東方見雲録

東方見雲録

2023.10.01
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カテゴリ: 科学



彼らは、古代の海底が地中に沈み込んでできた物質が、謎に満ちた地球のコアを包み込んでいる可能性があると考えている。
この新たな発見によって、コアがその上のマントルよりもはるかに高温である理由が説明できるかもしれない。
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我々の足の下、約2900kmの深さにある地球のコアについてはまだ分からないことが多い。
だが、新たな研究で、その謎に包まれた内部構造を解明する一助となる発見があった。

研究によると、地球のコアは古代の海底が地中に沈み込んでできた物質に包まれており、その物質の起伏はエベレストの5倍にもおよぶ可能性があるという。
この発見が確かなものであれば、「リサイクル」された海底は、熱をコアの内部に閉じ込める「毛布」のような役割を果たしていることになると、研究に関する論文の筆頭著者で、アラバマ大学地質科学教授のサマンサ・ハンセン(Samantha Hansen)はInsiderへのメールに記している。

地表からおよそ2900kmの深さにあたる「コア-マントル境界」は、科学者にとって長年の謎となっていた。そこから先は温度が急上昇し、岩石の組成はマントルの固い岩石の塊からコア内部のドロドロとした液状の鉄へと劇的に変化する。


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ハンセンの研究チームは、超低速度帯の範囲を把握するために南極大陸に行き、15の観測点に地震探査装置を設置して3年にわたってデータを収集した。

その結果、超低速度帯はこれまで考えられていたよりもはるかに広範囲に広がっていることが明らかになった。「南半球のかなりの部分にわたって」存在しており、この層がコア全体を覆っていることを示唆しているとハンセンは語っている。
引用サイト: こちら





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Last updated  2023.10.01 08:00:10
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