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紅葉の季節には少し早いのですが、
紅葉や桜の季節に私がよく行く京都をご紹介します。
地下鉄東西線の蹴上駅からおよそ15分。
蹴上で降りた人はほとんどが南禅寺方面に向かいますが、
へそ曲がりの私は逆方向へ。
蹴上取水場の煉瓦造りの建物を見ながら坂道を上った先に
紅葉や桜の穴場的名所と言われる日向大神宮があります。
紅葉の見ごろは11月中旬あたりだそうです。
境内のモミジも、まだ緑のままで色づく気配すらありませんでした。
ちょっと「ベタ」なコースではありますが、
ここから私のお気に入りの京都散歩がスタートします。
蹴上取水場の煉瓦の建物も大好きなのですが、
この日はフェンス工事中のため、カメラを向けることが出来ませんでした。
日向大神宮からの坂道を下りるとインクライン。
若い頃ならロマンチックなデートコースになるのでしょうが、
中年夫婦にはただの歩きにくい、やっかいな坂道でしかありません(笑)
片方は琵琶湖疏水の早い流れ、片方は林に隠れてはいますが崖です。
狭い水路の早い流れを見ていると軽い目眩を感じますが、
高所恐怖症の私には、反対側を見るのはもっと苦痛です。
通路は狭いので、デートでも並んで歩くと危険がアブナイ。
水路閣の上にいた1羽のアオサギ。
ここでは獲物はとれないと思いますが、
水の流れを見ていると落ち着くのでしょうか。
絵になる光景なので、トイカメラ風に加工してみました。
南禅寺境内にある煉瓦造りの水路閣。
ここでサスペンスドラマの撮影がよく行われるのだそうですが
私はそういうシーンを見たことはありません。
ドラマではラストシーンでよく、
東尋坊のような崖っぷちで事件が解決しますね。
ここではどんなシーンが撮られるのでしょうか?
京都には桜や紅葉の名所がたくさんありますが、
私は南禅寺の桜と紅葉が一番のお気に入りです。
見ごろの時期になると、境内には大勢の観光客がやって来ます。
普段でも人気のスポットですし、近くの湯豆腐のお店には
早い時間から行列が出来ているのですが
この日はなぜか、わりと静かな境内でした。
歌舞伎での石川五右衛門の名ぜりふ「絶景かな絶景かな」
その「絶景」とはこの三門の上からとされます。
ただしこの三門、石川五右衛門の死後に造られたそうです。
この日は「京洛東那智」と称す熊野若王子神社まで足を伸しました。
来週また熊野に行く予定なので、そのご挨拶。
ここは都人たちの熊野詣での起点となっていたそうです。
銀閣寺へと通じる「哲学の道」の起点でもあります。
このあと私たちは河原町でランチ&
そして京都の台所と言われる 錦市場(錦小路)
昼食後だったにもかかわらず、
ついついお餅屋さんのみたらし団子や揚げたてのてんぷらを食べてしまいました。
狭い道に京野菜やお漬物や鮮魚のお店、そして京番茶のいい香り。
神社・仏閣や嵐山などの景勝地も魅力の京都ですが
けっこうこういう場所も楽しいものです。
天下の奇祭「おんだ祭」 2012.02.07 コメント(10)
京都の紅葉・2011 2011.12.02 コメント(7)