2014年10月06日
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１９話
寝室ドタバタ劇！って思ったら
そこに鬼物騒ぎの報告が。
なーんだ・・・・あれで終わりか・・・・┐(￣ヘ￣）┌。
自分に任せてください、ってリン。殿下を守ります、って。
ドハに鈴の腕輪をさせたら正気に戻った。
房主を見かけて追うリン。
今は悪鬼だ、というけど
ヨナの顔が見えたドハは房主に近づき、姉さん、、、って言ったら
リンを止めるドハ。
鈴が鳴って房主が戸惑う。
房主は我に返って手を離してどっか行っちゃう。
王様（前の分身）と前の王様（元のキサン・・ややこしいなｗ）が言い合って
王様も人殺しし放題になっていってる・・。
うわー、こんなことになったら元のキサンに戻っても
家臣を殺しまくった事実が残ってしまう。。
ムソクが来た！
鬼物を斬ったのだ！と高笑いの王様。
大妃もやって来た。
今夜のことはなかったことにしなければ、とまた大妃は領相に言うけど
二度と繰り返されてはならない、王室を守るといった約束を信じている、
と大妃。
房主はヨナの記憶が戻って混乱中。
ドハはお姉さんを探しに。
一体なんのことだ？梅蘭房の房主が姉だと？とリン。
房主はサダムのところに。でもサダムのほうがうわて。
そろそろその体は限界のようだ、新しい体を作るか、とサダム。
殿下の心を掴めたら自分の魂はくれると最初に要求したのはお前だ、とサダム。
自害しようとする房主。
随分前に死んだのだ、自分で死ぬことはできん、と。
リンとドハの前で房主は四寅剣を突き刺し倒れた。
それで刺されたらもう生き返れない、、とサダム。
サダムを追うリン。
サダムはリンに、父を狂わせ夜警たちを死なせたのはドハの姉だと教える。
信じられないリン。
直接確認してみろ、とサダム。
房主はヨナの顔に戻った。
大きくなったわ、あなたを忘れたことはなかった、とヨナ。
すべて私の執着のせい、私が殿下を、、、と
ドハの胸でヨナが逝った。
リンがそれを聞いていて、事実だったのだなとわかった感じ。
サダムと話す領相。
巫女はもうひとりいる、って。
守護霊が領相の横で騒いでるのにサダムが気づく。
風貌を伝え、覚えがありますか？って領相にきくサダム。
記憶にない、と領相。
リンは恨んでいた女がドハの姉だと知って困惑中。
ドハが危険です、ドハはイムギを昇天させるための最後の巫女です、とサンホン。
ドハはリンに、サダムに復讐したい、と言うけど
リンはドハに、姉はもう成仏したのだ、百頭山に帰れ、と言う。
ムソクが来てリンに、この前ドハに、、、と靴？と持ってきた。
必要ないというリン。
何かあったのですか？と言うムソクに、
ドハの姉が、父を狂気にさせた女性だったのだ、と言うリン。
ドハのせいではありません、というムソクに
君には関係ないことだ、とリン。
宮に鬼物が出たのはウォルガンのせいです、と
王様に言うサダム。
大君と夜警を呼んで事実を調べたほうがいい、と。
今ドハを離さないと、イムギのいけにえになってしまう、
だから守らないと、と、心配するランイに言うリン。
サンホンとサゴンは今後の作戦を練ってる。
イムギを壊さないと・・・って。
宿に官軍が。
王命だ、地下室を見せろ、と。宿主は気絶させられた。
サンホンとサゴンは逃れられたみたいだけど。
房主の帳簿をスリョンの前に出すサダム。
スリョンは領相に、
いまは私が梅蘭房の主人です、
父上の力を借りずとも大君を手に入れる、と。
領相はまた怒ってサダムのところに。
サダムは領相に手紙？札？を渡す。
ドハの元にムソクが。
辛いでしょうが力を出してください、とムソク。
百頭山に帰ります、
都城にいる理由がなくなりました、
大君がそう言っても、本心ではありません、とムソク。
慰めてくれなくても、とドハ。
靴を差し出すムソク。
これは何ですか？とドハ。
これが大君の本心です、とムソク。
ランイがドハに知らせに来た。
大君と夜警を捕まえろ、って殿下が命じたの、と。
リンと合流したドハとムソク。
サンホンとサゴンは宮に行ったらしい？。
イムギ破壊大作戦かな？？？？でもそんなことしたらサンホンは。。。＞＜
イムギの前まで来たサンホン。
黒い煙にやられてる・・ところにリンたちが来た。
まず出ないと、と。・・・・胸から黒いのが出てるよー＞＜。
サゴンは外で・・・・ホジュと鉢合わせ・・・＠＠；。
逃げたｗｗ。
でも行き止まり・・。うわ＾＾；すぐやられてるし・・・。
出てきたらメンサゴンいない・・。
リンが探しに行った。
倒れてるよーーーーー＞＜。死んじゃった・・・？
宿主、拷問受けてたみたい・・。
え・・やっぱり死んじゃったのか・・・・・・・。
リンは、無駄死ににはさせない、と。
ドハはリンに、おっしゃったとおりに百頭山に帰ります、と。
一体どこへ？我々には君が必要だ、というムソクに、
もう決めたんです、とドハ。
悲しそうなリン。
王様の前にきたリン。
お前がドハを救うために鬼物を使ったのか？という王様。否定するリン。
この前の事件の犯人を調べろ、領相かお前かだと思っている、
証拠を見つけてきたらお前は無罪だと言う王様。
リンとムソクは、サダムとスリョンが王に会いに行くのを見かける。
なぜスリョンが？と言うリン。
新しい房主として挨拶しオカネを収めるスリョン。
王様、スリョン相手に・・・＠＠；。なでなで・・。
スリョンに、どうしてサダムと？？と言うリン。
ドハは何か思いつめた顔で刀を手に・・まさかサダムに敵討ち？
それを見ていたランイがリンに伝えに。
サダムに剣を向けたドハ、
全部お前のせいだ、と言うドハにサダムは
私のせいではない、欲にまみれた人間のせいだ、
と、術？で絵の中に入れられた＠＠；
そんなワザもあるのか！！！
昇天まで結界に閉じ込められた・・。まあ、巫女がいるからね、。
王様、スリョンを・・＠＠；？後宮にするんかな？
領相の人質にする？
ええー、領相はスリョンなんか何かあればすぐ捨てそうだけどね？＾＾；
領相が邪道は追い出して我々の世を作る、って。
目下企み中・・。
リン、絵の中のドハに気づいたｗｗｗすげー。
早速四寅剣で切った・・で、結界の中に入っていった。
わ！！！リンも絵になってｗ
ムソク驚くｗ。
絵の中にトラさんが・・・＾＾；
大君はやく逃げてください、って絵に言うムソク。
宮に軍隊を引き連れて来た領相。
王様の前まで来たし・・。
結界のなかで逃げ惑う２人。
あｗ
出てきた。
普通に、ご無事でしたか、って言うムソク。
・・・普通すぎてウケる、、、っていうか、ないわぁそれーｗｗｗ
そこへ守護霊が
領相が逆謀です！って知らせにきた。
＝＝＝＝＝＝
目まぐるしい展開です・・・。
絵に入れてもすぐ救出。
メンサゴンはあっけなく死んじゃって。
もう今後四方を囲むためには、
サンホンが必須＝死んじゃうよね？ってことになる。
ドハも、帰るといいながらまたこんなことに。
んんーーーーーーーーーーーー・・・・
なんかバタバタしながら進んじゃってて
忙しいわ・・・。
ヨナの最期はあんなんでよかったんか？？？？？？
あっさりすぎる・・・・・。
分身王様の乱心も、あんな収まり具合、、、、まあでも
領相の逆謀はいろいろ重なってそうなったのかもしれないけど
そもそも領相、どうしたいのか元からわかんなかったので
いまひとつ、納得もできん・・・
誰を次の王様にとか考えずに、自分が頂点に立つつもりだったん？？？？
はて？
ということでますます私には
迷走ドラマになっています。
ま、どこまで彷徨うのか見ていこう～(｡￫ˇ艸￩)ﾌﾟｸｸｯ☆
ムソク率が今回少なくてちょっとつまんなーいー。
川のシーン、チャンミンの歌！？って思ったら、歌なしだった・・・
il||li (つω-`｡)il||li
また明日ー！
寝室ドタバタ劇！って思ったら
そこに鬼物騒ぎの報告が。
なーんだ・・・・あれで終わりか・・・・┐(￣ヘ￣）┌。
自分に任せてください、ってリン。殿下を守ります、って。
ドハに鈴の腕輪をさせたら正気に戻った。
房主を見かけて追うリン。
今は悪鬼だ、というけど
ヨナの顔が見えたドハは房主に近づき、姉さん、、、って言ったら
リンを止めるドハ。
鈴が鳴って房主が戸惑う。
房主は我に返って手を離してどっか行っちゃう。
王様（前の分身）と前の王様（元のキサン・・ややこしいなｗ）が言い合って
王様も人殺しし放題になっていってる・・。
うわー、こんなことになったら元のキサンに戻っても
家臣を殺しまくった事実が残ってしまう。。
ムソクが来た！
鬼物を斬ったのだ！と高笑いの王様。
大妃もやって来た。
今夜のことはなかったことにしなければ、とまた大妃は領相に言うけど
二度と繰り返されてはならない、王室を守るといった約束を信じている、
と大妃。
房主はヨナの記憶が戻って混乱中。
ドハはお姉さんを探しに。
一体なんのことだ？梅蘭房の房主が姉だと？とリン。
房主はサダムのところに。でもサダムのほうがうわて。
そろそろその体は限界のようだ、新しい体を作るか、とサダム。
殿下の心を掴めたら自分の魂はくれると最初に要求したのはお前だ、とサダム。
自害しようとする房主。
随分前に死んだのだ、自分で死ぬことはできん、と。
リンとドハの前で房主は四寅剣を突き刺し倒れた。
それで刺されたらもう生き返れない、、とサダム。
サダムを追うリン。
サダムはリンに、父を狂わせ夜警たちを死なせたのはドハの姉だと教える。
信じられないリン。
直接確認してみろ、とサダム。
房主はヨナの顔に戻った。
大きくなったわ、あなたを忘れたことはなかった、とヨナ。
すべて私の執着のせい、私が殿下を、、、と
ドハの胸でヨナが逝った。
リンがそれを聞いていて、事実だったのだなとわかった感じ。
サダムと話す領相。
巫女はもうひとりいる、って。
守護霊が領相の横で騒いでるのにサダムが気づく。
風貌を伝え、覚えがありますか？って領相にきくサダム。
記憶にない、と領相。
リンは恨んでいた女がドハの姉だと知って困惑中。
ドハが危険です、ドハはイムギを昇天させるための最後の巫女です、とサンホン。
ドハはリンに、サダムに復讐したい、と言うけど
リンはドハに、姉はもう成仏したのだ、百頭山に帰れ、と言う。
ムソクが来てリンに、この前ドハに、、、と靴？と持ってきた。
必要ないというリン。
何かあったのですか？と言うムソクに、
ドハの姉が、父を狂気にさせた女性だったのだ、と言うリン。
ドハのせいではありません、というムソクに
君には関係ないことだ、とリン。
宮に鬼物が出たのはウォルガンのせいです、と
王様に言うサダム。
大君と夜警を呼んで事実を調べたほうがいい、と。
今ドハを離さないと、イムギのいけにえになってしまう、
だから守らないと、と、心配するランイに言うリン。
サンホンとサゴンは今後の作戦を練ってる。
イムギを壊さないと・・・って。
宿に官軍が。
王命だ、地下室を見せろ、と。宿主は気絶させられた。
サンホンとサゴンは逃れられたみたいだけど。
房主の帳簿をスリョンの前に出すサダム。
スリョンは領相に、
いまは私が梅蘭房の主人です、
父上の力を借りずとも大君を手に入れる、と。
領相はまた怒ってサダムのところに。
サダムは領相に手紙？札？を渡す。
ドハの元にムソクが。
辛いでしょうが力を出してください、とムソク。
百頭山に帰ります、
都城にいる理由がなくなりました、
大君がそう言っても、本心ではありません、とムソク。
慰めてくれなくても、とドハ。
靴を差し出すムソク。
これは何ですか？とドハ。
これが大君の本心です、とムソク。
ランイがドハに知らせに来た。
大君と夜警を捕まえろ、って殿下が命じたの、と。
リンと合流したドハとムソク。
サンホンとサゴンは宮に行ったらしい？。
イムギ破壊大作戦かな？？？？でもそんなことしたらサンホンは。。。＞＜
イムギの前まで来たサンホン。
黒い煙にやられてる・・ところにリンたちが来た。
まず出ないと、と。・・・・胸から黒いのが出てるよー＞＜。
サゴンは外で・・・・ホジュと鉢合わせ・・・＠＠；。
逃げたｗｗ。
でも行き止まり・・。うわ＾＾；すぐやられてるし・・・。
出てきたらメンサゴンいない・・。
リンが探しに行った。
倒れてるよーーーーー＞＜。死んじゃった・・・？
宿主、拷問受けてたみたい・・。
え・・やっぱり死んじゃったのか・・・・・・・。
リンは、無駄死ににはさせない、と。
ドハはリンに、おっしゃったとおりに百頭山に帰ります、と。
一体どこへ？我々には君が必要だ、というムソクに、
もう決めたんです、とドハ。
悲しそうなリン。
王様の前にきたリン。
お前がドハを救うために鬼物を使ったのか？という王様。否定するリン。
この前の事件の犯人を調べろ、領相かお前かだと思っている、
証拠を見つけてきたらお前は無罪だと言う王様。
リンとムソクは、サダムとスリョンが王に会いに行くのを見かける。
なぜスリョンが？と言うリン。
新しい房主として挨拶しオカネを収めるスリョン。
王様、スリョン相手に・・・＠＠；。なでなで・・。
スリョンに、どうしてサダムと？？と言うリン。
ドハは何か思いつめた顔で刀を手に・・まさかサダムに敵討ち？
それを見ていたランイがリンに伝えに。
サダムに剣を向けたドハ、
全部お前のせいだ、と言うドハにサダムは
私のせいではない、欲にまみれた人間のせいだ、
と、術？で絵の中に入れられた＠＠；
そんなワザもあるのか！！！
昇天まで結界に閉じ込められた・・。まあ、巫女がいるからね、。
王様、スリョンを・・＠＠；？後宮にするんかな？
領相の人質にする？
ええー、領相はスリョンなんか何かあればすぐ捨てそうだけどね？＾＾；
領相が邪道は追い出して我々の世を作る、って。
目下企み中・・。
リン、絵の中のドハに気づいたｗｗｗすげー。
早速四寅剣で切った・・で、結界の中に入っていった。
わ！！！リンも絵になってｗ
ムソク驚くｗ。
絵の中にトラさんが・・・＾＾；
大君はやく逃げてください、って絵に言うムソク。
宮に軍隊を引き連れて来た領相。
王様の前まで来たし・・。
結界のなかで逃げ惑う２人。
あｗ
出てきた。
普通に、ご無事でしたか、って言うムソク。
・・・普通すぎてウケる、、、っていうか、ないわぁそれーｗｗｗ
そこへ守護霊が
領相が逆謀です！って知らせにきた。
＝＝＝＝＝＝
目まぐるしい展開です・・・。
絵に入れてもすぐ救出。
メンサゴンはあっけなく死んじゃって。
もう今後四方を囲むためには、
サンホンが必須＝死んじゃうよね？ってことになる。
ドハも、帰るといいながらまたこんなことに。
んんーーーーーーーーーーーー・・・・
なんかバタバタしながら進んじゃってて
忙しいわ・・・。
ヨナの最期はあんなんでよかったんか？？？？？？
あっさりすぎる・・・・・。
分身王様の乱心も、あんな収まり具合、、、、まあでも
領相の逆謀はいろいろ重なってそうなったのかもしれないけど
そもそも領相、どうしたいのか元からわかんなかったので
いまひとつ、納得もできん・・・
誰を次の王様にとか考えずに、自分が頂点に立つつもりだったん？？？？
はて？
ということでますます私には
迷走ドラマになっています。
ま、どこまで彷徨うのか見ていこう～(｡￫ˇ艸￩)ﾌﾟｸｸｯ☆
ムソク率が今回少なくてちょっとつまんなーいー。
川のシーン、チャンミンの歌！？って思ったら、歌なしだった・・・
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