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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。DMが広いレストの公会堂の水上階のマップを取り出します。するとアウクトーが秘術呪文のアーケイン・アイで調査開始すると公会堂内部を捜索すると宣言しました。どんな怪物がいるか事前に知ると知らないとでは大きい差がでます。最悪の場合、その敵用に呪文を組み直す手も有るので偵察の重要性を良く知る一行の賢明さとはいえるでしょう。でも、アウクトーは精神集中しながらも引きつっていきます。アウクトー『…見える、見えるぞ。入り口付近にオーガの門番が二体。公会堂の屋上にオーガが一体…二体……ん?…三体………四体(汗)』そう、この時点でDMが配置したオーガのユニットを見て、プレイヤーが悲鳴交じりの爆笑。合計、六体のオーガが比較的狭い場所に配置され手いる恐怖です。オーガはレベルによっては一撃でファイターを殺す事も可能な強敵。しかも徒党を組んでいます。その最大の武器は広い間合いと筋力。エルネストの攻撃力がいくら高くても大群の前には苦戦必死、ロルフの急所攻撃にしたって、挟む為には間合いという壁があります。トレララあたりなら一撃で失神することもありそうですしね。『あんたイイDMだよ(笑)』とは御無体な遭遇を揶揄するプレイヤー発言ですが、普通にシナリオ通りなんですよぅ(笑)。いや私も厳しいかなと思ったけれど、今まで何とかなっているし戦闘慣れしているから、多分平気平気(根拠薄)。それに、本当に脅威の敵はまだ見せていないから(笑)更にアウクトーの呪文は続き、更に数日前大苦戦したグリーン・スポーンの姿をも発見します。これは一大事。しかも悪い事に、目的の竜魔将や黒いドラゴンの姿は発見できず。一行はアントンが再び変装、ジョールとトレララにも変装させて再び油断を誘う作戦です。鐘楼での連中は全く油断していましたし、今回も効果が期待できます。また、他の仲間たちはインヴィジブル・スフィアーの呪文で見えなくなって準備万端のままに近づきます。戦闘開始、ロルフの急所攻撃やエルネストの大ダメージ、ジョールのちくちくダメージなどで、油断したオーガを次々に攻撃します。これは成功してあっけなく入り口の二体は倒しますけれど、その後は一寸まずかった。玄関を開けると、突然巨大な類人猿のような怪物に襲撃されます。それは、二つの頭をも棍棒を持つおぞましい巨人、エティンでした。扉の向こうでの戦闘に当然気づき、聞き耳を立てずにドアを開けたので奇襲扱いします。これにより、ロルフが大ダメージを受けてしまいます。対抗手段として、アウクトーがエルネストに対してエンラージ・パーソンの呪文で巨大化させてエティンとの殴りあい開始。しかし、巨大な者同士で野戦闘はドア越しに共に入れない状況で行う一寸間抜けな戦闘となってしまいます。更に悪い事に、屋上にいたオーガたちは狭い階段ではありますが何とか飛び降りて参戦しようとします。音に流石に気づいたんですね。状況的には、囲まれかねない展開でありましたが、アントンが二つの階段の一つで壁として立ちふさがります。タワーシールドの防御力に加えて《攻防一体》も最大に利用してオーガの攻撃を完全に遮断して通れなくしてしまいます。お美事にござりまする。もう一方の階段はロルフとジョールで塞ぎました。トレララは安全と思しき場所を選んでの勇気鼓舞の呪歌で仲間を援護。膠着状態が続くかと思われた戦闘でしたが、エルネストの攻撃力は恐るべき物で、全力攻撃で大ダメージを与え続けます。比較的あっさりとエティンを沈めると、巨大になった為門から入る事はできずにフライのポーションで空を飛んで屋上へ飛び出します。一方で、階段での戦闘は狭さが冒険者側に有利に運んでいました。というよりは、老獪に地形を有効に利用したロルフとアントンの策略でした。二体のオーガが通る事ができないのをいいことに、ちくちくとダメージを与えオーガを一体一体確実に撃退していきます。予想していたよりも、戦闘は楽に有利に進んでいきます。DMも冒険者があまりにも強いのであっけに取られます。あれ?もっと苦戦しそうな物だったのだけれど。さて、歌い続けている最中のトレララと後方援護に徹したアウクトーですが、エティンとの戦闘中に背後を通り過ぎる謎の影を発見します。それは、弓を持ったホブゴブリン。彼は階段を上り屋上へと向かいます。戦況有利なまま進むかと思われた戦闘、そこに新たな援軍が送り込まれます。弓の技に特化した、レンジャーの魂を持つ竜魔将サールヴィスその人です。サールヴィスは屋上に躍り出ると、高らかに宣言しました。『おろかなる“鋼の交渉人”共よ、俺こそが竜魔将サールヴィス!ここまで来た事は褒めてやろう、我々赤い手の群は竜魔将コスやオジランディオンを倒した貴様たちを許してはおかぬ。俺の弓で心臓を打ち抜いて、貴様達には死の運命をあたえてやろう!』彼は、赤い手の群により『鋼の交渉人』という仮の名前を付けた敵の人間たちの襲撃に気づいて素早く行動します。鋼の交渉人は竜魔将コスやグリーンドラゴンのオジランティオンを倒した現在人間たちの中で最も侮れない脅威という情報だったからです。そして戦線を構築しているオーガ達を奮い立たせようとします。―それが成功したならば冒険者たちは血の海に沈む事になるでしょう。続きます
2008.09.11
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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。かつて、このレストの廃墟は巨大な石造りの都市がある、エルシア谷最大の文明地でした。現在こそ水没し、廃墟となってこそいますが僅かな建築物の姿は未だに昔の姿の一部を思い出させてくれます。現在赤い手の群が駐留しているというリザードフォークの情報。ではどうやって潜入するかというのは大きな問題点となるのでした。結局決まったのは先と同じ戦術。アントンが中心となり、呪文で変装しながらも湖の中心に近付くのです。特に、鐘楼にはホブゴブリン部隊が駐留していますので、万が一にでも周囲に鐘でも鳴らされたなら危険な状況に陥ります。アウクトーにしても、今回のキャンペーンでは呪文を沢山覚えるわけにはいきませんからディメンジョン・ドアのような瞬間移動呪文を用意してはいませんでした。筏の底に赤い手の群印を刻み、冒険者は藁で偽装しジョールとトレララも変装しながら(トレララはエルフとしてリザードフォークになるのを物凄く嫌がったというw)鐘楼に近付きます。この筏の姿は鐘楼に控えているホブゴブリン達に知られるところではありました。しかし、リザードフォークは彼らにとって敵ではありません。判定の必要もなく、ホブゴブリン達は安心して近づけてしまいました。さて、鐘楼に近付くと早速アントンがサイレンスの呪文で鐘の音を消してしまいます。これにより、敵も何が起こったのかパニック状態になり判断が遅れます。完全な奇襲となりました。まず鐘楼の下部では、一行に話を聞こうとした三体のホブゴブリンがいたのですが、奇襲によりあっさりと三体とも倒されてしまいます。敵と気付いた鐘楼上部の三体は遅れながらも螺旋階段を降りながら階下へ進みます。螺旋階段は1人しか通れない為、戦闘力が高いエルネストが前線に立ちます。現在のエルネストはエルシア谷でも有数の剣士です。ホブゴブリン達は一般兵士の中では最上級のエリート兵士だったのですけれど次々とホブゴブリンを倒していきます。≪薙ぎ払い≫が地形的に発動できないのが残念なくらいの活劇状態でした。後方からはアウクトーがマジックミサイルをしたり狭いので戦うことの出来ないロルフやアントンでした。一方、比較的有利な戦闘になってこそいましたが、実は誤算が一つだけありました。敵の中に、ブレイドベアラーという二刀流の強敵がいたのです。一行の存在に気付くと、螺旋階段を使うよりも外から襲撃した方が有利と判断。鐘楼最上部のフライのポーションを飲むと、空中に飛び出して階下で筏上にて待機しているトレララやアウクトー達に襲撃を仕掛けます。素早くアウクトーの使い魔が気付いて警告を送ってきたために気付きます。ロルフは階段途中にいましたが、活劇風に飛び降りて参戦するか悩んだ様子です。しかし、階段は高く(落ちると危険すぎるので)全力移動で階段を降りることにしました。ジョールはそれまで遮蔽のため思うように上の連中に弓を撃てませんでしたが新たな敵にはペナルティがなく、上から撃ちチクチクダメージを与えます。新たな戦闘ラウンドでもジョールはイニシアチブ最大を取り、上から弓矢を撃ちます。≪速射≫を使った弓攻撃は全部命中し(笑)ていきます。これで瀕死になったブレイドベアラーに止めとばかりに、アウクトーがマジックミサイル。これで…あれ?殆ど何もしなかったのにあっけなく倒してしまいました。最後には、上の戦闘が続きます。ロルフは階下を降りてただ上がる運動部仕様。ホブゴブリン『(共通語)やりおるな、しかし俺はティアマト様に誓って最後まで戦う!!』エルネスト『いい心がけだ(ニヤリ)、だがそんな神は知らん』全力攻撃で敵を撃ち逃したエルネスト、5フィートステップで後裔に場所を空けます。ここでロルフが一撃離脱でホブゴブリンに突進、攻撃に失敗しますが下がります。長篠の戦みたいなものでしょうか。このような戦闘方法で有利に戦い続け、最後にはマジックミサイルで戦闘終了この戦闘では、奇襲の強さというのが最大限に生かされたように思います。また、一行が少しずつではありますが強くなっている、または戦闘慣れしているのがDMとしては感じられました。最初の頃(第一回)の頃には、物凄い苦戦していたのにねぇ。こうして鐘楼は制圧します。鐘楼最上部ではテーブル上でのナイフの刺さった蛙の死体が見つかりました。蛙は実はホブゴブリンたちのゲームに使用していた模様です。アントン『ルール教えて欲しいな』と皆で苦笑い。まぁ、この辺りも書いていたりするのですが大勢に影響無さそうなのですっ飛ばしました。捜索すると、鉄の箱が見つかりブレイドベアラーが持っていた鍵はありましたがロルフのであっさりとあいてしまいます。相変わらず装備品の見事な赤い手の郡兵士達(雑魚ですら高品質武具を持っている)。箱の中から金貨や銀貨を手に入れました。ここでアウクトーが、アーケイン・アイ呪文でもう一度探索を行ないます。目的は公会堂。公会堂に近いためじっくり調べることが可能です(呪文は数分間しか続かない)。そこで見たものは、絶望的なほどの戦力差でした。続く。
2008.09.10
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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。一行は水路を北上して、レストの廃墟に向かいます。全員、筏を漕ぐ経験はなかったのですが、それでもレンジャーのジョールとバードのトレララなら、多少の経験があったかも…として漕いでいきます。しかし、早速さまよえる怪物が待ち構えていたのです。水中を進んでくる強大な何かに気付いたのはトレララとジョールだけでした。船上での戦闘は不利と思った一行、急いで岸に筏をつけようと試みます。しかし、敵は近付いてきて、寸前で襲撃を開始します。その巨体は、まるで蟲のような硬い装甲で覆われ、硬い巨大なはさみを持つ怪物。チュールという名をこの時点で判ったのは、アウクトーだけでした。エルネストが仲間のために警戒の叫びを上げ、前線で戦おうとします。しかし、まずは岸に下りなければなりません。揺れる筏の上から次々に(多少平衡感覚を失ったりしながらも)下りて陸上に立ちます。丁度前線ではチュールが襲い掛かり、一行にダメージを与えようとします。最初の犠牲者はトレララでした。その巨大なはさみがトレララの細い腕を挟み、血まみれにします。この瞬間にトレララは出血多量で戦闘不能、気を失います。しかも、最前線で。(怪物は自覚していないでしょうが)河を背にしているため、挟撃できません。結果、アントンとロルフとエルネストとが前線で戦うという状況に。後裔ではアウクトーがマジックミサイルのワンドを放ちます。戦利品で複数の矢を飛ばせるものですが、そろそろ打ち止めが近付いているので僅かに不安があったようですが、個々でダメージを与えたのは正解でした。何と、エルネストがクリティカルヒットで一撃で怪物のHPを半分奪ったのです。この結果、かなり早い戦闘ラウンドでチュールを倒すことができました。…ちっ(DMの心の声)。しかも、探索すると巣を発見して僅かではありましが財宝も発見します。でも銀貨とかでしたから、これまで財宝に恵まれた一行、苦笑いです。アントンはチュールに殺された頭蓋骨を複数発見すると、クレリックらしく墓を立てて神に祈ります。更に筏を進めると、レストの廃墟に続く湖の三角州近くへ辿り着きます。情報収集の大切さを良く知っているアウクトー、アーケイン・アイで偵察をかけます。すると、三角州の畔に一軒の粗末な小屋が見えます。実は元々この土地ではリザードフォークという、水陸性のトカゲ人間が住んでいるのです。どうやら、呪文の力でその小屋であるのは間違いないというのはわかり、しかもここには現在誰もいませんでした。一行は戦闘での回復する必要もあり離れて野営することにしました。その夜、リザードフォークの群れが小屋に戻ってきます。ここで一行の打った手は、まさしく『鋼の交渉人』の名に相応しいものでした。リザードフォークの帰還を知り、アントンはディスガイズ・セルフ呪文でリザードフォークその人に成りすまそうとします。小屋に近付きますが、夜で良く見えないこととアントンのはったりのためにすっかり信用してしまうリザードフォーク。いろいろな情報をぺらぺらと話してくれました。曰く、筏の底に赤い手の群の印をつけないと水中の怪物に襲撃される。曰く、一番高い塔に嫌なゴブリン連中がいる。もし怪しい敵を見つけたら、搭の鐘が鳴り響きあたりに知れ渡る。曰く、黒い竜様(彼らにとっては神)が公会堂という建物におわす。こういった情報を知りえたのは、実は幸運でした。DM、水中にシナリオ上にはない怪物を潜ませていたんだけれどなぁ(笑)。続きます。
2008.09.09
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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。今回お借りした会場ですが、物凄い雨で書類関係が濡れそうな生憎の天気でしたが、物凄く綺麗で、快適な会場でありました。穴場ですよね。ちょっぴり迷いそうな感じで、来る途中迷った方と帰りに迷った方が存在してます(笑)。私としては、エルシア谷もこういう雨があるのかなぁと、一寸考えていました。今回は五回目のセッションでありますが、結末からお話しますと第二章は終了しています。僅かセッション二回で終了したわけで一章に比べて速い展開ですね。もっとも、本来既に行なわれているイベント等は抜けていたりしますから次回以降三章と題打つことになるのでしょうけれど、二章の内容も混じります。DMとしても、仲間内の結束も見られるようになってきて楽しくなってきました。戦闘慣れしてきたのか、個々のキャラクターの個性も大きく出てきたように思います。レスティン湖近郊にある、レストの廃墟へ侵入し、赤い手の郡が行なおうとしている何らかの邪悪な計画を阻止するというのが今回の目的です。情報によれば、そこには竜魔将と黒いドラゴンが潜んでいるということでした。シナリオ的には、戦闘がずうっと続いた回となりました。まずは、準備に余念のない4人。宿泊させてもらったワイルドエルフの村では、大して買い物こそできませんでしたがそれでも、危険な土地に赴くのは判っていますから最大限の努力を要します。まず、村からレストの廃墟まで水路で移動できることを知ったため、ジョールとトレララがいかだを操って移動していくことに決めたようです。そして、個々のメンバーは…。エルネストはファイターとして、ダメージディーラーとして皆の剣とたてとなる必要があります。現在全力攻撃すると二回攻撃が可能となっています。また、前回の戦闘では自律で動く魔法の盾を入手しました。これで、安心して両手で戦闘が可能となりました。ますます攻撃力に磨きがかかります。また、何か危険を感じたのか秘術呪文使いの仲間にグリッターズダストを依頼していました。アントンは≪攻防一体≫とタワーシールドを使用して防御力を高める作戦。クレリックの先代2人は共に戦闘で戦死している経緯があり、生存することが最優先です。後で知ったのですが、物凄い防御力となりました(笑)。また、呪文の準備においてはキュア系もそうなのですが、インフリクト系も準備しています。ジョールとトレララの生存を気にして、シールドアザーをかけてくれたりしています。ロルフは錬金術等の袋を持ってイザと言う時に投げて足止めをするつもりのようです。≪一撃離脱≫特技は現在ではロルフ最大の戦闘における特徴となりました。というのも、この特技は一体の敵に限りますが事実上機会攻撃をできなくさせます。さて、今回もその特技は有効に発動するのでしょうか。アウクトーは呪文の準備に余念がありません。彼の得意な召還術はメンバー数を一時的にとはいえ増やすことも可能ですし、ロルフの挟撃要素として使用することも可能なので、立位置に問題がなければ絶大な戦闘能力を発揮してきます。これまでは、そうでした。また、ヘイスト・ファイアーボール等の凶悪呪文も彼の役割です。グリッターズダストのような嫌らしい呪文も使いこなしますよ(笑)これらのPC以外にも、2人のNPCが付いてきてくれています。ジョールのおじさんは、今回も仲間として戦ってくれます。偵察と弓矢での戦闘という非常にシンプルな役割を持っています。野外での戦闘はジョールのアドバイスは大きく助けとなるでしょう。また、弓術は…今回は意外なほどに役立ちました。ある意味…MVP?NPCではありますが、戦闘時にはアントンプレイヤーさんに操作してもらいました。トレララはティリ・キトル族で一番のバードです。今回は少し無理を言って復讐のために、冒険者一行についてきました。あまり役立ちそうにない…的な雰囲気が漂うのではありますが、今回は呪歌による補佐と、バードの知識とで比較的地味に役立ってくれたようです。結果から書きますが、無事生き残って復讐を果たすことができました。一応ライト・クロスボゥも撃てるのですが実用レベルではありません…ね。また、呪文も僅かですが使えます。現在ではヒロイズムで1人を援護できます。現在のメンバーはこの六人となっております。第一章に当たるシナリオでは、冒険者達は苦戦の末勝利し赤い手の群に打撃を与えました。そのためか、いつの間にか敵には『鋼の交渉人(アイアン・ネゴシエイター)』と異名を付けられていました。確かに、彼らの特徴は戦闘よりも交渉面にありました。でも。そう、これまでは敵に対して印象が残るほどの交渉は行なっていないはずなのです。後にこのことを知った冒険者達。何故交渉が得意なのを知っているのか不審に思います。そして、敵に情報を送るもの…内通者の存在を感じるのでした。このような状況での潜入・襲撃シナリオ。さて、次回以降は詳細をお話しますね。
2008.09.08
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ファミコンで思い入れがある…かは一寸自分でも判りませんけれど、中々トンデモ感が強い作品が、本作バイオ戦士DANです。簡単に言うと、横スクロールのアクションゲームであります。まぁ、事情はわからないのですが主人公は、1999年に飛んできます。…本作が登場した時点では未来。我々からすると過去ですね。中国のおじさん(アルよ言葉を話すので多分そうです)にヒートナイフを鍛えてもらい何故か明らかに怪物と押し相撲をしたりします。…当時からすると、1999年には怪物が存在して、押し相撲ができると思ったのかも…。押し相撲というなの、ゲーム的には連射です。で、多分ダンジョンと思しき場所を探索中に、宿を見つけます。…宿?ええ、DANは浴衣姿で、うちわで扇いで体力回復しています。三日月に風鈴、風流ではありますが…ゲーム内容と合わないっ!!そう、本作は狂っています(笑)ゲーム的には少し難易度は高い気もしますが、バランス的には遊びやすくて決して糞ゲームというジャンルには入らないでしょう。でも、イベントの脱力気味はイメージを崩すのに大きな役割を果たしています。…なんて書いていて、再び遊びたくなりました。家のファミコン動くかなぁ…
2008.09.06
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機動武闘伝Gガンダムの後期オープニング曲。暑苦しい熱血作品であるGガンダムですが、爽やかな友情を唄ったこの曲です。後半香港を舞台に変えて、比較的明るい展開に戻ったことと主人公ドモンと他のキャラクター達との交流が増えたこともありイメージとしてピッタリの名曲でありました。作詞・作曲は鵜島仁文さん。前期のFLYING IN THE SKYもGガンダムらしさを感じてよいのですけれど、個人的にはTrust You Foreverの方が好みです。スパロボでTrust You Foreverが聞けたときには、嬉しかったですね。一方でFLYING IN THE SKYは歌の中で、タイトルに登場するロボットの名前が聞こえるという当時のロボットアニメとしては珍しい歌だったと思う…。こちらも名曲。Gガンダムといいますと、この2曲だけではなく、燃え上がれ闘志 忌わしき宿命を超えてや、我が心、明鏡止水、されどこの掌は烈火のごとく のようなBGMや勝利者達の挽歌のような名曲に支えられ、幸せなアニメでしたよね。
2008.09.05
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新和版のD&Dエキスパート・ルールブックに一緒に入っているシナリオです。一言で言えば恐竜の島に迷い込んでしまうというシナリオなのですが恐竜とファンタジーという…かみ合わせの微妙さに当時は遊んだ経験が…あまりない。やっぱりエルフやドワーフもネズミだったりした過去があるんでしょうか(笑)恐竜の島はきっちりした目的のシナリオというよりは、さまよって地図書いて楽しいという探索していくかとが楽しいタイプのシナリオでした。実際、私も遊んだ中では地図書きが楽しかったんですね。でも、ワンダリング・モンスターは非常に強力でD&Dですから、強力な呪文を使い果たした状況とかに連中と出くわすと非常に危険だという(笑)。御無体なシチュエーションも結構ありました。やっぱりD&Dは死ぬのも楽しかったんだろうなぁということです。
2008.09.04
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旧版の深淵ではキャラクターメイキングを必要としません。性格には作成方法などはありますけれど、テンプレートを選ぶほうが一般的。というのも、中々物語を劇的に演出できそうな設定って作りにくそうなので。このゲームで、キャラクターメイキング等で作る場合に、戦闘で強くなるために…とか、攻撃力を兎に角上昇させるために…とかいう作成案では、面白いゲームになることは難しいと思われます。コンセプト自体が違うと思われ。ですので、初期テンプレートにも少年等の基本的に無力な存在等がいますし、強かろうが弱かろうが一緒に冒険できるという、割と珍しいタイプのゲームです。D&Dの高レベル冒険で、1レベルNPCなんて足手まといに過ぎないでしょ?物語性を強く導いていく作品ですから、そういう意味では強いキャラとかいう問題ではない。多分、便利なキャラとか、有利なテンプレートとかは存在するかも。さて、御題になっている銀龍亭異聞は、テンプレート集です。旧版深淵における、様々な物語を紡ぎだすテンプレートを用意しているというもので、64体のテンプレートが描かれているわけです。価格は3800円。テンプレートというか、NPCを表記したサプリというのはトラベラーとか、ルーンクエストでも存在していますけれど、国産では…番長学園とかも入るのでしょうが、あまり一般的ではありません。コスト的に『高いなぁ』と思わせられる要素が強いことが原因かも。で、本作のテンプレートですが基本ルールに乗っているものから、雑誌掲載されたものまで様々。当時、本書を購入した際には雑誌の方も大分集めていましたからテンプレートの大半は目新しいものではありませんでした。私にとって新規のテンプレートは『母親』とかの一部だけ。何をいいたいかといいますと、「正直高いよなぁ」という素直な感想でした(笑)。これならシナリオ集とか、『人の夢、獣の夢』や『追憶』系のサプリメントの方が嬉しかったなぁと、思ったわけです。当時、深淵のサポートは雑誌等で熱心に行なわれて、私も喜んで購入しましたけれど先日書店で投売りされているのを見て購入しようか、止めようか悩んだ際に結局テンプレート集ということで購入意欲が湧きませんでした。…こういうのって、深淵のゲーム性を考えると重要な要素であるだけにネット上とかでフリーのダウンロードサービスでは駄目なんでしょうか(笑)
2008.09.03
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鋼鉄神ジーグでちょっぴりがっかりした私でしたけれど、性懲りもなく、500円で売っていたので入手してしまいました。そう、ゲッターライガー。青い身体と赤い足の細い奴。ゲッターロボの中でも、ライガーは足が滅茶苦茶細く、立体物としては…立つのが中々困難そうな外見でした。実際、安定感は薄いのですけれど、プロポーションは格好いいです。いざ入手してみると、腕が何となく寂しかったりしますけれど原作通りではあるので、物凄いシンプルラインではあります。リメイクとかしたら、物凄くごてごてするかもしれませんよね。こうなると、ドラゴンとポセイドンも欲しくなる気もしますけれど、今回は物凄い安価でしたので入手できたので、買うかは判りません。
2008.09.02
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仙台旅行の際に、ゲームブック幾つか入手してきましたよ(笑)まずは、熱核姉妹ツインノヴァ 惑星ディクターの陰謀…20円でした(笑)。これだけ買ったら店員さんむっとしてたです。バンダイから出版された文庫サイズのスペースオペラ物…です。この作品、色々書きたい事がありますのでクリアしたらレビューしますね。…まぁ、何を書きたいのかは所有している方なら判ることでしょうけれど。とらぶるエイリアンず リプレイ集『エイリアンず・パラダイス』ゲームブックというわけではありません、TRPGのリプレイ集です。ただ、どういうわけか序盤の方に75項目のソロアドベンチャーが付いています。ソロアドベンチャーがゲームブックかどうかは微妙ですけれど、まぁ、私はウェンディゴへの挑戦(TRPGクトゥルフの呼び声ソロアドベンチャー)もゲームブックとして扱っていますし、後は、某シナリオブック等をゲームブックに扱うかなど悩めるところですよね。というわけで、本書も読了し次第レビューしたいと思います。七つの奇怪群島ドラゴンファンタジーの四作目。個人的には一番シリーズ内で好きな作品。現在結構レアだと思いましたが、100円でした。私は三冊目ですね。帯がついているのと、当時のはがき等がそのまま入っていて懐かしい気持ちに…って、これは福武書店って全然別じゃないかっ(笑)間違って入ってしまったものと思われます。また、冒険日誌は切り取られていまして…おーい、初期の生命点が45ってどういうことだよ(四の倍数にしかならないんですよ)という、くだらないツッコミを入れてしまいました。永久生命点を使う猛者だったのかもしれません。
2008.09.01
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先日仙台市に赴いた際に、投売りされているのを発見しました。1050円。ええーっ、これハードカバーで中々の力作なんだよぅ(汗)しかも、これ単体で遊べるし、元価格は結構高かったしアトリエ・サードが熱心にゲ…げふんげふんっと思いながらも、購入の手はずを整える私。ついでに、ヴァンパイア・トゥ・マスカレードのサプリガイド・トゥ・カマリリャも同値段でしたので、購入してしまいました。いや、どっちも一冊ずつ持ってはいるんですけれどね。この二冊、未プレイの私が言うのもなんですけれど、何より読むのが面白いそんなTRPGの本ではあります。豪華な想定のワーウルフは勿論のこと、ガイド~カマリリャの方は、ヴァンパイアの生活の側面や因果関係の集結等について思わせぶりに書かれていて、読むだけでプレイしたくなるそんな一品です。でも、どうしてプレイしないかといいますと、何より世界観の説明が結構難しいことと、TRPGというより、史劇を演じる方が重要となるので…卓を選びそうだから。実際、詳しく説明しないでヴァンパイアやワーウルフになっても上手くいきそうな気はしませんしねぇ。というわけで、取っておく用のご本を入手してしまった…というお話でした。
2008.08.31
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物凄く安くなっていたので購入した私。何故安くなっていたのか一寸だけ判ったのでした。と、思わせぶりはともかく、アニメ版は中々格好良かった鋼鉄神。ミッチーがおばあちゃんになってしまったりと、時代の流れを感じさせますが、熱く戦う物語は短いながらも堪能しました。マイナーアニメではありますが、それでも今回超合金化。よーし、安くなったら手に入れよう…と入手したのですが…。いやあ、マグネットが今一つ。それにつきます。キット自体が小さめだとかは、そんなことはどうでもいい!!アニメを知っている方なら、関節部分が磁石でくっつく式なのはご存知ですよね。超合金魂でも、そのギミックが残っており楽しみな部分でした。でも、肝心なその部分に大きな問題が残っています。まず、股関節のマグネットが弱い。具体的には、足を上げたままの状態でいることができません。ついでに、丸いマグネットでくっついていますから、足をまっすぐ伸ばせません。ええと、垂直に前と後ろに伸ばせないんですよ。ソレがどういうことかといいますと、キックのポーズで立たせると足が落ちます(笑)。また、何かに座らせたり、しゃがむことができません。稼動域こそ広いものの、思うようなポーズを取らせる…には一寸向いていないんです。よく見ると、足の甲まで動きますし、腕組みが簡単にできるという非常に優れている部分もあるのですが…股関節、マグネット式でなくしてくれたほうが嬉しかったです。しかも、太ももが太いためか、何となくおさまりが悪い感じがする。正直に書きますが、安定して立つのも中々困難です。また、腹部パーツはマグネットではないんですけれど、何となくグラグラします。一方で、プロポーションは滅茶苦茶格好いいです。アニメ版のモノとそん色ないと思いますし、この部分は満足しました。私は超合金魂をこれまで、マジンガーZ、コンバトラーV、ガンバスターと入手してきたのですが、この遊びにくくしてしまったマグネット式は今一ついただけないなぁ。
2008.08.29
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チャチャの先生で、世界一の魔法使い…すみません、気が動転していました。もうけっして、ドロシーガンダムも出せとか、ビューティーセレインアローとか言いません(笑)。ということで、ガンダム00の二期が始まるのが近いようで、一部情報等を見せていただいていますけれど…し、死んでねぇ(驚)だの結構ありました。ネタバレになるので書きませんが、まぁ、驚いたね。で、タイトルのセラヴィーガンダムは中にアレが入っていそうなメタボタイプ。やっぱり、砲撃戦闘用なんでしょうね…。ソレは良いのですが、何となく背中がガンダムの顔っぽくて笑っちゃった。そう、背中にまるでガンダムの頭部の部分が隠れているみたいなんですよ。となりますと、何か巨大なメカと合体して、大きなガンダムになるかもしれません。ええと…母艦が何となく変形しても可笑しくない外見(笑)。まさか、あるのか合体シーン(注:ありません)。まぁ、肝心のダブルオー自体は地味な印象があるのですがどうなりますかねぇ。
2008.08.28
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未だにプレイしたことのないソードワールド2.0。でも、1.0のルール発表の流れから比べるとスピーディでいいですよね。早く遊んでみたいところです。今回のルールブック2では、10レベルまでのキャラクター作成についてサポートしています。この、レベル毎にサポートしていくのは…D&D新和版ですね(笑)。目に付くのは、種族の追加。グラスランナーがやっぱり追加されました。今回も呪文が唱えられません。何でも、抵抗に成功すれば呪文の効果がなくなるとか。ファイアーボールなんて無視とか、凄いかもしれません…どうなんだ?リルドラケンは竜人間。ドラコニアンみたいな感じではなく、格好いい感じ。兎に角筋力が高くなります。空を飛ぶこともできます。女性タイプは処女の外見とか言う設定はないみたいで安心しました。また、本作ではたまる名誉点をどう使うかが割かれています。資金にせよ、そういう部分にせよ2.0では使い道をきっちり書かれており、1.0の頃資金の使い道に結構困った私からすると、嬉しい限りです。あれもコレも買いたいなぁとも思いますから、中々ルールブックを見るのが楽しくなります。名誉点は絵画を書いてもらって有名になったり、劇団を持ったり2つ名をもらって相手に呼んでもらえる等のモノもありますし、能力値が増えるアイテムの購入等も可能で、色々プレイの幅が広がりそうですよね。目指せ歴史上の有名人。呪歌、エンハンサーといった新技能も追加されて、更にゲームの幅が広がったようですしますます、遊んでみたいような…。
2008.08.27
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最近映画(…ゴーオンジャーなんですけれど)を見たせいか映画好きの友人と結構話が合い、夜更けまで語り合ってしまいました。彼女は、デスノートや20世紀少年等の話題を振ってきましたので私も…原作は読んでいるので話はついていけました。ただ、俳優さんの話になると…さっぱり判りません(笑)。オッチョの俳優さんがどうこういわれるちんぷんかんぷん。ゴーオンジャーでは太刀打ちできない(失礼)と判断して、最近見たテレビとかで…ああっ、特に何も見ていません。テレビ自体見ることが少ない。となりますと、最近見た原作付きドラマとかの話をしようとおもったのですが、思い出してくるのは『喰いしん坊!!』のみ。まさか、『ギャル曽根の存在価値が殆ど無い作品だったよね』とか『吉本芸人に実際演じてもらえばイメージピッタリだったよね』とか思いつきましたが明らかにマイナーすぎる話題振りでしたので、言い出せず(笑)。もっぱら聞き役に回りましたとさ。
2008.08.26
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世の中には外見と全く違うということは結構あるものです。某映画が大絶賛の割につまらなかったりピンクの髪の歌姫が腹黒だったり。プリルラはアーケードゲームとして登場したアクションゲームです。メルヘンちっくなファイナルファイト系でしょう。後にセガ・サターンにも移植されました。不思議な国ラディッシュランドにある、時計仕掛けのネジを盗む悪い奴。このままでは、全ての時間が止ってしまうピンチと知り、主人公のザックとメルは魔法の杖を持って出発するのです。そんなメルヘンちっくな物語、でも内容は結構怪しい(笑)使用できるキャラクターはザックとメル。まぁ、あんまり違いはありません。ファイナルファイト系だけあって、同じような敵が出てくるので兎に角間合いを取りつつ殴りまくります。ただ、作品中には一寸怪しい連中がいるんですよね。実写生足が巨大なトラップとして待ち構えていたり、ベロ地帯という、実写顔から伸びるベロに気をつけなければいけない場所もありちょっぴりクルっています。特に、美しいおみ足は当時少しだけ話題になりました。では、どうしてアレなゲームとして有名になれなかったかといいますと、やっぱりキグルイ度が低かったからかも(笑)。もう、全編生足やら、ベロやらの狂ったイベント満載なら大喜びされたような気がします。当時嵌って何度かクリアしましたけれど…今サターン動かないからなぁ(汗)
2008.08.25
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子供が見たいというので、いってきました。事前情報では暑いということでしたが、当日は物凄く寒い(嫌)。自販機も冷たいジュース類のみで、辛い。おまけに風も強いし、席は完全な端っこだし、駐車料金取られるしで一寸愚痴っぽくなったわけです(笑)。サーカスを見たのは小学生の時以来、随分みたことありませんでした。いざ見てみると、楽しくてハラハラしますよね。人間訓練次第では、あそこまで動けるようになるんだと思うんですけれど、物凄い芸ですよね。個人的にはジャグリングが面白かったのだけれど、あれって宴会芸でできるようになるにはどの位練習すればよいのでしようねえ。空中ブランコとか、片手倒立とかできなくても良いので一つくらいできるようなってみたいような気はします。あまりにも凄いのですが、平然と業を見せてくるので子供はあんまり反応良くなかった。ああいう動きって、物凄い下地があってこそなんだよと伝えたかったのですが、まだ一寸早かったかなぁ(汗)
2008.08.24
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久しぶりに遊んでみたら、全然クリアできませんでした。技術点が低いというのは、中々辛いものですよね(笑)。斬ったり斬られたりと、物凄くスリルのある展開ではありますが、本書では技術点の高さをある程度指定されていますから、他のゲームブックのように、自動的に技術点12だぁ、なんて出来ないわけです。そうなりますと、やっぱり死ぬときは死ぬ(笑)。でも、面白かったし、また遊びます。
2008.08.23
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アスキーさんから出版されてしたアイスウィンド・サーガの最新作です。前三作は恐らくハリ・ポタ人気に当て込んで、そういう世代を狙った商品展開だったんだと思うのですが、三作目にして続きが出なくなって早数年。続編である、本作は恐らく前シリーズだと三冊に分冊されているものを一気に三冊に纏めてくださいました。嬉しいです。ただ、反面前作までのティーン対象としたファンタジーの本だよっていう感じをかなぐり捨てて、マニア様御用達の本になってしまった感じはするのですが(笑)。御蔭で前シリーズと同じ本の大きさの割りに、装丁は違っているし分厚い。二千円超えしてしまったので、中々気軽に読むことは難しいと思います。本書はドロウの二刀流剣士ドリッズドが大活躍するシリーズ物の御話。今回は伝説に消えたミスリル・ホールというドワーフの都市を探すべくラスカンやシルヴァーマーチを探索します。フォーゴットンレルムを舞台にしているため、そういう有名な土地や人物が何人も登場します。個人的にはシルヴァリー・ムーンのあの方が登場してびっくり。と結構良いところもあるのですが、今一つかなぁと思った部分があるのも事実。本シリーズ、ドラゴンランスに比べると今一つ面白みにかける気がするのは群像劇というか、キャラクターの魅力に寄るところがあるのかもしれません。ドリッズドは中々魅力的な主人公像とは思うのですが、ウルフガーとかキャティ・ブリーとかの魅力が今一つ掴みきれなかったのか私としては今一つでした。何となくキャラクターがあちらと比べると薄い感じはする…。というか、有名キャラを出すのは良いのですが、何となく厨臭くて(笑)。何の脈絡もなく、偉い人が道端から登場するのは…もう少し何とかならなかったか。ドリッズドの心理に大きく影響しているシーンとはいえ、ご都合主義も見えました。フェイルーンはゲームとして遊ぶと厨設定も多くて遊びやすいのですが、どうしても有名NPCとか、独特の知識を知らないと楽しみにくい部分があると思います。ドラゴンランスは比較的わかりやすいんですけれど、その反面クレリックには大きな規制がかかったり、ノームはアレだったりケンダーもソレだったり…と案外とゲーム的には遊びにくそうな印象があります。その辺りは対照的で面白いとは思うのですが、小説的にはやっぱりドラゴンランスの方がキャラクターの濃さの分だけ面白かったかも。と、書きはしましたが、ドリッズドとエンストレリとの奇妙な敵対感情は今後の展開を面白くしてくれそうな感じですし、ドラゴンとの戦いや、敵側の事情等も垣間見えるので次回以降楽しみにしています。
2008.08.22
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私が購入した最初のパソコンゲームといいますと、何とかバニーとかいう、トゥームレイダーモドキのバトルゲームでした。さて、では私が最初に生で見たパソコンゲームというと、惑星メフィウスです。わが親友がパソコン購入したというので、遊びに行って見つけたあの毒々しいパッケージ。当時、パソコンといえば物凄い高価な品で、子供からすれば憧れの品。友人のパソコンはPC-6001Mk2か8801辺りだったのかも知れないけれど忘れてしまいました。兎に角、友人がゲームを遊んでいるのを眺めます。テープがキュルキュルと唸り、読み込んでいきます。時間がかかるものでした。そして始まる大アドベンチャー。本作はSFアドベンチャーモノです。スター・アーサー三部作の1作目ということでしたが、友人の買ったのはコレだけ。最初の方の画面、会話が始まるのですが、相手が「ゴンゲーゴンゲー」と話します。いや、本当に何を言っているのか判らないんだってば。システムは普通のアドベンチャーですが、特徴としてコマンド制ではありません。つまり、こちらの質問は入力しないといけないのです。ですから無駄な質問を一寸でもすると全然駄目。パソコンというのは無限の可能性を持つと信じた私たち。色々な質問を開始しますけれど、絶望するのもすぐでした(笑)。やがて友人は、ある意味伝説的な砂漠エリアに登場します。物凄い広い砂漠のエリア、あまりみるところもありませんけれど無駄にパソコンの性能を誇示したいのか、当時は兎に角広い方が喜ばれるみたいな雰囲気もありましたので、友人は黙々と進んでいきました。ただ、クリアした話、聞いていないんですよね。…あきらめた?(笑)
2008.08.21
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ゲームブックでドルアーガの搭といいますと、東京創元社から登場したものが物凄い高い評価を得ていますけれど、ケイブン社からも登場しています。ドルアーガという作品を題材を物語性とゲーム性を生かして創ったのが創元社版なら、ドルアーガという作品をゲームブックにするならこんな感じだろうと作ったのがケイブン社版、そんな感じがする本作ではあります。項目数は270、システム的にはサイコロ等は不使用ですが代わりに双葉社などで見られるアルファベットに数値を割り振って戦闘するバトルチェック表を使用します。そういうわけで、始めた私ですが、死ぬ死ぬ(笑)。バトルチェックの数値の割り振りが不適切なのか、死にまくります。いや、最終手段として中古についていた誰かが使ったバトルチェックも使用しましたがこれまた、二階に上がったとたん魔術師に瞬殺されてしまいます。バトルチェックに勝つと先に進めて負けるとすぐにゲームオーバーという物凄く漢らしい仕様。ネバーランドのリンゴのように、三回まで死んでも大丈夫とかはありませんが、当時のドルアーガの搭自体のイメージとしては、創元社版よりもこっちが近いです(笑)。無論、死にまくって面白くはありません。物語は無敵の城砦戦車ドルアガノンに対し、勇者のノヴァが挑むというものでダンジョンが中心となる作品です。まぁ、ダンジョン、戦闘、戦闘、ダンジョンとそれが延々と続くさまは原作に忠実といえましょうが、今見ると一寸アレかも(笑)。タワー怪獣ドルアガドンや石造巨人ドルアナイトとかいう設定を公開しており、もしかして、本作が人気が出たら正にその作品群が登場したかもしれません。いやぁ、出なくて良かったのか悪かったのか。この展開が延々と続くだけなら辛いので、緑の髪の魔術師と仲良くなれたりできたら人気出たかも(笑)ということで、死にまくるので現在攻略中です。…辛い。
2008.08.20
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いや、単に怪獣物をやりたかっただけなのですが(笑)ガープス妖魔夜行辺りを想定したシナリオであります。一応、喰いしん坊!!TRPGでも可能ではありますが、怪獣のテンプレートとかありませんから自作してください。知力下げて耐久力か筋力上げる程度で。基本的に大食いはソロ向きですし、今回のシナリオは敵があんまりいませんから単に食い散らかす感じでしょうか。人々の怪獣への想いが貴方のような怪獣妖魔を作り出したのかもしれません。ですので、大食いという特徴があればどんなのでも構わないでしょう。人間を喰らうという悪の怪獣ではなく、食べ物を沢山食べる義務感がある程度のゆるい設定の方がありがたいです。餅をモットクレとうったえる程度で充分です。さて、貴方が野山か何もない崖っぷちで食べ物を食べていると、正義のヒーローがやってきて、それを阻止しようとします。ヒーロー対怪獣、それは永遠の宿命ですよね。全体的に赤くてチープな感じのヒーローです。ヒーローの名前は適当に付けてください。レッドマ…あわわわわっ(汗)。登場シーンで、短剣をもって細い木を切りつけます(笑)兎に角、そいつは貴方に襲い掛かってきます。単に、出くわしたというだけで。無論、食べ物を食べ続けるという貴方の目的のためには、彼を排除しなければなりません。ところが、そんな物語上の趣旨とは全然異なり、そいつは只単に戦います。殴り、蹴り、押さえ込み、クルクル回って…の繰り返し。貴方が基本的に無害な怪獣であること等全く関係は有りません。では、筋力ロールで戦いましょう。データはゲームマスターに作ってもらってください。勝った場合…。それでも負けます(笑)。彼は容赦なく攻撃を一方的に続けます。残虐行為手当。貴方を殴り、蹴り、斬りつけ、突然ヒーローにあるまじき先端のとんがった槍みたいな武器で貴方を押さえ込むと、とりあえず何度も突き刺します。火曜サスペンス劇場の如く。倒れて虫の息になった貴方を崖にずるずると引きずって、落としてしまいます。貴方は爆発しました。引き分けた場合。数分間の激闘の後、続きます(笑)。もう一回、ロールしましょう。負けた場合…。予想しているでしょうが、やっぱり負けます(笑)。まぁ、殴り、蹴り等の攻撃は上と全く同じですが、最後倒れた貴方を、散々十字槍で突き刺して止めをきっちりさした後で彼は生死確認をしてから、歩いて去っていきます。酷い。で、戦闘がいやな場合は逃げることも一興です。逃げた場合には、公園に辿り着きます。丁度子供が遊んでいたのですが、貴方を見た彼らは大人に指示されたかのように危機感の欠片もなく逃げていきます。すると、突然緑色のヒーローが登場します。名前はゲームマスターにつけてもらってください。グリーンマ…あわわわわっ。とりあえず、貴方の身長が何メートルあろうとも、公園とかで等身大サイズで戦う羽目になります。この場合、勝っても負けても私的にはどうでもいいので、ゲームマスターにお任せしますが、そのヒーローがブランコに乗って、キックしてくる場面は再現してください。…あ、神男出すの忘れました(汗)…あれ、大食いと全然違う話になっているなぁ(笑)
2008.08.19
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親としていいます。もう勘弁してよ…どれだけ阿漕なんでしょうか…。それはそれとして、レツカイオーとかジャクカイオーも合体させてください(笑)
2008.08.18
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この間ブクオフで入手していたので、一寸時間を見て遊んでみます。で、双葉社作品ですからバトルポイントを使用してのゲームとなりますから割り振ろうかと思っていたら…あれ、中古だからもう書かれている(笑)。ということで、そのまま使用してみます。物語的には、オニが登場してきたので、6歳になった桃太郎がオニ退治を決意。という内容で、まぁオーソドックスですよねぇ。選択肢は410、サイコロは不使用です。で、チェックシートが四枚分あります。結構情報量が多いでしょ?おともチェック表(犬とか、猿とか)や、仙術チェック等があります。遊んでいると、チェック表の御蔭で戦闘には次々と勝っていきます(笑)ありがとう、中古を売った人。一寸スリルには欠けますが、まぁいいか。むしろ、ギャグが何となく古いので、今読むと寒かったりこの人どうなったのかなぁ、と気になる人がいたり(ホーマーとか初代スケ番デカとか)時代を感じずに入られませんが、物語は…まぁ、小気味よく進みました。最初のプレイではデッドエンドに直行してしまいました、また遊びます。
2008.08.18
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地元は結構秘境なので、子供をつれて渓谷と滝を見るために歩いていきました。まぁ、車で10分くらいのところ。よく考えたら、凄いなぁ(笑)。見るからに崖のような道を歩いていくと、何となく気分はD&D。暑い中、息を切らしながら細くて頼りない道を延々と歩いていくという多分、非常にD&Dらしい雰囲気。途中、神社もあったり、トンネルもあったり、滝も崖もありました。正に、ワイルダネス・アドベンチャーといった感じですが、自転車のお兄さんは不思議だ(笑)これでワンダリング・モンスターでもあれば完璧なんでしょうが、観光客のおじさんに子供が声をかけられたりした程度で何も無し(当たりまえ)。汗かきながら、無事滝の辺りまで到着しました。ゲームでは、汗の一言もなく到着したりするのって、ちょっぴり勿体無いことかも。通路は10×10フィート位のものですし、本当にゲームちっくでした。トンネルは20mくらいですが曲がっており、先が見えず途中で真っ暗に。子供は怖がりませんでしたけれど、暗闇って本当に怖いですよね。冒険しゃって、そういうプレッシャーや不安感と戦っているのかも。子供は、冒険後のソフトクリームのために踏破しました(笑)わさびソフトとか、ゲテモノがあったけれど食べませんでしたとさ。
2008.08.17
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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。苦戦していた冒険者達。しかし、休息する間もなく、空から飛んでくる複数の影。すわ、戦闘かと一瞬身構えた冒険者達でしたが、その前に現れたのは少々野蛮な雰囲気を湛えたエルフ達。巨大な梟に乗っています。彼らこそ、情報で名前の出ていたワイルド・エルフ族、ティリ・キトルの民でした。まずは、彼らは弓矢を構えながら詰問してきます。レスト湖は現在危険な状況にあり、彼らの領域に近付いた怪しい冒険者達は警戒されていました。でも、この冒険者達は交渉上手なんですよね(笑)。巧に敵でないことを証明しつつ、助力を願う上手い展開。無論、交渉技能は交渉人を自認するロルフの役割。仲間達の援護もあり、彼らは一応信用してくれたようです。彼らの村へやってくるように(半分強制ではありましたが)話してきます。当然、その申し出を受ける冒険者達。彼らの助力と、情報は貴重なものとなることでしょう。ところで、この時冒険者達は馬で移動していました。ティリ・キトルの民は巨大梟で冒険者達を運ぶつもりでしたが、アントンは馬を預かっている関係上、残ると宣言します。そうなると、冒険が二分されて上手くないと判断したDM、強引にティリ・キトルの民に運んでもらうことにしました。ええと、ロープ・トリックの呪文を使ったんですけれど、これ使用法が間違ってました。結局、この時強引に話は進みましたが、ゲームルール的にはミスったなぁ(汗)。ただ、物語上冒険者が話の中心に据えられないのは困りますので、こういう処理になってしまったことはお詫びしますが、訂正はしませんのであしからず。ティリ・キトルの村では、長老セリリアやバードのトレララと知り合います。まず、長老は冒険者達の話を聞いた後で、質問を複数投げかけます。この時、冒険者達の交渉上手は出目こそ悪かったものの、ロールプレイ面でも巧みでした。スポーンの死体から入手した指輪を見せ、彼らの仲間の人生の結末を知らせ、その死の尊厳を悼みながらも、きちんと彼らの目的と助力を要請しました。そういうわけで、短時間にして長老達の友誼を得ることには成功します。情報としては貴重なものが手に入りました。それは、赤い手の群と思われる謎の組織が、レストの廃墟にて何か行なっているらしい、という内容でした。どうやら、竜魔将サールヴィスに係わり合いのある話のようで、物語の一つの山となる事態のようです。しかも、彼らは何かおぞましい実験を 行なっているらしいこと、連中にはドラゴンが仲間としているらしく、その色こそ判らないものの危険であること。レストの廃墟までは船で行くしかないこと、梟は貸すことはできないこと等を情報として得ます。また、助力は沢山得ることができました。ティリ・キトルの吟遊詩人のトレララは、弟がスポーンに殺されて指輪を持ってきた冒険者に礼をいうと、復讐のため仲間として戦いたいと話してきます。また、僧侶のイリアンとは交渉により、財宝を交換することに成功、これにより今後の戦闘は有利になることでしょう。翌日は、彼らの部族の葬儀に付き合うことで束の間の休息を得るのでした。船の準備が整うのは、更に翌日。ゴブリンとの最初の戦闘から、17日目となろうとしていました。続く。
2008.08.16
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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。砦を落として勝利気分に浸ることは…残念ながらできませんでした。この時点で、メンバーの呪文の使い手達はスロットをかなり消費しています。無論、ワンドやポーション、スクロールはゲーム的に潤沢に配置されています。ですから、次のイベントが起きます。連戦。一行はレスト湖に侵入しようと、ポイントを練り続けます。実際には、ポータルで飛んできたために時間の短縮はできたのですが、探索するための装備品はここでは入手できません。船とか、案内人とかですね。特に、船がない場合、レスト湖に侵入することはできず、冒険は頓挫します。DMとしては、船を何らかの方法で作るか、船のある土地まで移動するか予測していたのですが、それもしないために次のイベントをサービスで発動します。ただ、それが連戦という苦行の始まりでもありました。沼に挟まれた小さな丘、そこで一寸だけ休息する冒険者達。時間的には夕暮れになろうとしており、継続した冒険は危険です。何せ、ハーフエルフのロルフ以外は夜間の視認が困難になるからです。そんな時、奴は襲撃を開始します。緑色のドラゴンのような怪物が、突如沼から上がると口から酸を広範囲に吹き出します。それは、ドラゴンブレスのような攻撃でした。奴の名はグリーン・スポーン(おお、スポーン!)、赤い手の群に関わりある怪物です。スポーンもこの周辺を徘徊していたところ、危険そうな冒険者集団を発見します。そこで、彼が冒険者を皆殺しにして、スポーン軍団での地位を上げよう…いや、語りすぎました。何らかの計画に基づき、偶然であった連中を襲撃します。スポーンは移動力が高い上、攻撃後も≪一撃離脱≫して水辺に戻ったり攻撃できない位置に離れたりと、非情に嫌な攻撃を続けます。そのため、たった一体であるのに、攻撃手段が見つからない冒険者が続出。エルネストは剣を持っていても、敵が逃げてしまうからと弓を用意し、他の連中も数戦闘ラウンドでは受動的な行動に徹します。そのため、スポーンはそれをいいことに、一撃離脱作戦を連発します。アウクトーは一計を案じて、自分の使い魔をカッパードラゴンにボリモーフします。これは、強力な攻撃力を発揮するはずでした。ただ、ドラゴンになってもヒットポイントは低いままでしたので、攻撃を浴びて戦闘不能状態にあっけなく陥ります。この不利な状況の中、冒険者達は意見が分かれていたようです。強硬派と撤退派。あまり多くの意見がかわされたわけではありませんが、結局強硬意見が通り、戦闘を継続することになりました。最終的には、アウクトーがヒポグリフを3体召還して、物凄い出目の攻撃を連発。これは大きな賭けとなりました。確かにヒポグリフは強力ではありますが、命中精度は低く攻撃を簡単に避けられることにもつながります。また、スポーンはダメージ減少を持っていて、攻撃してもダメージを与えられるか…という状況だったので、結果的に効をなさない可能性もありました。ですが、3体は壁となって事実上スポーンの移動を阻害します。また、それに便乗してロルフも急所攻撃を浴びせ、ジョールも弓の速射で攻撃を加えていきます。このような結果、グリーン・スポーンを強引に倒してしまいます。後で気づいたんですけれど、ダメージ減少使用してなかった(汗)。ただ、この時点で冒険者グループに戦闘リソースは殆ど残されておらずPCというか、プレイヤーさん達どちらかと言うと疲れ顔だったかも。うーん、ごめんなさい。疲れましたか?でも、このゲームでは…まだまだ凄いのが控えていますから(笑)これはDMの感想となりますけれど、この戦闘中逃げるか戦うかで意見が分かれました。結果的には、戦うことを選んでいきましたけれど、必ずしも戦闘を強行する必要はないので、撤退派等の意見が間違っているわけではありません。1度撤退して、その後挑むとかきちんとシナリオにもある要素です。危険で死に易い作品ですから、多少リスクを負っても、後で戦うこともできます。この戦闘前では、呪文スロットを殆ど消費しているアントンや、得意の剣での戦闘が困難になっているエルネストにとってはスポーンとのこの戦闘は非常に神経をすり減らすものだったのは予測されます。そういう方にとっては、戦闘を続けるのは非常に嫌であったのは間違いありません。一方で、戦闘を継続するのは勝利したので結果的に間違ってはいませんけれど、仲間というか、この場合はプレイヤーサイドでは話し合いがあっても良かったかも。少なくとも、PC間での意見というか、プレイヤー間の意見はもう少し聞いて纏めた方がいいかもしれません。「俺に作戦がある、取って置きの策だ。だから、お前達の力を貸して欲しい、頼めるか?」とか、ロールプレイに混ぜてくださったら、皆で参加した感じも強くなるかも。どの位リソースがあって、勝算があるから皆で協力しようと話し合わないとどうして不利な状況で強引に戦闘しようとするのか判らないでしょうし、何をすればよいのかも判らないというのは不安とストレスがたまります。ですので、ゲーム的な話し合いをもう少し考えてみませんか?
2008.08.15
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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。緑宝石の洞窟、それはエルシア谷各地を移動できるポータルです。数百年の昔、ある魔術師の集団が互いの交流を行なうために偉大なる力を…という比較的ありがちな設定で恥ずかしいのですが、こんな設定のダンジョンを冒険者達に用意してみました。このパーティ、実はダンジョンは初めてです。というのも、第一回目から全力で息の抜けない戦闘の連続。よく、シチュエーションとかで息の抜けないとか言いますけれど、ガチ戦闘を行った結果、本当にそうなりました。多分プレイヤーサイド疲れている筈。ですので、一寸した息抜きと、あまり使われなかった技能、能力を生かしてもらおうと用意したわけです。実際、モンスターはアンバー・ハルク一体と、隠し部屋に幾つか配置してた程度。ダンジョンの主流は罠と、隠し部屋にありました。隠し部屋に関しては、冒険者達は気づいてくれなかったので、スルー。ということで、比較的一直線のダンジョンに見えたはずです。トラップは、落とし穴、ギロチン、飛び出る矢等多彩に配置。パーティにはローグがいるので、罠外しはお手の物?…甘い。交渉技能が得意な反面、そういうダンジョン探索能力は少し技能が回っていないのです。ただ、実際にはこれを無難に解決していきましたし、あまり目立つ失敗はなかったです。アンバー・ハルク戦は落とし穴を跨いでの激闘、ここで突き飛ばせれば…とか、地形を巧みに生かせれば…と思ったのですが、なかなか上手くいきませんでした。でも、結果的にはアンバー・ハルクを撃破、宝とポータルの入り口を発見します。このポータルは一方通行で、エルシア谷に三箇所配置されているということです。さて、他のポータルは見つかるんでしょうかねぇ(ふふふ)。ポータルで転移した先は、何処かの沼地の近くらしく、足の半分が泥で埋もれています。更には出口まで半端に乾いた土で覆われており、誰も使っていないことを伺わせます。一行の情報では、北方のレスト湖の東西に通行するものを阻害するための陣地が形成されており、赤い手の群が暴れているらしいとの事でした。また、その近くには、ティリ・キトルという名のエルフの集落があるとの事。このエルシア谷の戦争では、それ程重要ではないと思われるこの土地に、一体何があるのか、一行の前に謎は立ちふさがります。とりあえず、彼らができること、それは赤い手の群による道路封鎖を阻止することに。東の道路封鎖へ近付きますと、そこでは木で作られた、小さな砦があります。無論、立派なものではありませんが、当面の道路封鎖では人間達を通すことを阻むでしょう。つまり、北方等の国への助力を阻止できるのです(…多分)。この砦攻略は、全力を持って行なわれました。僧侶のアントンとジョールは馬で砦外を疾走してかく乱、フライのポーションにより、空を飛んで残りの連中は戦います。砦には、ホブゴブリン立ち以外にも、オーガ二体がいました。ただ、偵察が不十分だったために、敵の陣容ははっきりとはわからず。襲撃を開始します。戦闘は激しく数ラウンドがかかります。オーガの一体はアウクソーのきらめく微塵呪文で盲目となってしまいます。ファイターのエルネストはここで大活躍。ホブゴブリン相手に、次々と薙ぎ払いをかけて倒していった上に、梯子を登ろうとするホブゴブリンを次々と機会攻撃していったからです。冒険者達にとって、久々に楽な戦いといえたかもしれません。いつの間にか、上の方は7レベル。4レベル呪文も使える程成長しています。最初の頃の戦闘で苦戦していたのは嘘のようでした。ただ、そんなに事態は簡単に進みませんでした。続く。
2008.08.14
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ビックワンと、ゴーグルイエロゥ(長井健閣下式)、カーレンジャーの面々を使いたいです。特に、カーレンジャーでは隠しのゾンネットたんを説得するんだ…いや、本編は殆ど見ていないんだけれど。
2008.08.13
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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。もう何度目かの魔女の森へ侵入を開始します。ジョールの小屋までまっしぐら。途中怪物と遭遇しましたけれど、気付いてないのでやり過ごします。今は少しでも消耗を抑えるとき。冒険者達は狡猾で油断ありません。ジョールは怒り狂っていました。というのも、数日前優しくしてくれたドワーフ僧侶のファーラが赤い手の群に殺害されてしまい、ゴブリンの首百捧げるべぇと誓ったからです。事実、森の中にゴブリンの首を二十個程並べた威嚇行為が行なわれていました。エルネスト『イカしたことするなぁ』(本気か)無論、近付いてきた冒険者達に警告の声を浴びせますが、事情を話すと森でゴブリン狩りを続けるというのです。ファーラのために。実はファーラさん自身は生き返っていますが、ジョールはこれを知りません。なのでソレを教えると、涙を流して喜ぶジョール。ようーし、それなら一緒に戦うだと約束してくれたのです。しかも、一寸だけキャラクター能力調整して強くしました(笑)これで、戦闘が比較的苦手なこのパーティも少しは楽ができるかも…。ジョールの話によると、赤い手の群の先行部隊が森をうろついていてこのまま北上するのは少し危険だということでした。そこで、ジョールの知人のドルイド様にお願いしてみるかと尋ねてきました。偉大なるドルイド、その名もパーサクニクス。一行は、この人物を頼ってみることにしたようです。ドルイドの領域に近付くと、巨大な熊に乗った白髪の老人が。彼が、かのパーサクニクスです。当初は中立的だったドルイドですが、交渉役の揃ったパーティ、ロルフを初めとして、アントンも交渉能力に長けていました。更に、交渉技能こそ分けていませんが、アウクトーもエルネストもドルイドの性格と信条を読んで見事に援護していきます。巧みに森のために赤い手の群の野望をくじくために交渉を続けます。この時は押して、引いて、魅力的な条件を出して、しかも理詰めで心情的にも味方したくなるような…あんた達、恐ろしいよ!!…交渉ロールで出目が低いとかいって、物凄い数値が出る展開に絶望した!!(笑)このパーティの真髄は戦闘にありません。交渉にありますね。後に、赤い手の群からは『鋼の交渉人』と呼ばれ恐れられることになります。今回のゲーム内容からすると、この辺りが一番見事な展開だったかも。パーサクニスはこの真摯な態度に信頼をしてくれたようです。彼なりに出来る最大の援助をしてくれるようです。魔女の森には北方へ移動できる魔法の力を持つ移動装置、ポータルがあるというのです。その名も緑宝石の洞窟。一行は、深夜になって熊に乗せてもらって洞窟へそのまま移動しました。後で思えば、強行軍していたんだから非致傷ダメージあたえればよかったなぁ(笑)続くさて、ここからはDMの繰言というかいいわけコーナー。実は、DMは本シナリオをそのまま使用してはいません。一部、 変更したり省いたり、加えたりしています。そうです、このパーサクニスから緑宝石の洞窟への流れはオリジナル展開です。一応、ゲームをプレイ経験のある方がいらっしゃるのと、交渉の得意なパーティですから、ソレによって有利不利が出るようにしようとこういうシチュエーションを用意してみました。ですので、この辺りの戦闘やトラップ等は比較的容易かったかも。当初、戦闘にここまで苦労するというのは予想していませんでした。逆に交渉面では活躍が期待できるので、そういう部分を強調した方が活躍できるし面白いかもなぁと思ったわけです。実際行なってみましたが、キャラクターもそうですが、プレイヤー4人とも互いを補って情報や、ドルイドの痛いところを付いてきました。ただ当初プレーンな本シナリオを運営する予定と伝えていたのですが、事情により多少世界観を激変させない程度にオリジナリティを出したことはお詫びいたします。シナリオとしては、皆が知らない前提ではありますから、内緒にしておくことは出来たことではありますけれど、出来るだけこちらの事情もお伝えしても差し支えないかと思いましたので、今回、こんな所で報告させていただきます。
2008.08.12
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子供がゴーオンジャーに嵌っているので、映画につれているってみることにしました。私も20年以上映画館なんて行った事無いのですが、子供も初めての経験。私の知っている映画館は、夏休みと冬休み以外はポルノ専門でした。子供はそういうわけで大喜び。初めてのスクリーン、広くて暗い館内。そしてコーラ。準備万端です。私はゴーオンジャー見たこと無いので眠るつもりでした。館内は一割未満の観客、いいのか?みちプロより少ないぞ(笑)ということで、これ以降は映画の感想です。楽しく明るく熱い物語でした。一寸飛ばし気味なのが1時間系映画の鉄則?始めてみる私でも引き込まれる展開ですが、先にも書いたとおり飛ばし気味。次から次へ物語りは動き、溜めとかは全然ないのですが、楽しいので小気味いい。どちらかと言うと国産シーン制TRPGに似た、細かいディテールよりもその場の熱さを強く語り演出しようといった感じで、熱いです。国産シーン系だと、登場シーンで敵だったPCが味方に回る演出とかありがちでしょう。無論、登場した新メカの名前があんまりわからないうちに物語が終わったり物語筋には関係なく、コスプレ(…変装?)してみるとかバンダイで今後7000円以上の価格で登場するアレって、出番それだけかとか置いていかれた感はあるけれど、子供が楽しいならいいや。私としては、むしろアクションシーンがD&D3.5版に近かったのが楽しいです。ええと、≪騎乗戦闘≫とチャージするシーンがありました(笑)≪武器落し≫≪武器破壊≫≪大旋風≫≪大業物≫≪二刀流≫等の特技が表現されており、きっとスタッフにファンがいたんだ、きっとそうだと勝手に決めました。異次元に飛んだ割りに、アクションシーンの背景が現代日本というのは次元界の成せる業だよ、きっと(笑)。そういうわけで、一寸ツッコミ具合もあれですが、子供と一緒に楽しめました。父がこのようなツッコミを考えていたとは子供心には判るまいて…ついでに、仮面ライダー木羽とか言うのも見ました。私の感想としては、父の演技悲し、若本はダーティペアの同僚とかくだらない感想で物語を全然知らない私は、上の作品以上に置いてけぼりでした。TRPG的には詰め込みすぎた感じでしょうか。
2008.08.11
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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。ハック&スラッシュは好きかー!?ということで、始まったキャンペーン。無事…というわけではありませんけれど第二章に突入です。今回は新規プレイヤーさんが参加されたので、紹介します。エルネスト 人間の男性ファイター、秩序にして善アダマンティン製ロングソードを奮う、所謂HFO。強打から薙ぎ払いの系譜でゴブリン共を掃討してくれました。筋力18の力自慢です。ハイローニアスを信仰しており、正義感の強い戦士でした。そして、ファーラ、ベルダに続いて新しく僧侶が参戦アントン 人間の男性クレリック、混沌にして中立ベルダの兄なのですが、正義感の強い妹とは対照的に後方で援護して生き残る戦術の後方派。ファイターとマルチクラスをしてタワーシールドで防御を固めました(笑)。サバイビリティは物凄く重要な要素なのですが、この作戦どうなるでしょう。という、共に人間。現在は人間・ウィザードのアウクソーとハーフエルフ・ローグのロルフがメンバーですから、人間が大半を占めてしまいました。ドワーフ好きの私としては少し残念(笑)。エルネストのプレイヤーさんは、途中までではあるけれど本シナリオを1度遊んでいるということでしたので、この卓ではこうなった…等の話し合いを行ないます。大筋では、あまり違いませんけれど、我々の卓ではガチ戦闘故、死者が連発したり、戦闘がものすごく苦戦だったり、ウィストン代表の人の良さが物凄くて天然風味だったり、本来チョイ役としてシナリオ本編には登場しないであろう六剣士の設定が重要視されて今後のシナリオに多少のかかわりを持ちそうになったり、赤い手の群の軍勢の総数を百万と聞いていたり(流石に誰も信じていないけれど)と、多少の違いはあったかも(笑)。その卓のパーティ特徴や、DMの傾向により多少違うのでしょう。一章のあらすじを一応まとめておきます。エルシア谷で邪悪な軍勢“赤い手の群”が侵攻を開始しようとしていることに気付いた我らの冒険者達、厳しい戦闘を乗り越えて敵の計画の一部を着々と阻止していきます。竜魔将コス、緑竜オジランティオンという強敵を倒しますが犠牲も大きく、2人の英雄が死に至りました(その後蘇生することはできましたが)。軍勢の最初の目標であるドレリンの渡しという小さな街で、冒険者は警告します。このままでは街は滅ぼされると。冒険者達の熱意ある交渉の末、ドレリンの渡しは放棄され人々は脱出を始めます。そして、冒険者達は敵の計画阻止のため北方に向かうことにしたのです。と、大雑把にはこのような内容となります。そして、御話は最初の戦闘から12日目の早朝から開始されます。前日街は敵に夜襲をかけられ、死者もそれなりに出る事態に陥りました。エルネストは宿屋で眠っていたのですが、ホブゴブリンのブレイドベアラーと遭遇、この強敵と一騎打ちを行ないます。二刀流の使い手ブレイドベアラーに対し、アダマンティンのロングソードで迎え撃つエルネストは激闘の末退散させることに成功します。これをみていた宿屋の女主人「善は急げ、旅は道連れってね」といいながら竜殺しの英雄達に紹介してくれたのです。そうして、エルネストは新たな仲間として加わりました。余談ですけれど、ベアラーを倒したら素晴らしい装備の数々を入手できたのに(笑)一方で、妹ベルダの鉄拳を浴びながら、アントンも英雄達に参加。姉の熱血正義感ぶりとかなり異なる、アントン兄さんに戸惑いながらも冒険者達は人数がそろい、そして冒険に出るのです。最初の目標はジョールの小屋。ジョールのおじさんに道案内をしてもらおう、そして一緒に戦ってもらおうという戦闘で苦しい展開の多かった彼らには自然な流れでした。北方にある謎の道路封鎖、サールヴィスという地図上の名前。謎は未だ全ては解決していませんでした。続く。
2008.08.11
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おやすみなさい
2008.08.10
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コルマックサーガはホビージャパンさんが発売していたルーンクエストに登場するルール解説コラムの主人公です。能力値の数値を実際にはどう表現するのかとか、どんな感じで呪文を覚えていくのか等の、ルーンクエストでは詳細なルール故に難解な部分を容易に説明してくれる楽しいリプレイ要素の高いコラムでありました。私の作成していた喰いしん坊!TRPGも何をすればよいのか判りにくいゲームです(…本当?)ですので、良いところは真似…もといオマージュな訳ですよ(笑)。そこで、登場するのがソルマック・サーガというコラムです。素晴らしい夜でした。坦々面十人前に、鯖寿司八人前、焼きビーフン三人前を腹八分でたいらげたソルマックは胃腸薬を飲みながら、高層ビルの屋上でワイン(樽ごと)片手に夜景を眺めています。中立属性のコルマックにとっては、焼きビーフンにイチゴジャムをたっぷり掛ける等普段はやらないことですが、食べるためなら邪道といわれようとやってのけます。…マンタローとかいう奴が近くにいたら怒るかも知れません。ソルマックは1レベルの早食いキャラクターです。早食いですので、沢山食べると後半辛くなる胃袋の持ち主ですが短時間に沢山の食べ物を要れる為の、咽喉の強さと消化力を兼ね備えた大食い戦士なのです。筋力は18、片手で酒樽を持っています(現在)敏捷力は7、早食い以外ではゆっくりと動く人物です。体力は11、平均的な頑強さでフグで中毒を起こしたこともあります知力は14、アジアの食材には一過言あり、また胃腸薬には物凄く詳しいのです。判断力は12、賞味期限切れと消費期限切れの違いのわかる男です。魅力は7、まだその名前は知られていません。ギャルだったら有名になりやすかったか。特技は、ソルマックにとっては重要な大食い要素です。多少大食いしても、胃腸薬を用意することで胃の負担を押さえ苦味健胃といった苦味や、芳香性健胃といった香りが胃の働きを助けます。ソルマックはこの「苦味」と「香り」のバランスにこだわっていますが案外好きな人は好きな苦味と香りですよね。
2008.08.09
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ほのぼのした雰囲気を持つ作品のように見えた『りゅうたま』。実際には、どんな世界か、世界中の人が旅をするのか良く判らない部分もありました。で、一番必要だったのは本書のようなリプレイだったのかもしれません。リプレイのりゅうたまは、狩りにほのぼのに料理対決(『美味いぞー!!』)と、良い雰囲気のままに進んでいきます。予想していたプレイ崩壊的なものも無く、楽しく明るくほのぼの。楽しかったです。そうか、こういうゲームだったんですね。リプレイ中には物凄く楽しい料理対決があります。まぁ、ミスター味っ子というか美味しんぼというか、そういうノリなわけで物凄く面白いのですけれど、そういうプレイをしても良いんだと目から鱗が落ちた気分です。もっと、ストイックなほのぼの感を求めているゲームだと勘違いしていた(笑)リプレイの効用となりますと、デザイナーが望んでいるプレイングの見本的要素もあるのでこういう本で補完してくださるというのは大変ありがたいことです。もっとも、ルールだけで完全に把握できれば更にありがたいですけれど。ですので、ソードワールド2.0のリプレイも読みまして、比較的大人しいなぁと思っていたのですが、ゲーム本体の紹介であるわけで当然の仕様なんですよね。でも、最近ではリプレイの方が本体よりも有名だったりするかも知れずゲーム本体と雰囲気の違うリプレイが行き成り登場して混乱したり…しません(笑)?おかげで、私はデモンパラサイトが美少女学園物に見えます。…クトゥルフのリプレイが物凄くはっちゃけたりしてたら嫌だろうなぁ。ルールブックが高額商品なのはTRPGでは基本的なことです(一部作品を抜かしますが)。ですから紹介というか、本体を買いやすくするための一助となるのがリプレイだと思います。現在は毎月のようにリプレイが発売されるのですが、売れているんだろうなぁ。どうも、各社のルルブ発売の勢いが止っているように見えるので不思議な印象です。
2008.08.08
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先日思いつきました。それで長州力がセーラー服通りに出演していたんですね(納得)
2008.08.08
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別にカレーを作って対決する作品ではありません、ナマステ。ルパン三世といいますと、ゲームブック的には強すぎると面白みが無いし、罠の一つで死んだりするとルパンらしくないというバランスの難しいキャラクターですが無国籍的な自由な作風もあってか、双葉文庫からは沢山のルパン三世物が登場しました。本書もその一冊。本書ではルパン三世の前に巨大なライバルが登場します。「ホームズ三世」オープニングから、ルパン一味はホームズ三世の敏腕ぶりに悩まされることになります。という展開で、このホームズ三世との対決がメインの作品となります。どちらかというと、金曜ロードショーで毎年スペシャルのルパンが放映されますがあんな感じが近いのかもしれません。システム的にはアルファベットをチェックするいつもの方式に加え、プロジェクトカードという、ルパンの襲撃作戦の記録があります。三枚ほど用意されている襲撃作戦、幾つか存在する項目をクリアするとカードの下に書かれている項目に飛んで、実行することができるというものです。ですが、私、クリアできていないんです。…いや、中古で勝ったら半分くらい切れているページがあって先に進むことができないという情け無い状況な訳です。以前にも持っていたのですが、そのときもクリアしていなかったので詳細が掛けません。ごめんなさい。ルパン三世がいて、ホームズ三世がいるとすれば、ポワロ三世とかジェシカおばさん二世とかがいても…いいのか。明智小五郎の子孫は…漫画でいましたよねぇ(笑)
2008.08.07
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D&Dシナリオで2レベルキャラクターを使用するものです。次回作の『暗黒洞の尖塔』と『蛇人間の城砦』に繋がるようですのでこのシナリオ内で、5レベルくらいまでになるものと思われます。内容的には詳しくかけませんけれど、エベロンシナリオ等が登場してもエベロン使用していない私にとっては宝の持ち腐れだったこともあり今回は、汎用世界のようで使用しやすそうです。しかも、アンダーダーク、ユアンティ等の名前もちらほら登場しますからフェイルーン用のシナリオとしてピッタリであります。ネヴァー・ウィンター・ナイツの夢再び…かなぁ。TRPGの進化といえば、割と国産物の進化を語られるケースが多いのですが古典的なダンジョン物といえるD&Dだって大分進化している部分があります。全てがマスで形成されているので、準備さえきちんとできれば比較的容易にダンジョンマップをリアルな置物として提供できたりシナリオの構成として、まずダンジョンというかシナリオのあらましを順次記入してから各イベントといいますか、遭遇を丁寧に読むだけで説明できるようにしているんですね。ですので、遭遇だけ他のシナリオでもらって使用したり(笑)しやすいという。シナリオの全体像を判りやすく、各イベントを判りやすくという親切設計。こういう地味な部分の進化も評価したいもの…です。ただ、一方でダンジョンマップが書かれているのはよいのですけれど、実際の縮尺にするにはどのくらいの尺度で印刷するとよいのか書いてありませんし興味深いマップ等に繋がりやイベント番号が記入されているので、そのまま使うのは少し難しい(…先のと矛盾しています?)のが残念です。赤い手は滅びのしるしにも、そういう側面があり、便利な地図を用意してくださった方々には物凄い感謝しています。今、物凄く楽しんでいるんです。で、ミニチュアとの関連性の高いD&Dでありますから、そこらへんはフォローして欲しいかなという我侭かもしれませんが感想でした。
2008.08.06
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D&Dのハードカバーサプリ翻訳攻勢もどうやら打ち止めなのでしょうか。ホビージャパンのサイトを見ても、3.5版のハードカバー本が予定に入っておらず、もしかして4版が出る事があるかもしれないですね。となると、本書が最後の3.5版のハードカバー本かも。エベロンというと中々個人的には馴染みにくい設定が多かったのですが小説版などで楽しめた御蔭で、登場する国家の設定を知りたかったのです。となると、本書にはサイアリなどの設定を楽しむにはうってつけ。また、旅行運賃、上級クラス、主要NPCデータ等も揃っておりゲームで遊ぶには丁度良い一冊…です。で、エベロンですけれど4版が登場するとどうなるのでしょう。噂ではフェイルーンは相当変化するらしいのですが。3.5版ルールの殆どを適用できるようになっているエベロン。そのため、この世界では大全上級クラス、追加基本クラス、各種特技などが適用されます。フェイルーンよりも、3.5版に向いた設定で作られているわけです。となりますと、4版になった場合あのクラスが突然無くなったとか言う設定をどうするんだろうとか思うわけです。噂だとモンクとか無くなっているらしいし。うーん、気になるなぁ
2008.08.05
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有名なアニメ映画となりのトトロに纏わる都市伝説。ネットで検索すれば簡単に見つかる少し前のネタではありますが、これが中々面白い。ネタとしても結構ドキドキしますし、考証部分も何となく説得力があるっぽい。ネタバレを避けてここでは書きませんけれど、中々夏の暑い日向けのネタです。まぁ、子供や簡単に話を信じる人には一寸向かないかもしれないのですが。さて、ではこの都市伝説、一体どの位真実味を帯びているのでしょうか。個人的な結論ですが、ネタとしては物凄く面白いし興味深いけれど合致しないと思う。例えば、件のラストシーン。物凄く母親が気になる発言をします。これがほのぼのシーンとは全く違う様相を呈するというのが、伝説のネタですがその後2人はおばあちゃんと逢って抱き合っているので都市伝説としての根幹部分はここで費えてしまうのですね。監督が実際の事件をモチーフにしたのではないだろうかといい部分については私には考察する材料こそありませんけれど、上の部分から必ずしも都市伝説にいわれている部分を強調しているのではないだろうと思います。ただ、そういう事件との合致等の部分は非常に興味深い。その事件が参考にされたりしたとしたら、それは作品的に何を意味するのだろうとかは一寸思うわけです。少なくとも怪談話をしたかったのではないだろうし。友人の指摘ではありますが、ザンダルもちがうっぽいものね。ただ、そういう部分除いて、都市伝説としての面白さを考えますとスタジオ・ジブリというか宮崎作品に視聴者(この場合はマニア…かな)が求めている部分が必ずしも一般的に日本テレビが売り出しているものと異なるのかもなぁと思うわけです。いや、日本テレビは毎年宮崎作品を全知全能の素晴らしい作品として売り出し映画の際には大バックアップを行なっていますから、小さな子供から大きなオトナまで楽しめる作品を提供している…という雰囲気はあります。でも、個人的には千と千尋は一寸隠喩めいているし、もののけ姫は難解だしハウルの動く城は解説サイトを見てもさっぱりだしと一寸最近の作品は素直に面白いと思えない…すっきりしないといいますか。面白いのは確かなのだけれど、何か理解できない部分があって悩むわけです。千と千尋、子供と見ましたけれど…あれって風俗関係の隠喩?とか一寸思ったり。顔なしの存在の意味とか、魔法使いの姉妹がそっくりな意味とか彼氏がいきなりアレな存在だったり、豚の選別ができたり…色々不思議だったりします。ま、そういう部分はトトロを見てもあるわけですが。正直ジブリ作品はもどかしいというか、難解というかすっきりしない部分を感じるわけですがそういう部分がとなりのトトロ都市伝説に繋がる部分かもなぁとも思いました。さつきがサンダルを見ていて暫く空いた間、サンダルは誰のだったのかラストのトウモコロシを置いただけの姉妹等の何となくすっきりしない部分はあるわけで…そう考えると秀逸なネタかも。
2008.08.04
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D&Dってば、リプレイよりもサプリの方が沢山登場するという国産ゲームと一寸違う流れではありますから、リプレイが読めるとなると結構嬉しいわけです。四人の冒険者達が活躍する若獅子リプレイシリーズも三作目で完結となるようです。私の予想と違い、萌え要素が多く入っているものの熱く、雰囲気の良いリプレイでたちまちファンとなってしまった私です。今作では、リューマとエアハルトがどうなるのだろうとか、楽しみは多かったのですがうーん、凄く良い意味で裏切られました。今回のテーマは眼鏡(違)。各キャラクターの装備等もイラストで表現されていて、中々楽しいです。やっぱりリューマはアニメイテッドのヘヴィシールドを持っていますし(利用手武器ならお約束?)ノトスがソーサラーの割にヒットポイントが100に至っていたりして楽しい(笑)個人的に気に入ったキャラクターはNPCのツンデレ青年エアハルトな訳ですがどうやら卓内でも人気らしく今回大活躍します。そう、あの凶悪クラスとなって。ええと、魅力12でアレですと美味しくないのでは(笑)いやいや、きっと再構築したのでしょう。同じプレハン2ですし。物語的にも熱いロールプレイは健在で今回は最終回だけあって盛り上がります。国産ゲームのノリも加わっていますけれど、後書きにもあるとおり卓ごとの解釈ということで、アニメノリがあんまり好みでない私も楽しめました。本リプレイでは、とうとう15レベルまで上がった冒険者達が大活躍します。15といいますと、D&Dは一応20まででエピックを除けば終了ですから相当な高レベルです。実際、リプレイ内も物凄いパワーでした。この辺りとなりますと、相当な無茶が可能となっており呪文で知りたいことは殆ど知ることができますし、後一寸で流星雨も落せます。ヘイストをかけたりすれば平気で4回攻撃したりして物凄いはず。ルール的に細密というか膨大な作品ではありますから実際にキャラシーを渡されて行き成り強キャラをプレイしろといって出きるかと言いますと中々難しそうなのがD&Dです。だって、各種ボーナスの累積方法とか、メイジアーマーを掛けてるドラゴン対策とかの縦横無尽の戦略は中々思いつかないものでしょ?本リプレイではそれができています。物凄いパワーに次ぐパワー。本書を呼んだ人が、行き成り高レベルで遊んでみようとか思いませんように(笑)。次は四版のリプレイお願いします(笑)
2008.08.03
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あんまりプロ野球は見ない私ですが、高校野球の緊張感はたまりません。頑張れ球児たち!!地元だとか、人気選手とか関係なく、頑張れ頑張れ。こんな薄ら寒いブログからも応援してます(笑)
2008.08.02
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ホラー物に飢えていたあの時代、PS全盛期が花盛りになる一寸前だと思うのですが前作、クロックタワーが大好きだった私はコンビニでクロックタワー2を購入しました。今回はポリゴン(笑)となったジェニファーがシザーマンに追いかけられるのです。不気味な表紙、そして前作で死んだはずのシザーマンが生き返る(?)という興味もあり、すぐさま始めました。ゲーム的には、比較的ぬるいアドベンチャーゲームで、シザーマンは探索の邪魔をするキャラクターです。何処かに隠れたりすることで、一時的にシザーマンを登場できなくできます。まぁ、最初は登場するとドキドキするのですが、後半は…飽きてくるので正真正銘邪魔です。ベットの下に隠れた程度で見つけられない彼氏。大間抜かもしれず。無限に使用できる隠れ場所を見つけられたりすると、ゲーム的にはスリルなくなります。今回は、物語上の分岐としてヘレン先生を使用できるようになります。この場合、ジェニファーはほっとかれていくのですが、正直大差ありません(笑)。最初は面白かったシザーマンとの鬼ごっこ、最後の方では飽き飽きするはず…。シザーマンの正体は前作を遊ぶとバレバレではあるのですが…彼氏、何があってああなったのでしょう(外見的に)
2008.08.01
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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。交渉は無事終了、となると後は出発するのを待つだけです。実際には赤い手の群はすぐにでも殺到しても可笑しくありません(PC視点なら)。しかし、日和見していた連中や反対派もウィストンの一声で脱出することになり一行は、忙しく過ぎた1日を休憩することができたのでし…甘い。PCがドレリンの街に初めて訪れて10日目の深夜、事態は急変します。街の河を挟んだ西方で火の手が上がり、ホブゴブリンが襲撃を開始したのです。その数は決して多くはありませんが、予測していなかった事態にパニックになる住民。こんな状況で戦えるのは、冒険者達くらいです。しかし、呪文は日中使いきっているような不利な状況。敵はウォーグという四足の獣に跨ったゴブリン達。戦闘が開始されると、戦場の地理を生かして堅実に戦っていく一行。呪文数の問題もあり、危険なことは間違いありませんがここで、これまで活躍し損ねていたミラのスパイクドチェインが火を噴きます。後方にいるアウクトーを狙って飛び込んできたゴブリンを次々と撃破していきます。当たれば効果が高いんですよね。その後第二陣としてホブゴブリンの魔法使いが部下を引き連れて登場します。本当は招来呪文の巻物で更に苦しめても良かったのですが、余りにも強行軍だったためDM特に使用せずに普通に戦わせてしまいます。無論、PCは呪文封じに躍起になったため、殆ど呪文を使う暇も無く撃退。ホッとするわけです。翌日には、日中牧草地にキメラが襲撃を開始、やはりPCに退治されます。いつの間にか戦闘慣れしていた冒険者達、キメラは強力な敵でしたけれど単独での登場では脅威を完全に伝えることは難しかったですよね。こんな事件が積み重ねられたため、村人は大慌てです。特に前日日和見していた橋あと亭が焼けたと聞いて、一寸いい気味とか思ったかも。いずれ、この日の夕方には脱出の準備が整います。流石に夜に出るわけにも行きませんから、翌日(12日目)出発することになります。尚、冒険者達は話し合って次にどうするか考えなければなりませんでした。日中にドレリンの渡しを訪れたティヤニという女騎士の情報をまとめると北にあるというレストに行ってみることに決めたようです。以前コスから手に入れた地図ではサールヴィスという謎の名前が記されていましたしそこにはワイルド・エルフの部族ティリ・キトルがいるといわれています。助力を依頼することができるかもしれないのと、そこに何か赤い手の秘密があるのでは…?と冒険者達は考えたようです。明日からは森を北上していくことになるのでしょう。ここで、それまでウィストンの腹心的役割だったソラナ隊長が同行したいと依頼します。彼女が着いてくれば戦闘力は跳ね上がるはずなのですが…PCは断ります。彼女こそ、ドレリンの難民を纏める役を追うべき、というかウィストンでは心細いというPC側の配慮に納得し引き下がるソラナ。じゃ、森を通ることだしジョールさんでも再び雇うかと話し合う一行。また、ここでPCのミラがパーティ離脱。ドレリンの渡しの護衛に回るそうです。こうして、冒険者達は自ら道を決め、新たな戦いに赴くことになっていくのです。第一章 終了続くということで、駆け足でしたがPCの冒険譚、第一章にあたる部分が終了。この時点で12日目、そしてレベルが上がって既に7となったものがいます。第一章を終了した時点で、戦闘が少し辛い感じはしました。ですので、第二章からはNPCが援軍として参戦することになりそうです。ソラナが同行を言い出したのは丁度良いNPCだったからですが、PC側は自制を効かせてあえてドレリンの住民のことを心配してくれました。こういうさりげない優しさと自制心があるのは素晴らしい冒険者達です。何かで報いたいなぁと一寸思いました。一方で戦闘はスリルがあってはたから見ていると面白かった(笑)。死人がどんどん出てしまったのは驚きましたけれど、スリルは兎に角ありました。というのも、戦闘はオープンダイスでしたが、髑髏大橋戦ではDMダイスが爆発。一方でPCは総じて出目が良くなかったという按配で、よく勝利してくれました(ホッとした)。このパーティはコアルール範囲内でのレギュでローパワーキャンペーンではあります。そういう部分で昨年遊んだキャンペーン辺りよりも「弱い」感じはしたかもしれません。今後、PCの希望があったら少しだけレギュ範囲を広げるとか…考えた方がいいのかなぁ。ただ、ローパワーなりに様々な作戦を立ててくれましたし、力に溺れたり、高い能力値故の傍若無人等は無かったので評価したいところです。特にミラ辺りは後半になってようやく本領発揮してきました。今回でお別れ惜しいかな。次回から本シナリオは第二章。さぁ、頑張ってもらいましょう。
2008.07.31
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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。髑髏谷の大橋破壊により、作戦は一応の成功。急いで南下する一行なのですが、途中ではワンダリングモンスターが待ち受けています。ロールして見ますと、ダイア・ボア。これは巨大猪です。一行は激闘の直後で呪文も無く、まして1人死亡していますからここは無理に戦闘しないで通り過ぎるだけにしようと、横切ることを宣言します。ダイア・ボアは手を出さなければ気付かず通り過ぎるわけですね。でも。ミラが後の赤い手の群にボアが協力すると考えて、戦闘を支持。悩んでいたアウクトーとロルフも一理あると考えたのか或いは、ウォークルノーのご馳走だったダイア・ボア串の味が忘れられないのか(笑)一行は戦闘に赴きます。…まさか映画もののけ姫の影響じゃないですよね。この戦闘ではボアの突撃によりミラが大ダメージ。いつもダメージを受けるたびにもう駄目とか言っているような気もしますけれど(笑)今回も何とか生き残りました。ファイターの面目躍如でしょうか。ダイア・ボアは単独の攻撃しかないため、一発食らうと大変ですが、何とか撃退に成功します。急いでいるので肉を捌く時間ももどかしくドレリンの渡しに戻りました。夕刻になって、ようやく町に到着。それまで影のように付き添ってきたトーラの進言もあり、ベルダを蘇生します。そして、急いでこれまでの状況を説明。ウィストン代表は軽く眩暈を起こしながらも事態に対処することにします。二時間後に街の有力者を呼び出して、最終防衛会議を行なうこととします。アウクトーは急いで注文していた魔法の巻物を受け取りに行きました。しかし。2時間たっても街一番の大金持ちヨーメル老人の姿はありません。財産を失うのも戦うのも嫌な彼は、自分の財産を守るためと皆が助けを求めてから参加して発言力を高めるために知らん振りを決め込んだのです。この事態に乗り出したのは交渉人と自称するロルフ。まず、巧みな弁舌で参加していたウィストンに事態の素早い解決を促し、危険な事態であることを伝えます。このときオジランディオンの首を運んできたり、燃ゆる指のパラディンに予め説得工作を依頼していたのが利きました。実際にはウィストン代表を物凄く悩ませて事態の遅延を図ろうとDMの考えでしたがこれらの交渉により、一行がヨーメル老の元へ直接談判しようという話にウィストン代表も頷きます。こういう部分はDM側から出さないと判らない情報ですが、この辺りの交渉ロールプレイと説得は素晴らしいものでした。どちらかと言うと戦闘は苦手な冒険者達。交渉作戦の方が得意かも(笑)。ヨーメル老人は居留守を使ったりしましたが、もう冒険者達を止められません。押しかけて直談判する冒険者と、ドレリンの渡しの有力者達。…談判される側になりたくないなぁ(笑)。ここでもロルフの説得工作というか、はったりというか、威圧というか(笑)。ベルダも頑張ります。危険を承知ではあるものの、それでも抗戦を訴えるヨーメルに搦め手で偵察兵を出すことで、ヨーメルの顔も立て受け入れやすい条件を整える等非常に巧といいますか、恐ろしいといいますか。とにかく『誠意』が伝わって交渉は何とかその日のうちに終了します。そう、素早く住民の脱出計画が遂行されることとなったのです。続く
2008.07.30
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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。髑髏谷の大橋は向かいドワーフが製作した古いものですが頑丈な状態で現在は赤い手の群が占拠しています。しかも、その中にはグリーンドラゴンのオジランティオンが待ち構えています。さて、冒険者達は攻略できるのでしょうかというのが今回の御話。実際にはキャラクターレベルが高いのと、この時点で赤い手の群が進軍を開始して髑髏谷に辿り着いていても可笑しくないため、少しペナルティ代わりのハンディを用意して、ホブゴブリンの兵隊を少し増やしておきました。また、オジランティオンにメイジアーマー魔法薬を飲ませて強化。一時間過ぎれば(偵察する等して)解けているはずですが、速攻襲撃開始のためメイジアーマーの鎧ボーナスが加わった状態での戦闘となります。一方の冒険者達は魔法で援護を強化し、魔法薬をどんどん飲み続けていきます。また、レジストエナジーとプロテクション・フロム・エナジーで酸対策もばっちり。事実上グリーンドラゴンが吹く酸のブレス効果を無効化します。付き添いのトーラは戦闘に参加させず後方で待機するのみ。戦闘開始。冒険者の作戦は単純。第一戦闘ラウンドでは火球で奇襲。巻物とスロットで集中攻撃。これによって後方に控えていたホブゴブリンたちをあらかた倒してしまい残るは橋の四方にいるホブゴブリンとヘルハウンド、そしてグリーンドラゴンのみ。兵隊増やした意味が殆どありません(笑)。上手かったですね。そして、ミラとロルフは飛行しながらオジランティオンと対決。ベルダはヘルハウンドと戦うために橋の入り口で戦闘、後方からアウクトーは召還呪文でヘルハウンドを3体召還してグリーンドラゴンに回します。これでグリーンドラゴン対策はほぼばっちり。無論、かすめ飛び攻撃ができるオジランティオン、メイジアーマーもあり凄まじく硬くて有効打が殆ど浴びせることが難しくなっています。とはいえ、囲まれているので思うように移動ができず、こう着状態。一方で、ベルダはヘルハウンドと戦闘しつつ、敵弓術部隊の格好の敵に。ここで冒険者グループ計算違いが起こります。ホブゴブリンを雑魚と侮る心があったのか、誰もホブゴブリンに敵を回しません。御蔭で高いところから良い装備でびゅんびゅん弓を撃ち続けます。そう、オジランティオンよりも、弓術部隊の方が危険となるくらいに。オジランティオンはボスでもありますから、強敵でしたがそれでも一寸ずつ命中して、数ラウンド後には何とか倒すことができました。数の暴力って恐ろしいですね(笑)しかし、それを見て逃げ出したホブゴブリン達の後に残っていたのは…力尽きたベルダでした。そう、2人目の戦死者です。オジランディオンを失ったホブゴブリン達は流石に戦意を失い逃げ出します。こうして、戦闘は終結、ところが悲しむ間もなく事態は動きます。前方から地響き立てて複数の足音が擦るではありませんか。実際には、この日に赤い手の群がここを到着しても可笑しくありません。どうしよう、と思ったその矢先。現れたのは複数のフォレストジャイアント、その中にウォークルノー老人の姿。曲がり牙一族が赤い手の群にレジスタンス活動して帰ってきたところだったのです。急いでジャイアントの助力もあり髑髏谷の大橋を破壊します。これで敵軍の動きは鈍ったはず。少しは時間が稼げます。今回はクレリックがいて蘇生もできるのですが、前回同様しないままにドレリンの渡しに戻ることにしたようです。ここで曲がり牙一族に礼を言って、ブリンドルで美味いものを食わせるよと約束。さて、この約束どうなることやら…。続く今回も死者が出てしまいました。うーん、バランスが悪かったかなぁ。DM視点で見ますと、中々上手く戦ってくれて素晴らしかったのです。奇襲して後裔の敵に集中砲火して一掃したのは見事でしたし、オジランティオンの弱点をたくみに突いたのは上手かった。召還したヒポグリフも壁としてかなり有用だったのは確かです。ただ、彼らにも計算違いはあったかもしれません。ホブゴブリンのというか、赤い手の群のホブゴブリンを舐めていたかも。彼らは低レベルでは有りますが、良装備に包まれた凶悪な兵士です。DM戦死が出たと聞いて呆然としました(笑)。侮れないゲームですよねぇ。
2008.07.29
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本プレイに関しては、市販シナリオのネタバレにあたる部分が多く有ります。ですので、これから遊ぶ予定のある方等は読まないようにしてください。立ち止まる暇なんか無いさ~呪文増やす暇なんて無いさ~ありったけの魔法薬胸に、赤い手の軍勢の中へあまりにも大きなオジランディオン竜魔将コス絶対負けるもんか、経験点をくれ~今は判らない言葉ばかりだけど死霊王とティアマトって何さ~どんな敵でも味方でも構わないその装備逃すもんか、赤い手のしるし~と、真っ赤な誓い風に替え歌を作ってみました。いやぁ、敵の装備は重要ですよね(笑)第三回目の始まりは、厳かな葬式のシーンから始まりました。それはドワーフの僧侶ファーラの死。急ぐ一行は朝早く葬儀を執り行い、悲しみを新たにするのでした…。そしてウィストン代表が弔問の言葉を述べる、その最中。扉を開けて、若いペイロアの女性僧侶が。その名もベルダ。元々はドレリンの渡し出身の彼女。熱血漢が災いし、街の有力者であるヨーメルさんを数年前殴り飛ばし(多分彼が陰気な嫌味を言ったとかだと噂された)大人の事情で他の土地に冒険というなの追放処分を受けていたという御仁です。彼女は僧侶の死に際し、冒険者の1人として呼ばれたのですが、話を聞いて沸々と怒りがこみ上げて、思わずウィストン代表を殴り飛ばします。「どぶでげしっ!!(擬音)」何故って、魔法の杖で蘇生できるのに延々と蘇生しなかったから。確かに、冒険者達は蘇生できる品を手に入れていました。そういえば使わなかったです。この余りにも当然といえば当然の怒りに飲み込まれたのか、怒るどころか感激するウィストン代表。いい人だなぁ(言葉以外の意味も含まれます)。でも、殴り飛ばされるのってウィストン代表じゃ変ですよねぇ(笑)。さて、こうしてベルダさんが強烈に仲間として加わります。そして、彼女の持ってきたレイズ・デットの巻物でファーラさんは復活。冒険者としては一行からはなれ、彼女は旅に出て行きました。有難う、ファーラ。さて、こうして一行は次の戦いに向かいます。そう、髑髏大橋の攻略。間違いなく、強大な敵が待ち構えているはずです。ただ、ここで幾つか問題が。シナリオ的には5レベル程度での冒険のはずなのに、一行は6レベル。そう、遭遇戦闘が多かったのとファーラの死によって経験点の分散が変になったので早くレベルアップしてしまったんです。そこで、髑髏大橋では遭遇の敵を増やして強化を図りました(悪党)。そして問題はもう一つ。ドレリンの渡しは近い内に危険が訪れます。一刻も早く住民を脱出させないと大軍によって虐殺されてしまうでしょう。しかし、どうも住民は動き出す様子がありません…半信半疑なのです。当のウィストンからしてそうなので仕方ないかもしれませんが。そこで、橋を落しつつ、敵の脅威を信用してもらうために1レベルのペイロアの僧侶トーラを証人として連れて行くことにします。…ベルダさんでは信用してくれない可能性があるのと、キュアワンドを振ってくれる人物を連れて行くという目的があったのですが、これは中々上手い行動でした。急いで北へ向かう一行、今回はワンド使用役の1レベルクレリックまでお供にします。前回派手に戦った黒の淀みに辿り着くと、前方で火の手が上がります。すぐにアウクトーがファイアーボールの力だと気付きます。つまり、戦闘が行われているのです。そして、前方からはトロルが2体近付いてきます。彼らを倒さないと、先へ進むことは不可能でしょう。前回もこの場所で再生できる怪物が登場したのですが、今回は突っ込まれませんでした(笑)。戦闘はグリッターズ・ダストにより、敵の1体が盲目になる間前衛が必死に残ったトロルに集中攻撃します。ミラは覚えたての足払い強化を駆使するために、足払いを多用しますが全然決まりません。実際にはDMので目が良かったのもありますが、トロルは巨体で怪力ですから難しくて成功率が高いとはいえません。そういうこともあり、結構長井戦闘となりましたが何とか終了します。段々と、このパーティも強くなっていったなぁとDM思いました。さて、この戦いが終わると、先のファイアーボールを放った連中が現れます。それは同業者。“燃ゆる指”と名乗る女パラディンを中心とした四人組。彼女達は北から来たと話し、情報交換を行います。また、彼女はパラディンという信用の置ける人物であるのに気付いたロルフ、ドレリンの渡しの住民を説得してくれるように頼みます。その出目20(35超え)。そのため、彼女達は尽力してくれることになり、後の交渉に影響を与えています。この辺り、戦闘だけではない4人組であり、この冒険としては変わったメンバーですが中々面白いでしょ、交渉とくいなパーティ(笑)。また、互いの魔法の武器を交換したり、譲り合ったりと彼らとは協力的に進みます。さあ、次は髑髏谷だ!!続く。
2008.07.28
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TRPG遊んだ帰り道。「あ、レギュラー、リッター169円だ!!」私はガソリンスタンドに急いで入りました。このご時勢では安いですよね。店員さんは好感触で親切。最高です。出て100mほど進むと、もう一つのガソリンスタンドが。「167円!!」…何か悲しい。
2008.07.27
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ゲームブックの登場人物で一番羨ましいのは誰ですか?マンパンの大魔王を倒してちやほやされているはずの「きみ」とかタラミスたんの美脚を眺めつつ冒険していたはずのバンブーラとかあんまり大活躍したわけでもないけれど、多分英雄となってしまった地層階級王国のポチとか様々いるわけですけれど、ここはドラゴン・ファンタジーないしグレイルクエストに登場する意地悪ジェイクこそ幸運の持ち主でありうらやむべき存在ではないでしょうか。その理由はプレイした方ならば一目瞭然。主人公ピップが何度も死んで手に入れた財宝をあっけなく盗んでいくからです。しかも、ソレが訴追された文章が後に全く無いままきっと、マーリンは自分のことではないからどうでも良かったし、ピップ自身は中の人がいなくなって記憶が無かったりするだろうし…と、まんまと宝をせしめ続けたと思われるからです。かのジェイク君は戦闘でピップが最初に立ち向かう相手ですが、実は彼に負けてしまう展開すらありえます。…おそるべし。
2008.07.26
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アニメ版のみ見た事のある私、本作が登場すると聞いて一寸目を疑いました。だって、作品によってはTRPGに向くかどうか難しい作品もありますから。富士見書房から出版された原作「スクラップド・プリンセス」のTRPG化。ルール的にはソードワールドと同様のシステムを使用しており作風に合わせて、幾つかルール的な変更が行なわれています。作品の大きな肝である秩序守護者の設定。これって、中々微妙な存在です。といいますのも、アル特殊能力を持たない限り、抵抗することが不可能。それが可能なのは主人公パシフィカのみですから、中々ルール的に難しい。物語の肝である部分をプレイするには、原作のキャラクターでプレイするとか原作になぞらえて別の話として遊ぶとかが考えられますがこの対象となる人物は非常に限られてきますし、かといって、出さないと何となく、スクラップド・プリンセスらしくないかも。アニメ版を見た私の感想ではありますが、やっぱり竜騎士は格好良いですからプレイしたいものの、逆にそういうのが出なければ、他のワールドでもよいじゃんと思わないでもなかったりします。無論、これはオプションルールらしく、デフォルトで秩序守護者とかなりませんが…うーん、少しTRPG版とするには弱かったのではないかと思いました。でも、例えばエルリックやストームブリンガーは後に世界が崩壊するのがわかっていても、主役エルリックのために作られた世界で、プレイヤーの重要度はそこまでいかなかったりという部分を持っているものの、結構人気作品のようでありますから、こういう考え方は不要なのかも。
2008.07.25
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