも違った感覚で聞こえてくるかもしれません。ぜひお試しを。BASS MAGAZINE続・BASS MAGAZINE
2020年01月19日
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昨日、「次号が届くのが楽しみ」と書いたら早速届きました(笑)表紙にもしっかりお名前が。なんと、今回は「後編」だと思っていましたが「中編」だったのですね。凛々しきお姿。今回は省吾さんの作品も掲載。省吾さんの楽曲の感想も。若かりし頃のお姿。23歳の頃。今回はプロになってからのお話。主にスタジオミュージシャンとして活動をし、やがてアーティストのサポートやツアーに同行するようになって現在に至る。記事で初めて知ったのですが、意外な曲のベースを弾いていたんですね。例を挙げたら・「白いパラソル」松田聖子・「風立ちぬ」松田聖子・「セーラー服を脱がさないで」おニャン子クラブ・「15の夜」尾崎豊・「時の流れに身をまかせ」テレサ・テン・「YAH YAH YAH」CHAGE&ASKA・「SAY YES」CHAGE&ASKA・「涙のキッス」サザン・オールスターズ・「夏色」ゆず等々。もちろんこれだけではなく、誰でも一度は聴いたことのある曲目の数々。他にもCM録音のエピソードなども出ていたので美久月さんのベースを無意識に聞いていたことがあるかもしれません。ということで次回は最終回の「後編」。次号の発売を心待ちにしております。既出ですが最後にあまり表に出ない珍しい美久月さんのお声を。明後日は宜しくお願いします!
2019年12月19日
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FFF参加まであと3日。興奮している訳ではないとは思いますが体が少々熱っぽい。ここに来て体調不良→風邪は最悪パターン。なので時間が空いた時は横になっていました。その際に先月届いていて読み損ねていたベースマガジンをめくっていたら…。おぉ、なんというタイミングで美久月さんの登場!連載記事「ニッポンの低音名人」というコーナーに掲載されておりました。一気に熱が吹き飛んだ感じ(笑)「前編」となっているので続きがあるようです。今回は小学生の頃からプロベーシストになるまでの過程。ということは次号はプロになってからこれまでの内容でしょうか?今回の記事には少しだけ省吾さんの名前が出てきますが次回はもっと突っ込んだ内容になるかも?次号が届くのが楽しみです。
2019年12月18日
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今日から12月。2019年も残り一ヶ月。3週間後はいよいよFFF。体調管理を強固にして臨まねば。そんな12月初日に映画を観に行ってまいりました。会場は中部国際空港隣接のイオンシネマ。近隣にはコストコや有名明太子店があって午前中から大混雑でした。今回観たのは「Yesterday」という作品。「Bohemian Rhapsody」に続いて映画館へ出掛けて映画を観に行くのは今年2回目。年に複数回映画を観に行くのは小学生の時以来ではないでしょうか。内容は書きませんがとても素敵な映画でした。私自身はビートルズ世代から少しずれていますが知っている曲も結構ありました。早い展開の中で散りばめられる曲の数々。エンディングは泣けました。「Bohemian Rhapsody」の時の感動の度合い、種類の違いはあれども最後に涙を流させるストーリー。涙腺は昔から弱いですが、やはり泣けてこそ映画でありましょう。DVDが発売されたら即買いです。ネタバレではないですがこの予告編の一部は本編には出ていませんでした。もし使われていたらもう少しストーリーの展開が変わったかも?ぜひご鑑賞戴くことをお勧めします。
2019年12月01日
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ついに「謎曲」を聴くことが出来ました。何と表現して良いのかわかりませんが、背筋に震えが来るほどイメージ通りのアレンジと歌声でした。これは「無意識の記憶」とでも言うのでしょうか。最初に思った通り、遥か昔に耳に入った曲が脳の奥底に入り込み、長い年月の間ずっと眠っていたものが突然現れたのだとしか考えようがありません。素人なのでサッパリわかりませんが医学的にこのような事象はあるんでしょうか?映画やドラマで幼少の頃に体験した事故や事件が恐怖のあまりに封印され、大人になった時に何かの切っ掛けで記憶として呼び出されるという話はよく聞きますがそれに似た事象なのかもしれません。このレコードの発売日はジャケット内に書かれていましたが1977年7月20日。当時、私は中学2年の14歳。趣味で深夜に遠距離放送局の電波を受信するという、所謂「BCL」をしていた頃です。放送番組を受信した際に番組内でこの曲が流れ、それが無意識に記憶の中に刷り込まれたのでしょうか。前述のような嫌な記憶として封印されたものとは考えにくいですが。14歳の頃に自覚のないまま脳に記憶として刻み込まれた曲が41年後に高熱を出した際に蘇った。それも夢の中に出てきて青空や波、浜辺で戯れている女性の映像もある。脳の構造は未だ解明されていない部分が多いと聞きます。これが脳科学的に未解明の事象の一部であるならば極めて貴重な経験なのかもしれません。私の56年の人生の中で不思議な体験をしたことはほとんどありませんが、今回の出来事は最上位に挙げられます。いずれにしてもその夢のお蔭でこの曲と41年ぶりに「再会」したということになります。しっかり聴いてみるとなかなか良い曲ではないでしょうか。夏が始まる時期にラジオで流せばもしかしたら流行るかもしれませんね。ということで実際の曲を。ストレートに流すとマズいと思ったので「車で走行していたらカーデッキから曲が流れてきた」という無理矢理なシチュエーションです。まあ、これ自体も著作権的にブラック寄りのグレーでしょうが。とりあえず限定公開ということで。曲の再生時間は3分弱。波のSEに続いて35秒頃から始まります。ちなみに教えていただいた原曲はこちら。【Starbreaker - Sound of Summer】https://www.youtube.com/watch?v=9rgFQtqF1iM冒頭の波の音、リフレインでフェードアウトなど、曲の構成はほぼ同じです。
2019年11月29日
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