ギャンブルで大破滅

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Ｎジマ

フォローする

Nレベル

Favorite Blog

それChatGPTでいいん…

New! あしぱぴぃさん

いざリベンジへ………イ…

New! ジェニュイン16号さん

エリザベス女王杯

New! フロースレの>>1さん

競馬ボヤキ日記 もんど2005さん
アホ板 水野　綾香さん

Free Space

他ブログ相互リンク

れのせいさんのブログ

Harukiさんのブログ

競馬物語～ギャンブルは塞翁が馬～

小遣い3万で借金240万。嫁にばれずに返済するぞ！

ＢＪさん大体妄想な感じ

サンペリドンさんの競馬必勝法を求めて２０年

卍の投資競馬術(外れ馬券の経費裁判の方)

< 新しい記事

新着記事一覧(全7145件)

過去の記事 >

2006/02/06

実は、一つだけ大きな博打を打とうかと思っている。

正直、勝算はそれなりにある。

だが・・・

やはり、常に万が一は否定できない。

限りなく薄い確率だとしても・・・・

確率は確率。

絶対ではない。

いや・・・

一年ギャンブルで凌いできた者だからこそ・・・・

１％や２％の確率は恐らくないと思えるはずだが、運の無い者はさも当然のように引く。

だから・・・

私がそちら側ではないという確証がないからしり込みしている。

しかし・・・

99回勝てる戦略なら・・・・

やらなきゃまずい。

結果的に望まぬ結果が起きたとしても・・・・

正直、私はこれを実行できるほどまだ腹を括れていないし、正確に調査はしていない。

しかし・・・

もしかしたら私より追い詰められた人間の役には立つかもしれない。

なので、あらゆる人間に可能な私の起死回生策を記述しようと思う。

レバレッジは・・・・

当然、信用取引だ。

それも空売り。

以前にも記載したが、オリエンタルランド等の株主優待に人気がある銘柄の権利落ち日に空売りを仕掛けると、おそらく毎年ほぼ負けない。

だから、こういった企業を何社か見つけることをまず前提とする。

つまり、元手となるタネがないから、時間的に合わないのだ。

では、その元手を作り出すことはできないだろうか？

それを考えた時に・・・・

一つだけとてもリスキーだが、方法を見つけた。

いや、リスクは極限までに少ない。

だが・・・・

どうしても、私の中に引かれている一線が、それを実行させることに抵抗を感じさせるのだ。

いや・・・

学生時代も・・・・

当時、入学時に奨学金をＭＡＸまで借りていれば720万円を無利子で借りることができたのだが・・・

気付かなかったという事実もあるが、やはり、借金というものに対する抵抗が、大学3年になるまで私にそれを実行させなかった。

もし・・・

あの時実行して、外貨預金をしていれば・・・・

今ごろ、私は１０００万円を超える現金を保有していただろう。

いや・・・「たら・れば」は禁句だ・・・

その時に感じた非合理的な抵抗が現在の抵抗なのかもしれない。

感情が嫌がっているだけかもしれないが・・・・

理屈上は、いかなきゃ損なんだ・・・

だが、やはり万が一を想定する自分が踏ん切りをつかせない。

その私が考える究極の錬金術を記載しよう。

それは、消費者金融を利用した錬金術だ。

まず、現在どれだけの消費者金融がこのサービスを提供しているか調べていないが・・・

消費者金融で借りたお金というのは、ある一定の期間だけ無利子で貸してくれる０金利というサービスが存在する。

例えば、一ヶ月間は金利０といった類のサービスだ。

このサービスを提供している消費者金融２社登録する。

そして２社同時に取引を開始するのだ。

まず、Ａ社とＢ社が存在したら、Ａ社からＭＡＸ借り受ける。

そして、０金利の期間中にＢ社からＡ社から借り受けた金額分を借り受けて、Ａ社に返済し、Ｂ社の返済期限が迫ったらＡ社から借り受けて返済するという行動を取っていれば・・・

いったりきたりする労力だけで１回分だけ自由にできる金額を手にできる。

だが・・・・

誰もが一度は考えると思うのだが、この方法はいずれ割に合わないと感じる。

それは、最初に借り受けることができる個人の与信枠は恐らく１０万くらいまでであり、１０万の金額で週か月か分らないが、１日その行動をさせられるのは割に合わないとなる。

しかも、消費者金融から借金をしたことがあると言う履歴が残ることも抵抗を感じさせる。

だが、先方も営利主義であり、システムチックに与信枠を広げるのだ。

どういうことか？

つまりＭＡＸ借りて返すという実績を繰り返すと、勝手に借り手の信用が上がり、貸してくれる金額の限界があがるのだ。

それがどこまで与信枠が広がるかは不明だが・・・・

この０金利というサービスの行ったり来たりで、うまく与信枠が５００万円くらいまでに上がるようなことがあれば・・・

０金利の期間中に自転車操業を行えば、しばらくの間だけ借り受けた金額を自由にできるのだ。

つまり、元手をただで作ることができる。

これを信用取引口座に入れて、松井証券のように無期限の信用取引を受けてくれる証券会社で、オリエンタルランドのような毎年権利落ち日後に株価が落ちる銘柄に権利落ち日前に限界までレバレッジをかけて空売りをする。

すると・・・

４日間くらいでの下落率が５％あればどうなるだろうか？

シュミレーションしてみよう。

まず、５００万円をこの究極の錬金術で一時的に作ったとして・・・・

信用取引の委託保証金率を３０％だとすれば・・・・

１５００万円分の取引が可能だ。

これで５％の下落が起きた場合・・・

７５万円浮く。

取引手数料が往復で３万円と考えて、貸し株の金利が１万円として・・・

税金が１０％で７万５千円

差し引くと６３万円程度の純利になる。

下落率が１０％であれば１００万円越えの利益だ。

一年で我々はこれだけの貯金をすることは可能だろうか？

なかなか難しいと思うのだ。

オリエンタルランドは年に２回配当があるため、これを年間２回挑戦できる。

しかも、この方法で借りたお金を得て返したとして・・・

さらに与信枠が広がり１０００万円まで借りれるようになれば、なお利益を取れる可能性が高まる。

さらに得た利益分もレバレッジをかければ、さらに一撃での利益率が高まる。

なかなか良い戦略だと思うのだが・・・

０金利サービスが提供されているか否か？

これからも過去と同様にオリエンタルランドが権利落ち日を境として株価が値崩れを起こしてくれるかが前提となる。

だが・・・

この方法であれば、勝率はそれなりにあるのではないかと感じる。

どうなのだろうか・・・・？

あっ、話は全然違いますが、どなたか激パワやりませんか？

↓
http://cgi.www5d.biglobe.ne.jp/~bnr34/cgi-bin/gekipawa2/gekipawa.cgi

勝手に紹介していいかどうか分りませんが・・・

ちょっと紹介してみます。

ちなみに私のチームはアクセルフォーリーというチームです。

ブログランキング

Ｎ島の真面目更新のＨＰ：Ｎアイランド

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう