子育て4年目

子育て4年目

2010年01月14日
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先日、2回目の妊婦検診に行ってきました。
ここでようやく、妊娠が確定。赤ちゃんも順調に育っているとのこと。
(だけど、検診には保険が利かず、ここでも5000円以上の出費でした)
ここで、母子手帳をもらってください、という話になりました。
前回、近所にあるからと総合病院の産科にかかったときの
3分診療に比べて、
3度目なのに、「そうなんだあ」と思いながら看護士から、
妊娠について説明を受けました。

しかし、この後の言葉に驚くのです。



さらに、

「もし、夜間休日に体調が急変した場合、こちらでは診察できませんので、
できるだけ早く、出産希望の病院で診察を受けてください」



日本の産科医療が破綻する訳だよ。。。。。。



あか坊の妊娠中に通った総合病院は
本当に、いろんな症状の患者であふれていて、
近いんだけれども、待ち時間1時間、検査があったらそこで30分、
会計で30分待ち、
待っている時間がものすごく長い。

私、健康的な妊婦だって自信あったけれども、
あまりにその検診が大変で、倒れそうになったもの。

倒れたくても倒れられなかったわ。

それで、助産院が提携しているもう一つの個人病院を紹介してもらったの。
最初に行った総合病院は、助産院と提携しているにも関わらず
「助産院で出産するのは進めないけどね」
なんていう先生だったもの。

やはり、何かトラブルが発生した場合は、その総合病院に搬送されるの。
それだけはごめんだ、とがんばりましたわ。

日本の産科医療で、いいなと思うところは、
医療に頼らず、健康的な妊婦生活を送ることで
出産を乗り切ろう、という施設が多いこと。
医療に頼ることももちろん大事だし、高齢出産なら絶対しっかりした総合病院を選ぶわ、私も。

一人目をアメリカの総合病院で出産して思ったのは、

子供を産むことって、本当に命がけだわ

ということ。

あか坊を産んで思ったのは

赤ちゃんって自然に産まれるし、母親にはその力があるんだ

って。

体調管理をちゃんとすれば、ある程度快適な妊婦ライフが過ごせる。
日本の助産士技術ってすごいのよ。

だから、日本で「妊娠は病気じゃないから保険の対象じゃない」
ということになった経緯が理解できるもの。
でも救えない命が一定数いて、今の医療技術で救われているのよね。
もっと助産士と産婦人科医が連携して行くと、産婦人科医の負担も軽減されるんじゃないのかしら。
妊婦も、医者にばかり頼ってないで、自分の体調管理を考えてお産ができるようにね。

そうはいっても、きっとこれから
そういう医療事故をさけるために、すぐに帝王切開になることが増えるのでしょうね。
訴訟を防ぐために、
「医者の指示を拒否した場合の医療事故には医者は責任をもたない」
なんてくだりにサインさせられたりするのよ、きっと。

アメリカでも、助産院のようなところはあるのだけれども、
保険の対象外だし、何かあっても医療を頼ることもできない。

それに比べれば、日本の助産院はがんばっていると思うもの。


出産予定日に、私は35歳を2ヶ月ほど超えてしまうのですが、
姫に産まれたばかりを赤ちゃんをだっこしてもらうことを目標にして
助産院での出産、目指したいと思います。



しかし、母子手帳についていた
検診の助成券
今度は14枚になっていて、びっくりしたのですが
血液検査だって、あの券があっても1万円超えるし
検診代の補助がでても、超音波検査をした場合は費用が別なんだ、というのがわかったの。
結局、妊婦が持ち出す費用は高いままで
子供が欲しかったら、出産費用ためておかないとね、ということです。

そして忘れてはいけないのは、出産前後は自分が不自由になる、ということ。
上の子供たちの預け先、退院後2週間は安静にしていたいところなので、
そのときに身の回りの世話をしてくれる人を捜すことです。
そういえば、「妻の母親が産後の妻の世話をしてくれない」という話を聞いたことがありますが、
私の母も、私の出産時はちょうど仕事の繁盛期で手伝いは期待できません。
とはいえ、ここはわたくし3回目の出産ですから



実家に帰ります。



夫婦で赤ちゃんを世話をする、という経験は何よりも代え難いことだし、
姫の時にはそれを存分に楽しんだと思います。子煩悩の夫もこの経験なしには典型的な日本人パパになっていたことでしょう。

ただ、夫は
妊婦が産後3週間安静にしていないといけないことを理解できない。

そして、毎食違う食べ物を準備することに疲れてしまうのです。
(私だって疲れる、だから残り物を食べたり、総菜で済ませたりするのよ)

きっと子供たちが小学生以上だったら
実家に帰らず産褥シッターさんを雇うと思うの。
子供たちは学校があって給食があって、
勝手に遊びに行ってくれるから、世話がいらないでしょ。
食事も、総菜や冷凍局品がこれだけ普及している今、
そんな、大変なことないもの。
洗濯は、洗濯乾燥機におまかせ、食器は究極は使い捨ての紙皿を使う、かしら。
今の時代、家事って手を抜けばそんなに大変じゃない。
乗り切れると思うよ。

ただ、私の場合、子供たちは幼稚園生で、まだ公園に連れて行かないといけないでしょ。
実家なら、一軒家で庭があるから、水遊びも泥遊びも庭でできる。
週末、じじばばに大きな公園に連れて行ってもらえば、二人で勝手に遊んでくれると思うの。
私が連れて行ってもいいしね、車で移動するだけだから大変じゃないし。
いいね、田舎ぐらしって。

そうそう、4年前と変わったことと言えば
夫が変わった!!

4年前、私が里帰りすることに不満だった夫。

今は、その方が楽なことに気づいたのか
不満を言わなくなった。


子育ては大変だ、と。



頼れるものなら頼っておいた方がいい




今は、積極的に娘たちの世話をしてくれる夫でした。
私もそれ以上は望みません。






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Last updated  2010年01月14日 15時37分43秒
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育めんパパ @ 育めんパパです はじめまして。育めんパパと言います。 1…
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
西山いずみ☆ @ Re:学級閉鎖(01/24) インフル以外にも色々な病気があるよね・…
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