東方見雲録

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2023.12.22
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カテゴリ: 科学




核融合発電の実現への期待が高まる一方で、実際に核融合反応で得られたエネルギーの実用化はまだ遠いと、Natureは指摘しています。 まず、NIFのレーザーシステムはとても非効率で、1回の点火試行に投入されたエネルギーは99%以上が目標到達以前に失われているとのこと。このため、より効率的なレーザーシステムを開発することがエネルギー省の新たな慣性核融合エネルギー研究プログラムの目標の1つになっているそうです。 すでに2023年10月30日に行われた通算6回目の実験では、レーザー照射されるエネルギー量が7%増えています。この実験では2.2MJのレーザー照射で3.4MJが得られました。理論上は、さらに大きな収量が得られると見込まれています。 NIFの主任設計者であるアニー・クリッチャー氏によれば、チームはもっと対称的な爆縮を生み出す可能性のあるレーザーパルスへの変更に焦点を当てているとのことで、2024年は4回の実験が予定されているそうです。

引用サイト:GIGAZINE こちら

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Last updated  2023.12.22 09:00:09
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