東方見雲録

東方見雲録

2003.06.27
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カテゴリ: 2003
最近、私の楽天仲間の方の日記で植物名が話題になっている。

名前を知るということは、興味、関心から相手への理解へつながる。共通のことばにより、他の人との情報の交換、共有が可能となり、対象への理解が深まることになる。
他の人と識別し認識しあうには名前は必要である。

生物にとって最強の名前は学名で国際共通語。

一方、こういう動きもある。
子ども達に、植物や自然への興味をもたせる手法として、知識の伝授活動もあるが、それ以上に感性を育む体験活動が主流となってきている。

昔の自然観察といえば、名前を知るということに重点がおかれていた。
自然感察、五感体験、センスオブワンダー、ネイチャーゲーム等々。これらは自然を感性的に捉えようという動きの顕れであろう。
以前の知識重視、現在の感性重視、どちらもお仕着せでなければ楽しい。


手書きで「大きなはっぱのき」などと書かれた板が樹木に結ばれている。
これは水元大自然塾(都主催)という催しで、子ども達が自分の気に入った樹木に自分なりの名前をつけたものらしい。
感性から知識へと導こうという試みか。

歩道脇のアベリアが咲き始めた。
この木も名前にまつわる話題の豊富な木である。
別名、ハナゾノツクバネウツギ。

今日のおすすめサイト
http://ootk.ceo-jp.com/cgi/shiki/shikiref2.cgi?63
http://www.ne.jp/asahi/osaka/100ju/abelia.htm
アベリア ウキペディア情報  こちら
2022.06.04イメージ画像等追加





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Last updated  2022.06.04 16:02:39
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