東方見雲録

東方見雲録

2026.07.08
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カテゴリ: ものづくり




花束

アキレアはノコギリソウの仲間で、北半球の温帯に100種類が自生しています。高山植物のような小型のものから草丈1m以上の大型のもの、さらに緑葉、シルバーリーフ、葉がふさふさした毛に覆われたものなどさまざまな種類があります。日本には、エゾノコギリソウ(Achillea ptarmica ssp.macrocephala)と、ノコギリソウ(A. alpina var. longiligulata)などアキレア・アルピナ(A. alpina)のいくつかの亜種が自生しています。
庭や花壇での栽培が多く最も一般的なのは、日本にも帰化しているセイヨウノコギリソウ(A. millefolium)です。コモンヤロウとも呼ばれ、止血作用、健胃作用など薬効の高いハーブとしても知られます。野生種の花は白から淡桃色ですが、アカバナノコギリソウと呼ばれる花が赤いものや、黄花のアキレア・タイゲテア(A.‘Taygetea’)と交配された品種などが育成され、花色が非常にカラフルになっています。大型種のキバナノノコギリソウ(A. filipendulina)も古くから観賞用に栽培されており、ドライフラワーとしても人気があります。オオバナノコギリソウ(A. ptarmica ssp.ptarmica)は、直径1.5cmくらいの白い花が散らばるように咲き、大輪のカスミソウのような風情です。
引用サイト:趣味の園芸   こちら

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Last updated  2026.07.08 06:00:08
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