人の行く 裏に道あり 花の山

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テーマ: 昨日のこと
カテゴリ: 思想・哲学
いや~、おじいちゃんになったせいか知らないが、普段、目が覚めて、「ああ夢を見たなあ」なんて思ったとしても、もうこの歳になるとその内容をいちいち気にかけることも私はほとんどないんだよね。

しかし、昨日見た夢はちょっと不思議というか個人的には面白い夢だったので、ちょっと書いてみよう。

何が不思議だったかというと、それは夢の中で私が寝ていたからだ。

「夢見てるんだから、そりゃ、寝ているに決まっているだろう。」と思ったそこのアナタ、早とちりしないでほしい。

そうではなくて、本体の私が(!)見ている夢の中で、さらに私が寝ていたのである。

もう少し説明しよう。

この夢は冒頭だけ映画の様に視点が高く、走行しているバスの屋根の上に布団に入って寝ている私がいる。

このワンシーンだけで状況設定がわかるせいか、程なくして視点は私の中に収まり、私がバスに揺られながら寝ているのが理解できた。

そして、走行しているバスにブレーキが係るたびに、慣性の法則で(笑)私の体が布団ごと前に動くのだが、別にバスのフロントに飛び出したりせず、何かに足が当たって屋根の上で止まるのである。



ここで重要なポイントは、本体の私がまだ目を覚ましていないというところである(ハイ、ここ試験に出ます)。

そこで、半身を起こした私が周りを見ると道路標識が傍にあるのだが(バスの屋根の上なので、標識が近い!)、何やらまるで見覚えのない地名しか書いていないのだ。

私は咄嗟に「しまった、乗り過ごした!」と思い、屋根の上から「降りま~す。」と言うと、運転手さんが「は~い。」と言って道路脇にバスを留めてくれた。

まあ、屋根の上からどうやってバスの運転手と会話できたのかは不明だが、夢なのでそういう事はよくあるわな。

結局、そこでバスを降りたら本体の私も目が覚めたという訳である。

めでたし、めでたし(今日はこの辺で。ではまた。)。


今日の2曲:井上陽水の"​ 夢の中へ ​"と大瀧詠一の"​ 夢で逢えたら ​"
台風15号が変わった進路で日本列島を横断したと思ったら、今度は関東地方に線状降水帯のようなものが来て大雨に。あと1週間はしんどいかもしれないが、それを乗り切れば暑さも峠を越えるのではないだろうか。まあ、残暑は当分続くだろうけど、みんな頑張ろう。





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Last updated  2026/08/14 07:25:25 PM
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