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みんみ1043

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2014年10月14日
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22話


指輪を見つめるリン。

いつかこれがあなたを守ってくれるわ、と言った大妃。

指輪が光った!


あ!リンが思い出したみたい。

幼いリンと、中殿の前にあるのはオボ(宝)。

あ!音が鳴ってる^^!!

・・・なんで大妃は、音を鳴らせた=王になる資格のある、リンじゃなくて

あのときキサンを王にしたんだろう・・・?。





剣の練習をするムソクに、ちょっと、あ!ユノだ、って思う瞬間がw。

まだ体が痛いみたいなムソク。

もう鬼神が見えるはずだ、

しかし戦い続けたら痛みは酷くなる、とサンホン。

自分がそうだから、ムソクに助言してくれてる。



守護霊3人に挨拶するムソク。

鬼神が見えるのですか?って言われてるw。

リンの指輪を見て、大妃様にもらったの?って言うラン。

知ってるのか?ってリン。

ちょっと見たことがあるの、ってランが言う。

その中に方法があるはず、と。






大妃は誰かに手紙を渡すよう命じてる。

大妃のところにきたスリョン。

スリョンは大妃からオボの場所を探りたくて来たのかな。

大妃は、オボを探すことはできない、と言う。宮の中にはないみたい。



領相は王様に、オボが何なのか教えろと詰め寄る。



大妃が宮の外へ出かけたときに隠したのかもしれない、と領相。



ドハが寝てるところにサダムとスリョンが。

オボはどうなりました?とサダム。

大妃媽媽が宮の外へ隠したみたいです、とスリョン。

ソッコンソ?にあるのでは?と。

・・・あ~~大妃が天然痘のときに療養してたお寺!?



指輪が教えてくれた場所まで行くリンとムソク。


木のところまで来たリンたち。指輪からの光が示した場所を探す。



サンホンと守護霊2人はドハのところに来た。ソン内官、入れないw。

サダムの仕業です、と。

サンホンがドハを助けに。

ソン内官がお札を踏んだら、結界に入っちゃった。

現れたのは、昔の夜警軍。

ここはわたしに任せて、先に行け、とサンホン。

ドハは、大君を助けに、

ソッコンソに行かなきゃ、って行っちゃった。



オボを見つけたリンとムソク。

開けてみてください、とムソク。

これが本当にオボですか?と。

笛を手にしたリンの背後に、領相たちが。

ムソクを見て、生きていたのか?と驚く領相。

謀反を止めるために、生きて戻りました、とムソク。



オボを渡せ、と言う領相。

これは王だけが持てるものだ、どうして領相が持てるのだ、とリン。

弓手に囲まれた。

逃げてください、とムソク。

一人では太刀打ちできないだろう、とリン。

リンがオボをかざしたら、光って、矢を跳ね返した。



逃げる2人の前に、サダムが現れた。

オボを渡せというサダム。

お前がどうしてオボを欲しがるのだ?とリン。

サダムには勝てない2人。オボを奪われそうに・・。

そこへドハが来て鞭で。でもオボは奪われてる・・・けど!

中身がからっぽ^^。



逃げる3人。

ドハが倒れる。



戻ったサンホン。・・・なんともなかったのかな・・ww。

ドハは?と聞くサンホン。

守護霊は、大君を助けるためにソッコンソに、と。



そこへ戻ってきたドハたち。

解毒剤・・・でかっ!・・と思ったらリンが口に含み、口移し。

みんな見ないように顔をwww。オンメだけガン見wwww。

大君の愛はとても深いんですね、とオンメ。

サンホンに、ナウリが辛いときはわたしがwとか言ってる。



領相、オボが手に入らなくて怒ってる。



ひさびさの夜警会議。

ただの笛じゃないの?ってソン内官。

ムソクが、大勢の兵を制圧しました、と見たことを言う。



サダムのところに神弓あった。

・・・王しか「持てない」のかと思ったのになあ?違うんかなw?

射ることだけか?王は。



ドハが目覚めた。

私がサダムとイムギを消す、そのときまで百頭山にいてくれるか?とリン。

一緒にいる、というドハ。



リンとドハが一緒にいる背後にホジェ。

サダムに報告。

昇天までウォルガンのところにいたほうが安全だな、とサダム。



スリョンがサダムのところに。

ドハを逃がしたからスリョンがサダムに怒ってる。

大君を手に入れられなければ塔を潰しますとか言ってる^^;スリョン。

塔が出来たら大君をあなたのものにして差し上げます、とサダム。



幽閉されてる大妃が、領相と敵対する左相を呼び入れた。

領相が謀反を起こしている、

領相を始末しろと命じてる大妃・・。



サダムと領相が話を。

塔の完成まであと少しみたい。



領相の前に刺客たちが現れる。けど全然よわっw。

誰が送ったのだ、と言う領相に、刺客は左相の名前を言ったみたい。

怒った領相は大妃のところへ。

私を殺せと命じたのですか?と、

刀を突きたて怒る領相。

まだ生きているのですか、と大妃。

誰も中に入れるな!と領相。



おや?守護霊の声が聞こえ、姿も見えてる領相。

ついてきている鬼物はお前か!って叫んでるけど・・・。

殴ってるwwww。・・・鬼が憑いてるということだな、と。

・・・ってか、周りのひとから見たら、

領相がひとりで騒いでるふうに見えるんじゃ?。



大君に会いにきたスリョン。

ドハを見て、毒を飲んだのにまだ生きてるの?と。

ドハは私のせいで死にそうになったのだ、口を慎め、とリン。

命を守るために父にオボを渡してください、というスリョン。

渡しても殺される、

領相はいま鬼気にやられて普通ではない、とリン。



ウォルガン大君は王室の宝を盗んだ、との張り紙。

オボを持って来い、と書いてある。

大君を呼び出すための罠だ、と。

じゃあその前に宮に入って領相を追い出せば、、、

ということで。


宮に忍び込むムソクとリン。



王様、また分身にイヤミ言われてる。

そこへムソクが現れた。

幽霊だと思われてるムソク。

領相が脅迫したから殺すことに・・と言い訳の王様。

私は幽霊ではありません!

殿下の臣下です、とムソク。


大君がオボを見つけました、とムソク。

リンを探しに、

大妃のもとへ駆けつける王様。

リンがいた。

王様に、王室のオボ、まんぱしちょ?です、と、オボを王様に渡すリン。


それをウォルガン大君に渡しなさい、と大妃。

その笛で謀反を防ぎ、王室を守らなければなりません、

主上はそれを吹けませんでした、

ということはそのオボを使えません、と大妃・・。

どういうことですか、と王様。


ヤンイ・・・譲るってことね・・・譲位。

@@;


王室のために王位をウォルガンに渡しなさい、って言った・・大妃。

2人ともわたしの大事な孫です。

王様・・リンに譲位するって言った。

ウォルガンがこの笛の力で、国と王室を守るよう、

決断を、と王様に言う大妃。


リンは、譲位などとんでもありません、と。



そこへ領相が、大君がオボを持ってきたと聞きました、と来た。

なんと・・

領相にオボを渡した王様・・・。

ウォルガンが持とうが領相が持とうが変わらない、

こんな音の出ない笛など、と王様。



ウォルガンを殺せ!と、

大勢の兵に囲まれたリンたち。

リンを庇って、大妃が斬られた。

早く行きなさい、全部この私が悪かったのです、

オボはお前の物だ、リナ・・どうか立派な王になってください、と大妃。

女官たちが取り囲む。

ムソクが、

早く逃げてください、大妃様のお気持ちを無駄にしないで下さい、と。

王様はじーっと見てるけど・・・。


リンが逃げても、オボを得た領相は余裕の顔。



大妃の亡骸の前。

私のせいではない、全部ウォルガンのせいだ、と王様。

そうです、と領相。



絶対に許さない、と泣くリン。

・・・大妃は魂、さっと抜けたのかしらん?^^;


うわ!サダム若くなったし!!!!

うおおおおお、かっこええ1・2話のサダムになったー。



便殿。

領相がずかずかと入ってくる。

これがこの国の王室のオボ、まんぱしちょ?だ。

私パクスジョンがこのオボの新しい持ち主だ、

私が新しい王室を作る、背くと死ぬことになる!と領相。



リンが。便殿に入ってきた!

大罪人パクスジョン、私が天に代わって罰する!

お前を許さない!、と。








=======





リアタイで見てたひとと語ってたら時間が過ぎちゃった^^;。



んー

サダムが若返って格好いいですねえ♪



なんか、ふと思うのは

もうちょっとここは丁寧に説明・描写してほしいかも?っていうとこ

結構ありませんかね・・

案外、さささーーーっと簡単なセリフですませてしまって

なんか、消化不良になってしまったりするとこ。。。。





気になりはじめたらめっちゃ気になるので

スルー!w


もう、来週で終わりですか・・。

早いですねえ~。また来週~^^。












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Last updated  2014年10月15日 00時38分42秒
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