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piyoまき
遊びに来ていただき、ありがとうございます♪ 平成18年3月に登録されたばかりの、ひよっこ行政書士です。 これからの成長過程を綴って行きたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します！
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コメント新着
2010年08月29日
カテゴリ： カテゴリ未分類
ここのところ「終活」という言葉を新聞等で目にする機会が増えています。
自らの死を知らせてほしい人のリストを作ることだとか・・・
要するに自分の最期についてを考える「活動」のようです。
そんな「活動」をしていると、家族や配偶者の中には「縁起でもない！」などと
眉をひそめる人もいるのでしょうが、人は誰しも致死率１００％。
遺された人の困惑や動揺を多少なりとも軽減する意味でも、
自分自身もある程度の年齢に達した時には「終活」したいと考えています。
私が、「人は死ぬ。しかも、ある時突然に。」という当たり前の事実を実感したのは
以来「一日一日を精一杯」だとか「悔いのない毎日を」だとか思ってはみるものの、
自分の死を前提とした立派な生き方など少なくとも私には出来るハズもなく、
「単なる昨日の続きである今日」を生きているのが現実です。。
でも、一つだけ「これだけは」と守っていることがあって、それは、
「今日の感謝は今日中に「ありがとう」と伝える」ことです。
明日もし、自分や相手がいなくなってしまったら・・・
もう二度と伝えることは出来ないですからねぇ。。
余談ですが・・・
今年の５月に次男が２０歳になった時、
これで私が母親として子供達のために、一生のうちにやらなければならないことの
８０％は終わった
これでいつ私に万が一のことがあっても大丈夫
という大きな安堵感に包まれたものです。
このことをママ友である友人に
「私○○（←次男の名前）が２０歳になった時、これでもう私はいつ死んでも
息子達は大丈夫ってすごくホッとしたんだ～」
と言っていました。
世の中のお母さんって、意識無意識に関らず、同じようなこと考えているものなんですね。
などということを、２５年目の命日が近付く今、つらつらと考える毎日です。
-----
事務所のサイトです＾＾
クオレ行政労務オフィス
自らの死を知らせてほしい人のリストを作ることだとか・・・
要するに自分の最期についてを考える「活動」のようです。
そんな「活動」をしていると、家族や配偶者の中には「縁起でもない！」などと
眉をひそめる人もいるのでしょうが、人は誰しも致死率１００％。
遺された人の困惑や動揺を多少なりとも軽減する意味でも、
自分自身もある程度の年齢に達した時には「終活」したいと考えています。
私が、「人は死ぬ。しかも、ある時突然に。」という当たり前の事実を実感したのは
以来「一日一日を精一杯」だとか「悔いのない毎日を」だとか思ってはみるものの、
自分の死を前提とした立派な生き方など少なくとも私には出来るハズもなく、
「単なる昨日の続きである今日」を生きているのが現実です。。
でも、一つだけ「これだけは」と守っていることがあって、それは、
「今日の感謝は今日中に「ありがとう」と伝える」ことです。
明日もし、自分や相手がいなくなってしまったら・・・
もう二度と伝えることは出来ないですからねぇ。。
余談ですが・・・
今年の５月に次男が２０歳になった時、
これで私が母親として子供達のために、一生のうちにやらなければならないことの
８０％は終わった
これでいつ私に万が一のことがあっても大丈夫
という大きな安堵感に包まれたものです。
このことをママ友である友人に
「私○○（←次男の名前）が２０歳になった時、これでもう私はいつ死んでも
息子達は大丈夫ってすごくホッとしたんだ～」
と言っていました。
世の中のお母さんって、意識無意識に関らず、同じようなこと考えているものなんですね。
などということを、２５年目の命日が近付く今、つらつらと考える毎日です。
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事務所のサイトです＾＾
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Re:「死ぬこと」について考える。(08/29)
Re:「死ぬこと」について考える。(08/29)
そう。20パーなんだ。
(2010年08月30日 20時23分01秒)
Re[1]:「死ぬこと」について考える。(08/29)
piyoまき
さん
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