東方見雲録

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2026.04.29
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カテゴリ: まちづくり





日本海新聞 0418

産官金8団体協定 皆生温泉再生・活性化へ連携  2025年10月01日 日本海新聞   こちら
米子市の皆生温泉の再生・活性化に向け、市と観光関係団体、地元金融機関など8団体が30日、連携協定を締結した。市が2029年の実現を目指す、宿泊者数42万人を前倒しで達成することを目標に、老朽化した温泉関連施設の更新や景観整備など、地域課題の解決に連携して取り組む。温泉地の再生・活性化に産官金が連携して取り組むのは鳥取、島根両県では初の試み。

 協定締結は、旅館をはじめとしたエリア内施設の設備の更新や円滑な事業承継、人手不足の解消など直面する課題に対応し、持続可能な温泉地づくりにつなげる狙いがある。

 協定には市のほか、皆生温泉旅館組合と湯元の皆生温泉観光、金融機関の米子信用金庫と山陰合同銀行、鳥取銀行、商工組合中央金庫に加え、皆生グランドホテルの再生を支援する地域経済活性化支援機構も名を連ねる。

 当面の取り組みとして、老朽化が進む源泉配湯管の更新や来年3月から開始する皆生グランドホテルの大規模改装、空き物件への新たな店舗の誘致と開業を挙げる。中長期的にはエネルギーコストを地域全体で抑制する施策の検討や、温泉旅館などの後継者確保・育成施策の推進も視野に入れる。

 皆生温泉は、1993年の年間宿泊者数約74万人をピークに、2023年は約40万人まで減少。このため市はまちづくりの指針を示す「まちづくりビジョン」の中で、42万人に回復する目標を掲げる。

 市役所であった締結式には各団体の代表が出席。伊木隆司市長は「力を合わせて皆生温泉の活性化を勝ち取って地域の経済の活性化に結びつけ、持続可能なまちづくりにつなげたい」と語り、皆生温泉旅館組合の伊坂明組合長は「市が掲げる目標を少しでも早く達成したい」と力を込めた。(田子誉樹)
米子市の皆生温泉の再生・活性化に向け、市と観光関係団体、地元金融機関など8団体が30日、連携協定を締結した。市が2029年の実現を目指す、宿泊者数42万人を前倒しで達成することを目標に、老朽化した温泉関連施設の更新や景観整備など、地域課題の解決に連携して取り組む。温泉地の再生・活性化に産官金が連携して取り組むのは鳥取、島根両県では初の試み。



 協定には市のほか、皆生温泉旅館組合と湯元の皆生温泉観光、金融機関の米子信用金庫と山陰合同銀行、鳥取銀行、商工組合中央金庫に加え、皆生グランドホテルの再生を支援する地域経済活性化支援機構も名を連ねる。

 当面の取り組みとして、老朽化が進む源泉配湯管の更新や来年3月から開始する皆生グランドホテルの大規模改装、空き物件への新たな店舗の誘致と開業を挙げる。中長期的にはエネルギーコストを地域全体で抑制する施策の検討や、温泉旅館などの後継者確保・育成施策の推進も視野に入れる。

 皆生温泉は、1993年の年間宿泊者数約74万人をピークに、2023年は約40万人まで減少。このため市はまちづくりの指針を示す「まちづくりビジョン」の中で、42万人に回復する目標を掲げる。

 市役所であった締結式には各団体の代表が出席。伊木隆司市長は「力を合わせて皆生温泉の活性化を勝ち取って地域の経済の活性化に結びつけ、持続可能なまちづくりにつなげたい」と語り、皆生温泉旅館組合の伊坂明組合長は「市が掲げる目標を少しでも早く達成したい」と力を込めた。(田子誉樹)

関連日記:2025.10.04の日記  産官金8団体協定 REVIC事業再生支援   こちら

関連サイト:山陰有数の温泉地・皆生温泉で旅館・ホテルを経営 結婚式需要減退、コロナ禍で追い打ち…特別清算開始  BSS山陰放送   こちら

関連サイト:皆生グランドホテル再生に見る“失敗の構造”と経営者への警鐘  旅館ホテルの再生屋さんの暇つぶし   こちら





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Last updated  2026.04.29 08:00:06
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