東方見雲録

東方見雲録

2023.11.16
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カテゴリ: まちづくり


 五輪選手村を利用した、東京都中央区の大規模再開発エリア「晴海フラッグ」の建設が進んでいる。2024年春にはマンションへの入居がはじまり、商業施設もオープンする予定だ。

 この新たな街で課題となっているのが、公共交通網の整備である。なかでも2022年東京都が発表した「臨海地下鉄(仮称)」計画は地域の期待を集めている。

 いまでも多くのタワーマンションが目立つ晴海。その賑わいとは裏腹に鉄道駅はない。最寄り駅は運河を挟んだ大江戸線勝どき駅だ。晴海フラッグからは徒歩20分ほどの距離になる。

 人口増とともに生まれる需要に対して東京都が進めてきたのが、晴海~新橋間でのバス高速輸送システム(BRT)の運行だ。さらに、中央区でもコミュニティーバスの運行を計画してきたが、需要に応えることができるか不安視する声もあった。

 そうしたなか、2022年11月に東京都が発表したのが新たな地下鉄の建設だ。発表によると、新路線は東京駅から銀座、勝どき、晴海を経由し有明までを結ぶとしている。将来的には、JR東日本が建設中の「羽田空港アクセス線」と接続することも計画されているのだ。

 晴海を中心に湾岸地域には、マンションやホテル、商業施設が増え人口増は著しい。一刻も早く実現が望まれる新路線だが、開業はまだまだ先だ。

「メディアでは2040年頃開業などとも報じられましたが、まだ完成日時は明確にはなっていません。現在は都の計画案をもとに駅の配置をどうするか検討している段階です」(中央区交通課)

まだあくまで計画段階。ゆえに中央区では当面の需要を解決することに傾注している。



来るべき人口増に備えて努力は続いている。
引用サイト: こちら

関連日記:2023.11.09の日記   こちら





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Last updated  2023.11.16 06:00:15
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