樹海迷路

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2006.01.15
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「ある日電車の中で、有機化学の本を読んでいると、
 突然「琉球泡盛酒」という文字が頭の中に現れた
 が、読んでいる本のページをいくら探してもそん
 な文字は見つからなかった。」

 寺田寅彦著「柿の種」

 夏目漱石の弟子で、高名な物理学者・寺田寅彦。
彼のエッセイは、物理学者のものとのイメージとは、
ことなる面白さと、優しさがある。
 それは、現代の科学がともすれば失いがちなもの






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Last updated  2006.01.24 12:55:29
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