プランナーの日常 PLANNER NO NICHIJOU

プランナーの日常 PLANNER NO NICHIJOU

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ぶりゅーなり

ぶりゅーなり

コメント新着

qfrpkhhk@ eOsmqTJHcztAI 9tDSHi <a href="http://szpoeqz…
フルラ 財布@ jmmcbc@gmail.com 今日は~^^またブログ覗かせていただき…
フルラ バッグ@ pbccqx@gmail.com 匿名なのに、私には誰だか分かる・・・(^_…
xbcwwj@ WQjCTpfGKetEse l1jqdQ <a href="http://ycqnobv…
efljotk@ cbzsrjRrdh SqjPNZ <a href="http://macscqf…
2006年01月10日
XML
カテゴリ: 雑記
ちょっと前「アートの授業」とかいう特集だったので2ヵ月ぶりぐらいに買いました。今、最新号かどうかは分かりません。

世の中に芸術を親しみやすく開放するという動きがあり、ボクはとてもなにか嫌な感じがしていて、「またか?」という感じで買いました。

芸術を高尚に鑑賞しなさいという意味ではありません。

芸術教育なんてものを多数(特にこども)に向けてやると、またまた、暗記人間や小器用な人間が増えるばかりじゃないか!?と思うからです。

「こどもは純粋だから、ちょっと教えればすぐにアートの魅力に気づくはず」そんなフレーズが絶対あるハズだ。

こども(特に小さい子)は純粋ではないぞ。

生きるために一生懸命可愛くしているんだから。

だまされてはいけないし(でも、だまされるのはお水と一緒)、純粋であるといってビジネスにつなげるのも、ボクは嫌いだ。


ボクは芸術をずっと嫌っていたけれど、誰かが何かでアート作品を「異国へ通じる窓」と表現していて、その言葉にはスッときた。



アートが異国へ通じる窓ならば、旅行と一緒だから全然分からないまま向かい合った方が面白い。

分からなければ、また行けば良いのであって、一度行って全てを分かった気になるのが一番たちが悪い。



美術手帳でびっくりしたのが、その特集に紹介されていた芸大の授業内容の一部・・・芸術家を目指す学生に自己プロデュース・マネジメント術の授業があるとか。

はああ・・・営業力のある芸術家を養成する芸大。

小器用な人をたくさん育てると、結局食えない人が増える&全体のレベルは下がるのでは???



デザイナーやアーティストという言葉の使われ方が、ここ3ヵ月くらい、ずっと気になっています。

ちょっと前、別の雑誌か新聞か本かなにかでは、

「デザイナーもアーティストであると言っちゃおうかと思っているのですよ。今はもうそういう感じでしょう」

などと語っている芸大の先生(たぶん)がいた。


その時も、「ちがうでしょ?」とボクは思った。


先の旅になぞらえると、デザイナーはツアコンにはなれても、現地人(アーティスト)にはなれないと思うのです。



でも、その先生?が言っていたのは、グラフィックやインダストリアルの一流デザイナーのことだった。

ちがうでしょ?

ファッションデザイナーはどうかと言われれば、ちょっとアーティスト入っているかもしれないけれど、グラフィックやインダストリアルは違うんじゃないかと思うんだ。


その分野の一流といわれている人で、私はアーティストですと言っている人っていたかな~?

・・・いないからその芸大の先生は言っちゃおうっていってるわけだ。






デザイナーはデザイナーとしてやることがたくさんあるのです。

『松下のデザイン戦略』を読んでも、どうもデザイナーを甘やかしすぎているような気がするな。



ぶつくさ。




追記)

今日は校正を1本遅刻して、明日に延ばしてもらいました。

これはアーティストか???








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月10日 21時54分38秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: