亡くなられた方、被災された方にお見舞い申し上げます。
今後の政府の対応はどうなるんでしょうか?雪が降る前に、対応を早急にお願いしたいです。
書くのもはばかりますが、私は、このブログとここに書かない、書けない場合は日記帳に書いてます。まだ解読できなくて、ストックされているものもかなりありますが、このブログ見る人は予知が当たる、外れる・・・というので見にくる人も多いですが、やっぱりそういう判断で物事は判断して欲しくはないのが本望です。でも、私も暫くの間、普通の状態だったんで、わからないこともないのですが、こういった理解できない世界もあるということも何処か頭の一部に取り込んでいただければと思います。
昨日、疲れて帰宅して、テレビのニュースを見たら、この竜巻のニュースがあって相当な被害に目を奪われたのですが、初めは気付かなくて、その後北海道のサロマ湖の地図が出てきて、「あっ!」っと思いました。あ~昨年の10月頃、日本地図を広げて、北海道のサロマ湖周辺で自然災害があるって感じてた・・・。と。
ただ、地震なのか、何なのか、わからなかったのですが、サロマと聞こえて地図をみてたんですが、わからずじまいでした。聞こえてても、その場で解読できない場合や、後になって、近くになってまた聞こえてくる場合と、場所は特定できても何があるのかわからない場合があります。
最初の予知というか漠然と感じていたのが、私が中学生の頃、日航機ジャンボ機墜落事故の時で、母方が新潟なので、道中車で新潟に向かう時、御巣鷹山周辺のあたりで「この上空で、何かある」って思っていて、ずっとずっと上空を見上げてました・・・。ようやく夜、親戚の家に到着し、テレビを見ていたら、墜落の事故のニュースに衝撃を受けました。だから今でも直接関わりはなくても、その日が来ると、悲痛な気持ちになります。昨日のことのように覚えています。遺族の方は勿論忘れたい日でもあると思います。
その後は、奥尻島の地震で、ここでも「何かある」って思ったのがありました。例え自分自身が被害に遭っていなくてもやはり忘れられません。
最近は自然災害、天災が多発しています。
一番の軍事費削減よりも撤廃し、ダムの建設費、道路の無駄な補修工事費、頼みもしないPAC-3の配備、郵政民営化で資金がアメリカの軍事費に流れる構図、原発周辺のテロ対策として、年間数十億円の税金の無駄遣い・・・。もうあげればきりがないくらいの税金の無駄遣い。そういったことよりも、これからの自然災害が多発するし、こういった被災者に税金をあてがって欲しいと言いたい。勿論精神面や健康面で回復できる状態に戻すことが先決だけれど、今の安倍首相や中川の核武装発言など言ってる場合じゃないと言いたい。
ブッシュも軍事費なんか削減させて、よりも撤廃して、ハリケーンの被災者救済にあてていただきたいと思う。 アメリカでCNNか何か見てたときには、あまりのハリケーンの多さや規模に声が出なかったけれど、イラクや他国のことに関わるより、自国の救済をすべきです。またアメリカにも大地震がくるし、洪水は侮れないと思う。
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