東方見雲録

東方見雲録

2024.01.25
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カテゴリ: 郷土
近年は大都市圏から地方へ移り住む人も増えているが、地震の少ない地域を移住先の条件のひとつに挙げる人は少なくない。なかでも人気を集めているのが岡山県だ。

“地震が日本一少ない県”とも呼ばれており、気象庁の「震度データベース」で調べたところ、1919年以降で震度4以上の地震発生回数は19回。佐賀県(14回)に次いで全国で2番目に少ない。しかも、震度6弱以上は一度も観測されていないのだ。
また地震保険の料率は地域の地震リスクによって異なるが、基本料率は財務省のホームページに都道府県別で公開されており、そこでも岡山県はもっとも安いグループに属している。

引用サイト: こちら

その理由は活断層の少なさにある(=下図参照)。県中央部の吉備高原は地殻変動が少なく安定しており、点在する畑ケ鳴断層や塩之内断層はいずれも短く、活動も活発ではないとされる。

ただ、奈義町周辺の那岐山断層帯、美作市などの山崎断層帯はいずれも活断層で、警戒が必要だ。県南部に広がる干拓地の地盤は軟弱で、岡山大の松多信尚教授(自然地理学)は「プリンの上に乗っているようなもの」と指摘する。

近い将来の発生が予測されている南海トラフ地震で、岡山市や倉敷市は最大震度6強に襲われるとみられている。津波の高さは最大3・4mで、県の推計では最悪の場合、約3100人が死亡し、建物約3万棟が全半壊するとされる。
引用サイト:防災ニッポン   こちら

ちょっと寄り道:島根半島付近の活断層



引用サイト: こちら




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Last updated  2024.01.25 15:48:22
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