東方見雲録

東方見雲録

2023.10.26
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カテゴリ: 建築
「粘土は貧困層のものではなく、いろいろな形で活用できる建材なのだと理解させたかった。持続可能な形で建てることができて地域にも受け入れられた」。そう仕事を振り返った上で「クライアントを快適に、幸せにすることが私の信念。建築というよりも光の当たらなかったところに光をもたらす仕事をしてきたと思っている」と語った。


受賞記念建築講演会で講演するディエベド・フランシス・ケレ氏=19日、東京都港区(桐原正道撮影)
© 産経新聞
第34回高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)を受賞したディエベド・フランシス・ケレさん(58)による受賞記念建築講演会(日本美術協会主催)が19日、東京・赤坂の鹿島KIビルで開かれ、約170人が参加した。

引用サイト: こちら

「ブルキナファソでテクノロジーといえば日本とほとんど同義語。車やバイク、コンピューターなど、すべて日本から来ているイメージがある。建築家としては日本から自然素材の使い方を学んだ。日本の神社は何年かごとに遷宮を行うが、建て替えるときに技術もしっかり伝承していく。これは伝統としてすばらしい。ブルキナファソでは何か使い終わったら、それを捨ててより新しいものを求めてしまう。天然素材を使いながら、伝統も引き継いでいくというのはとても学びが多い」
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彼の最初の建築作品であるガンド小学校(2001年)は、ガンドの人々によって建てられたものです。

その土地の材料と先進技術を組み合わせたケレの独創的なアイデアに導かれながら、地元の人々は各々の意見と労働力、資源を提供し、学校のほぼすべてを手作業で作り上げました。



ブルキナファソは最高気温が40℃以上の猛暑日が続く一方、雨季にはしばしば雷と強風を伴う台風のような豪雨に見舞われる気候条件が厳しい環境です。

激しい環境変化の中で子供達が快適に過ごせるよう、粘土をセメントで固め、内部の冷気を保持しながら、レンガの壁と大きく張り出した屋根から屋内の熱を逃がし、空調無しで室内換気ができる構造を作りました。

ケレの代表的な建築作品







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Last updated  2023.10.26 09:00:08
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