東方見雲録

東方見雲録

2026.08.29
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カテゴリ: ランドスケープ



廃止年月日    2023年3月10日
開設場所     〒160-0016 東京都新宿区信濃町31
引用サイト: こちら

四谷郵便局
変更前の名称 四谷郵便局(よつやゆうびんきょく)
変更後の名称 信濃町駅前郵便局(しなのまちえきまえゆうびんきょく)
移転前の住所 〒160-0016 東京都新宿区信濃町31
移転後の住所 〒160-0012 東京都新宿区南元町19





歴史

広重。江戸名所之内 四谷角筈十二そうの池熊のゝ社。



「よつや」という言葉が文献上に初めて登場するのは1590年(天正18年)に内藤清成が記述した『天正日記』である。清成がこの付近を調査する際に派遣した家臣の道案内をした角筈村の関野五郎兵衛が、別名「よつや五郎兵衛」と呼ばれていた。この「よつや」が何を意味するかは不明である。また慶長7年頃の江戸を描いたとされる『別本慶長江戸図』には半蔵門に相当する場所に「土橋 国府方より角筈へ出 甲州道四ツ谷通り」、同じく九段坂に相当する場所に「登坂四ツヤ道」との記述がある[2]。その後徳川家康が甲州街道と青梅街道を設置した際、その途中に設けられたのが四谷大木戸(現在の四谷四丁目交差点付近)で、これが地名として初めてつけられた「四谷」である。


四谷見附跡(2018年6月26日撮影)

1634年、江戸城西北に外堀を設置することになり、立ち退きを余儀なくされた麹町地区の寺社群が四谷地区に移転しはじめた。須賀町・若葉二丁目(かつての寺町・南寺町)一帯に寺院が多く見られるのはこの集団移転によるものである。外堀が完成したのは1636年。堀の岸は石垣で築かれ、併せて見附(警備のための城門)が設けられた。今日JR四ッ谷駅付近に見られる四谷見附跡(千代田区六番町)は当時の名残のひとつである。


四ツ谷絵図。江戸切絵図1849年-1862年(嘉永2年-文久2年)刊。

寺院の移転と見附の設置により、四谷地区の様相は一変した。寺院の周辺には門前町屋が軒を並べ、商人職人の活動が栄えた。これに加え、1657年の明暦の大火は江戸市街の三分の二を焼失するほどの規模だったため、大火を逃れ四谷地区などの外堀周辺に移り住んだ人も少なくなかったといわれている。四谷地区は徐々に江戸市中に組み込まれ、郊外地区から都市部へと変貌していった。

徳川綱吉の生類憐れみの令に伴い江戸市中を徘徊する野犬を保護・収容するための施設(犬小屋、犬御用屋敷とも)が江戸郊外にいくつか作られ最大のものは敷地面積16万坪の中野犬小屋だったが、これに先立つ1695年8月に四谷大木戸外(現在の新宿付近)にも四谷犬小屋が設置され、敷地面積はおよそ2万坪、東京ドーム1.5個分の大きさに匹敵するものだった。

1894年、甲武鉄道(現在のJR中央線)の市街地延伸(すでに立川 - 新宿間は開通済み)により、四ツ谷駅と信濃町駅が開業。原材料や商品の輸送が容易になり、眞崎鉛筆(三菱鉛筆の前身)や岩井商会・村井商会の煙草など、四谷地区の製造業は飛躍的に発展した。

地名の由来
大きく二つの説があるが、いずれも定説とはなっていない。

まず、梅屋、木屋(久保屋)、茶屋、布屋の4軒の茶屋があったため、「四ツ屋(四ツ家)」となったとする説だが、この4軒がそろったのは元和になってからであるため、江戸時代以前から「よつや」と呼ばれていた説明がつかない。

もうひとつは千日谷、茗荷谷、千駄ケ谷、大上谷の四つの谷(四つの谷を紅葉川渓谷、鮫河谷、渋谷川渓谷、蟹川渓谷とする説もある)からとの説だが、これもわざわざ四つの谷だけを抜き出す理由がなく、既に江戸時代から疑義が出されている。
こちら

信濃町
歴史
地名の由来
地名の由来は、当地に江戸時代の幕臣・永井尚政(信濃守)の屋敷があったことによる。

沿革
1873年(明治6年) - 外苑東通りを境に四谷東信濃町と千駄ヶ谷西信濃町ができる。

1889年(明治22年) - 旧千駄ヶ谷西信濃町が四谷区に再編入される。
1891年(明治24年) - 四谷区千駄ヶ谷村字西信濃町と字火薬庫前をもって四谷西信濃町ができる。
1911年(明治44年) - 「四谷」の冠称廃止。
1920年(大正9年) - 慶應義塾大学病院開院。初代病院長は北里柴三郎。
1943年(昭和18年) - 東信濃町と西信濃町が合併し、信濃町となる。
1953年(昭和28年)11月13日 - 元駐日イタリア大使館駐在武官邸を購入し、創価学会本部が信濃町に移転。
2013年(平成25年)11月 - 創価学会の新しい本部施設として建設された「総本部」の中心施設が完成し、「広宣流布大誓堂(こうせんるふ・だいせいどう)」と命名される。なお、「総本部」の名称は、信濃町全域にある創価学会の施設の総称として位置づけられた。
引用サイト: こちら

聖徳記念絵画館
関連日記:2023.05.05の日記 神宮外苑・絵画館付近   こちら

国立競技場
関連日記:2006.05.02の日記 旧国立競技場   こちら
関連日記:2023.06.07の日記 新国立競技場   こちら





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Last updated  2026.08.29 00:00:07
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