Quitada ブログ RX

Quitada ブログ RX

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

quitada 2.0

quitada 2.0

カレンダー

カテゴリ

(284)

SEO

(144)

金持ち父さん

(640)

生活

(215)

パソコン弄り

(136)

友人

(63)

IT

(160)

飲食

(134)

書評

(14)

My ブログ

(297)

BBC

(7)

健康

(7)

コメント新着

Robertalila@ Кому повезет в 2026 году, китайский гороскоп Китайские звёзды 2026: только три знака…
WalterAgono@ Статья для размышлений Правовые риски обычной проституции и пр…
Haroldcloni@ строительство-отделка.рф Подберем персонал Первый шаг в подборе…
DimaFlunK@ шкаф для посуды на кухню [url= <small> <a href="https://mebel-ko…
2005年07月30日
XML
カテゴリ: IT
CNET Japan Project Harmony に IBM が参画を表明!

むむー。オープンソース OS である Linux も IBM や Red Hat のような企業がリードしてはじめて使い物になるものに成長したので、これはいよいよ本気か?って感じですね。

#Project Harmony の成果物が、IBM Java 仮想マシンっぽくなってしまいそうな予感がしますけど。ま、それはそれでいいですが。ぐはー。

オープンソース主導でやると、どうもそれぞれが実装したいきれいな部分に方向性が偏ってしまい、一番ドロドロしていて実装的にやりたくない信頼性とか高可用性とかはどうもいまひとつな感じなんで、IBM には期待。ぐはー。ほんっとに、Kernel 2.4 までの Linux は、商用 UNIX に比べるとおもちゃ OS だったと思います。IBM、Red Hat 様々です。

とはいえ、それぞれの見解・憶測でどーも一人歩きしているような Project Harmony。「Java をオープンソースで作る」と IT 専門 Web サイト記事で紹介されてるけど、そもそもそれってどういうことなんでしょか?ということで、私も一人歩きしたいと思います。ちゅどーん。

  *  *  *

「Java を作る」というと、私は大きく分けて二つ考えられると思います。

1. java.lang.* のような、基本クラスの実装
2.

で、 1. なんかは、Sun JDK とかダウンロードしてくると Java 実装なソースコードついてきますよねぇ。それこそ、一部ですがだれでも見られるわけです。そうなると、オープンソースに限らず「Java を作る」といった場合の肝は 2. になります。一般ピープルにはブラックボックスな部分ですね。OS 的な部分というか。つまり、高速動作や信頼性追求の観点で、GC やスレッド制御、JIT/Hotspot 実装を工夫したり、あるいは運用監視的機能を追加したりということが自由にできる部分といえます。内部でどう動こうか、Java バイトコードが仕様通りに動けばいいのですから。Project Harmony も 2. を中心にすすんでいくと思われます。ま、色々な憶測が飛び交っているのは、Java を作る目的があまり明確になっていないからでしょう。たとえば、「従来の Java 仮想マシンでは、信頼性とかパフォーマンスがいまいちなので、もっといいものを作りたい」とか「用途によって GC とか JIT/Hostspot のアルゴリズムをカスタマイズできるよう、それらの機能をさしかえられる Plug-in 的仕組みをもつフレキシブルな Java 仮想マシンを作りたい」とかいえば話は早いんですがねぇ。

よく、「すでに Sun が用意している Java と同様に動くものを作って何の意味があるのか?」という人がいるけど、それって、多分 1. しか見えてない人の発言ですね。一般的に使用されている Sun の Java 仮想マシンは、 2. 部分の実装はひじょ~にコンサバティブで、まだまだテコいれの余地が大量にあるのですよ。はっきりいって、しょぼいので。なので、Project Harmony に意味がないわけではないと思います。

よく、「Java をオープンソースにすると Linux みたく亜流が増えるのではないか?それこそ、一回書けばどこでも動くという Java の根本思想が崩れるのではないか?」という人がいますが、それも 1. しか見えてないように思えます。繰り返しますが、おそらく Project Harmony の肝は、 2. の実装です(と、これも結局私の憶測ですが…)。 1. をやるのはそれこそ、Sun の実装の繰り返しでしかないのであまり意味がない。やったとしても、Java SE の仕様にかかわる部分なので、それを守らないようであればすでに Java ではないし、Java とは名乗ることはできないです。たしかに、オープンソースにすれば、全てのソースコードが見られてしまうので、個人が勝手に独自路線に走ることはできますが、そんな実装は断固として使わないべきですね。最終的には、デベロッパの良心が問われるというか。そもそも、Linux で亜流が増えたのは、Linux と名乗るための明確な仕様もないしそれを監査する機関もなかったからだと思います。Java は Sun がそれをしっかり行っているはずなので、Linux の二の舞にはならないと信じたい。ちなみに、現状、 2.

ま、Sun は Java 仮想マシンの実装はオープンソースとか他の企業にまかせて、Java の仕様策定、ならびに Java 仮想マシン認定組織を主導する立場になったらよいのではないかと思われます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年06月30日 03時00分06秒
コメント(1) | コメントを書く
[IT] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: