東方見雲録

東方見雲録

2026.01.28
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カテゴリ: 政経



 米国の科学者らは27日、地球滅亡までに残された時間を示す「終末時計」を公表した。残り時間が最も少なかった昨年からさらに4秒進めて85秒とし、公表を始めた1947年以降で最短となった。米国、中国、ロシアをはじめとする主要国が自国本位の姿勢を強め、核戦争や気候変動などのリスク軽減に欠かせない国際協力を阻害したことなどを理由としている。

 終末時計は、米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ(原子力科学者会報)」が毎年発表している。地球滅亡の時を深夜0時に見立て、核戦争などの危機が高まると時計の針を進め、遠のくと戻す。

 同誌は、ロシアのウクライナ侵攻、インドとパキスタンの紛争、イスラエルと米国によるイランの核施設攻撃といった、核保有国が関わる地域紛争の激化に懸念を表明。米中ロ3カ国が宇宙空間を含めて軍拡競争を加速させていることにも憂慮を示した。米ロ間で唯一残る核軍縮条約である「新戦略兵器削減条約(新START)」が来月失効することも、深刻な懸念材料とした。
引用サイト: こちら



関連日記:2024.12.15の日記 世界は3度目の核時代の瀬戸際に   こちら





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Last updated  2026.01.31 08:46:23
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