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【最大ポイント3倍!!】ジャケット/キーラ・ナイトレイ[DVD] 出演:エイドリアン・ブロディ キーラ・ナイトレイ ほか 私の評価:☆☆☆☆☆ 映像特典のCM見てたら、製作・総指揮がジョージ・クルーニーだった気がする。 キーラ・ナイトレイは、おなじみ、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のヒロイン。 男の人(ブロディ)、どっかで見たことある顔、、、と思ってたら、「戦場のピアニスト」の人だった。そいうや、あの映画も見たい見たいと思いつつ、まだ見てないなぁ。。。 感想: ストーリーは、、、系統的には「メメント」に似たサスペンス。かな。 ただ、あんなに後味悪くない。 タイトルの「ジャケット」は「拘束衣」という意味。 主人公が「ジャック」、ヒロインが「ジャッキー」というのはおそらく言葉遊びなんだろう。くどい気もするけど。 以下、ストーリー概略。 湾岸戦争で心肺機能が停止するも、なんとか一命をとりとめたジャック。しかし、記憶障害を患うようになる。 ある日、一面の雪景色の中、人っ子一人いない道端にうずくまる母子の前を通りかかるジャック。母親は酔っているようで、車は故障。娘ジャッキーは彼のドック・タグを欲しがる。ジャックは車を直してあげるが、そこで意識を回復した状況を把握していない母親に冷たくあしらわれる。 ジャックはまた一人で歩き出す。しばらくしてヒッチハイクに成功。背後から近づくパトカー。そこで、警官殺しの事件が起こる。 無実の罪を着せられるジャック。ジーンをジャッキーの話を「つくりばなし」だと決め付ける裁判官。しかし、責任能力はなし、と判断され、犯罪者用の精神病院に収容される。 そこでは、非人道的な「治療」が行われていた。薬を注射し、拘束衣を着せた状態で、真っ暗な遺体安置用の「引き出し」のなかに患者を閉じ込める、というもの。 やがて、彼はその中で15年後の世界にトリップするようになり・・・・。 感想続き。(以下ネタバレ 白文字にて記入) 「メメント的」と評したのは、事実は誰にも分からないような気がしたから。 ラストの解釈。 ジャックは結局、15年後の世界の中で、自分の死の真相を突き止めることはできなかったけれど、彼の働きによって、1993年以降の世界は変わったのだ、と受け取ることもできる。 彼がジーンに当てた手紙を読んで、ジーンはタバコをやめたのだろう。 そして、ジャッキーの未来は幸せなものに変わった。 車も綺麗なニュービートルに乗ってた。最初の2007年の世界で彼女が乗ってた車とは違う。 職業もウエイトレスではなくて、看護婦に変わってた。 新しい2007年のジャッキーは時の旅人であるジャックのことを忘れてしまったかもしれない。 でもきっと二人はまた恋に落ちるのだろう。 ・・・・と解釈すると、この物語はハッピーエンドだ。 でも、こうも解釈できる。 ジーンに手紙を届けた後、車から降りて転倒するジャック。 みずから望み「引き出し」に入る彼は、そのまま「予定通り」死んでしまう。 以後のシーンは彼の見た夢にすぎない。 最後の光が気になるし。 そう考えると、 そもそも、全ては彼の夢だったんじゃないか、という考え方もあることに気づく。 最初に引き出しに入れられた時点で、もしくは「27歳のときに最初に死んだ」時点で本当に死んでしまっていて、あとの話は全部夢なんじゃないか。 考えればきりがないけど、やっぱり私は、「あの話はハッピーエンドだ」と思いたい。 患者仲間の「妻の殺害を30回企てた男」が言うことが本当なら、「引き出しの中で見られる世界は真実」なのだ。
Mar 29, 2008
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<アカデミー賞キャンペーン \1,500>[DVDソフト] ディパーテッド (期間限定生産) ↑DVDが激安!!! オフィシャルWEBサイト http://wwws.warnerbros.co.jp/thedeparted/ 私の評価:☆☆☆☆☆ あらすじ 傑作香港映画「インファナル・アフェア」を、巨匠マーティン・スコセッシがリメイクしたクライム・サスペンス。内部から勢力を崩すためマフィアへの潜入を命じられた警察官と、マフィアのボスから命じられ警察に送り込まれた男。危険と背中合わせの二重生活を送る2人にレオナルド・ディカプリオとマット・デイモンが扮し、互いの思惑を交錯させてゆく。オリジナルにはない人間関係を絡めた濃密なドラマと、スコセッシらしい緊迫のバイオレンス、そして衝撃のラストシーンが印象深い。2006年度のアカデミー賞で作品賞と監督賞を含む4部門を制覇した傑作。 ディパーテッド(UMD) ◆20%OFF!より引用 感想 ストーリーが手放しで褒められるほど面白い、と思ったのは数年ぶり。 役者もいい。その割には、どの登場人物にも感情移入できなかったけれど。 難点は、安易に人が死にすぎるところ。(そのわりには、意外とグロくないのだけれど) タイトルのティパーテッドは「死者」という意味らしい。 女医さん役の人、すごくかわいい! ジェニファー・ラヴ・ヒューイットに似てる!!!と思ったけど、ベラ・ファミーガ、という人だった。 ジャック・ニコルソンの声が渋くていい。あれ、イングリッシュ・アドベンチャーってこの人?? 以下、ネタバレ 誰にも感情移入できなかった、と書いたけれど・・・しいて言えば、コリン・サリバン(マット・デイモン)かな。 彼は、善悪の判断がつかぬ子どもの自分にマフィアに気に入られてしまった、ということと、コステロが実は「FBIの犬」と知り、今まで信じていた世界が崩壊してしまうところが哀しい。 最愛の人も離れてしまう。 腹黒いキャラにも見えるが、「自分の身を守るためには、やむをえない」ことばかりな気がする。 あの女医さん、弁解くらい聞いてあげてもいいのに・・・。 ディグナムの口の悪さには閉口。 サリバンを討つのがディグナムだから、サリバンがかわいそうに感じてしまうのか、マット・デイモンの人の良さそうな顔がそういう感情を引き起こすのか・・・。 (「リプリー」以来、マット・デイモンは結構好き。) ただ、全体的に淡々としてる。 サリバンと女医のかけあいがテンポ良く、面白い。 コスティガンは・・・自分から志願したわけだし。 (「マイ・ルーム」の頃までは好きだけど、基本的にレオはあまり好きじゃなかったりします・・。) ストーリー、 コステロの手下がもう一人警察に侵入してたのは良しとして、コステロまでが「FBIの犬」というのはすこしヤリスギな気がした。 「FBIの犬」って・・・。「FBIに情報売ってる」だけ?それとも、「もともとFBIの人」ってこと?? あと、 ラスト、コスティガンは自分が「citizen」のつづりを直した封筒を見て、コリンが「ネズミ」であることに気づく訳だが、 コステロを「フランク」と呼んでる時点で気づいても良さそうな気が・・・
Mar 26, 2008
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人生は、奇跡の詩 私の評価:☆☆☆☆★ 戦争が絡む話なので、ライフ・イズ・ビューティフルのような泣ける話、を想像していたのですが・・・かなり喜劇より。そして、おとぎ話テイスト。 冒頭が主人公の夢のシーンから始まる。 輪郭のぼやけた「夢」をハッキリしてしまう映像で表現するのは難しい気がするのだけど、「夢」の雰囲気が良くでていた。 バクダッドの空がすごく綺麗だった。 ホントにあんな空なのか?と思ったら、CGで合成した画らしい。(特典映像参照) ベニーニ演じる主人公アッティリオ、詩人の大学での講義のシーンは実に笑える。あんな授業、受けたい!!! 以下、ネタバレ。 原題の"LA TIGRE ELA NEVE "、英訳すると、"The Tiger and The Snow"と訳さてた。 邦題の「人生は、奇跡の詩」って・・・全然違う。確かに、このタイトル、映画の性質を良く表してはいるけど、このタイトルだと、ラストシーンの重要性が薄れるような気がする。 ラストシーンも実に幻想的。 ふわふわと綿毛のようなものが舞うローマの町の中を、動物園から脱走した動物達が歩きまわる。そのふわふわでぼやけた景色のなか、ヴィットリアの車の正面にトラが現れる。 このふわふわ、タンポポの綿毛で、実際ローマにはこんな現象が起こるのかと、と思ってしまった。。。これもCG画像。 このふわふわが「雪」だ、と気づいたのは、英語版の予告編見たから。でないと気づかなかったかも。。。 そういえば、ヴィットリアがアッティリオに「雪の中のトラを見れたら一緒に住むわ」と言ってたっけ、とそこで思い出した。 そう、邦題だと、ラストの重要性をつい見逃してしまいがち。 人生は~って、ライフ イズ~にかけてるのかな?? 戦争のシーンとヴィットリアの看病のシーンはほとんど喜劇。 ただ、アッティリオのひたむきさだけは伝わってくる。 戦争をここまで明るく捕らえた(?)映画は近年ねずらしいのでは? フアド(ジャン・レノ!彼も出てたとは!何て豪華なの!!)が自殺してしまう理由が、あまりよく分からなかった。 日本の予告編では、フアドはアッティリオに電話するシーンでヴィットリアのことを「君の奥さん」と言ってる。 だけど、本編では、ヴィットリアが実はアッテリオの片思いの君ではなくて、夫の浮気が原因で喧嘩して別居中の奥さんだ、ということはラストの方で初めて明かされる公正だ。。 予告編の作り方をもう一寸考えてほしかった。それとも、本編の方の構成が土壇場で変わったのかな??? 流石はロベルト・ベニーニ!
Mar 23, 2008
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【初回仕様!】 敬愛なるベートーヴェン(DVD) ◆20%OFF!私の評価 ☆☆☆☆★4.5感想 確か、「太陽と月に背いて」と同じ監督だった気がする。「芸術」というものの描写が上手い気がする。ベートーヴェンは気難しい、という印象はあったが、あんな陽気な一面がある、という印象はなく、もっと陰気な印象だった。映像が綺麗だった。これからDVDで見る方にオススメ。一度見終わった後に、冒頭のシーンをもう一度見た方がいいです。そうすると、「マエストロと同じように「大フーガ」を聞きました」という、アンナの発言の意味が分かります。メモ。 I am all that is,was,and will be. No mortal man has ever lifted my veil. 私は現在であり、過去であり、未来である。 誰も私の素顔を見たことがない。 誰の言葉なんだろ。
Mar 20, 2008
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公式サイト http://lyra.gyao.jp/ ↑壁紙がDLできます。 ライラの冒険 その他グッズ/ポストカードセット 私の評価:☆☆☆★★3.5 ニコール・キッドマンが美し過ぎる…。 主役の女の子も可愛かった〓 魔女も気球乗りさんも素敵。叔父さん役は新しいジェームズ・ボンドの人だよね。 何気に豪華キャスト! 映像が綺麗だった。 気球や飛行船の形はRPGゲームに出てきそうでかわいい! 魔女が空飛んでるシーンが好き。 ストーリーはファンタジーの王道。運命の鍵を握る女の子が、仲間に助けられながら冒険する話。鎧グマのエピソードが好き。ヨロイグマって名前がかわいい。 童心に帰ってなかなか楽しめた。
Mar 8, 2008
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オフィシャルwebサイト: http://www.wisepolicy.com/lust_caution/ サントラ/映画「ラスト、コーション」オリジナル・サウンドトラック私の評価:☆☆☆☆★感想:タン・ウェイ(ウォン/麦(マイ)夫人役)の変身っぷりが見事。 長いせいか、前半はやや間延びした感じ。エロいだけじゃなくて泣ける映画、ってところに惹かれて見に行きました。問題のシーンは迫力満点。かなり激しい感じでした。モザイクかかってました(笑)あれって…本番?以下ネタバレ--------------------------確かに切なかった。でも、あえて「お涙頂戴」的な演出はしてない。どこか淡々としてる。不条理でモヤモヤしたかんじはあるのだけれど、あえてそれを正そうとせず、靄を引きずったまま終わっていくところが芸術なんだろう。 ラスト、予想と真逆で驚いた。 「(暗殺を)早く決行して」とクアン(工作員仲間でかつてウォンが想いをよせた相手)哀願する彼女。「早くしないと、私…」情が移ってしまう、っていうことだったんだろう。 いよいよイー暗殺決行の日。(冒頭のシーンがクライマックスに繋がっていくところが、考えられてるなぁ、と思う) ウォンに高価な指輪を送るイー。店の外にはウォンの仲間の工作員たち。試着後指輪を外そうとするウォンに「はずすな」というイー。「怖い」と答えるウォンの手を握りながら「私が守る」と言うイー。そんな彼の愛に耐えられなくなった彼女はイーに「逃げて」と言う。 意味を悟ったイーは猛ダッシュで車に飛び込み一命をとりとめる。 ウォンと仲間は皆捕まる。 ウォンを取り調べるかと問う部下に、必要ないと答えるイー。 あえて彼女を責めることもせず、かといって助けることもできない。 ウォンに贈った指輪を「あなたの指輪です」と机に置く部下。「私のではない」とイー。 採掘場(彼らの処刑の場)でウォンを見るクアンの顔に彼女を責める色が全くないのが救いな気がした。 最初は抗日の募金を募るための劇だった。兄を戦争で失ったクアンの熱意にほだされ、参加を決めるウォン。それはいつしか親日の政府要人の暗殺計画へ変わっていく…。 イーがウォンに興味を示したときに、ウォンの体を作戦に使うことに決めた仲間たち。その選択も切ない。 「夫人」を演じるウォンに経験がないのがバレると命が危なくなるので、仲間の誰かと寝ることになるが、それがクアンでないのも切ない。後にクアンがウォンにキスしたとき、「どうしてあのときしてくれなかったの?」とつっぱねるウォン。そのすれ違いが切ない。 ウォンに誰も信じられないが君だけは信じる、といったイー。そのウォンこそが最も信じてはいけない相手とも知らず…。 そして最後に自分の命よりもイーの命をとったウォン。 せつなさのカケラはいたるところにちりばめられていたが、意外と泣けなかった。
Mar 1, 2008
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私の評価:☆☆☆★★(3.5)感想:ケイト・ブランシェットが神々しいまでに美しい。自ら出陣する姿がかっこよかった。ちょっとせつない。「女の子は強すぎると結婚できない」の典型。意匠が綺麗。造り込み方にこだわりを感じる。エリザベスを周囲をくるくる回して撮影されてるラストの方のシーン、くどすぎ!天文学者(占い師?)の「嵐が来たとき、ある者は怯え、ある者は逃げ、ある者は風を受けて鷲(鷹)のように空高く舞い上がる」(←うろ覚え)が好き。肝に銘じたい言葉。 ケイト・ブランシェット/エリザベス ↑1作目 まだ見てないので、近所のTSUTAYAに借りに行ったら、置いてなかった。 信じられん・・・。 話題作くらい揃えましょうよ・・・。
Mar 1, 2008
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