令和の小学生のお勉強道具と言えば教科書・ノート以外に
算数セット
、 『タブレット』
ですね☆
小学校ではタブレットを使うし、家庭学習でも使うから
持ち帰りを考慮して…なんて悩みながら入学前にランドセルを選ばれた方も多いかと。
最近はランドセルと一緒にタブレットケースを販売しているメーカーも多いですよね
かく言う私もそのひとりでした。
小学一年生「タブレット」問題!
入学前の親御さんは取り扱いや学習内容が気になるところですね
ではではピナの場合
どうだったかと言いますと…
小学一年生(ピナの場合)
家にタブレットを持ち帰ったのは1回だけ!
でした(;^_^A
持ち帰って何をしたかと言うと
◇動作チェック
◇電源が入るかチェック(子供が自分で立ち上げられるか)
◇家のWi-Fi繋がるか・Wi-Fi容量は適切かチェック
◆ちゃんと子供が壊さずに持ち帰れるか
( ^ω^)・・・つまり
子どもが電源立ち上げて、シャットダウンしただけ
家でタブレットを見たのは、その時だけでした。。。
※もちろん、学校や先生によって
お家での活用方法は異なると思うので、あくまでも一例として書き記しておきます。
ところで、家にタブレットを持ち帰る場合
学校付属のタブレットケースでも十分衝撃には耐えられると思いますが
↑こういうタイプのやつ
充電ケーブルも一緒に持ち帰ることになるので
タブレットケースの購入をお考えの場合は
充電ケーブルなども一緒に収納できるポケット付きがオススメかもです。
ちなみに、学校ではタブレットを授業で活用しているらしく
◆基本的なタブレット操作
・電源ON-OFF
・パスワード管理
・授業で使うアプリやソフトの内容説明
・マウスやキーボードの操作方法
・ローマ字入力・フリック入力
◆算数の算数セットとしてはもちろん、図形の制作
◆生活の授業でカメラを使って観察
◆図工の作品をカメラで撮って発表 などなど
親が思う以上にタブレットを活用した授業が行われているようです。
※タブレット専門の(サポート)先生も学校にいるんだとか
1こ上の学年の1年生の頃は
コロナで自宅学習を強いられた事もあり
家でタブレットを使ってお友だちとコミュニケーションしたり
リモート授業が行われていたみたいですね。
小学一年生が家にタブレットを持ち帰る事はほぼほぼなく
家ではいまいち実感がありませんが、学校では活用しているようです。
授業参観などの機会に
タブレットと先生のPC・教室のスクリーンと連動した
発表を目にしたりした時に
都市伝説かと思ってた
はじめて令和の小学生を実感できるかもですね。
うちの地域はタブレットの持ち帰りが頻繁になるのは
小学4・5年生からみたいなので
タブレットケースの本格導入は追々で良いかな☆っと。