52歳のおっさん、老後に向けての第二の人生を歩む(遊びまくる)

52歳のおっさん、老後に向けての第二の人生を歩む(遊びまくる)

2012.02.07
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近年不景気で、自殺する方も増えているでしょうが、福井の焼き鳥の名店「秋吉」の知る人ぞ知る初代社長=創始者の島川丈男さんは、夜逃げから片町の角っこのお店(4坪らいしが実際には2坪ではないかという証言もある、おそらく倉庫も入れてだと思う)から始めいまや一大焼き鳥やさんになっている、福井を代表する外食屋さんです。

この本からもあるように、夜逃げからお店を始めたのは事実でして、私の父が、子供の頃でっちぼうこうに出され、福井の片町にある映画館に働きつつ、映画を堪能し、そして片町にあった、秋吉(焼鳥屋さん)でよく島川丈男さんと仲良くしており、貧乏だった父は、よくオヤジにおごってもらっていたようで、父が職人としていっぱしに稼げるようになった後は(建設業で)よくお酒をお店に持って行ったようで仲が良かったらしいのです。

そういえば、私も子供の頃、秋吉の本店にいって、なんかオヤジの顔でむちゃくちゃサービスしてくれたような気もしたような~、

いや懐かしい、

そんな話は置いておいて、ご存知「やきとりの名門・秋吉」です。その初代社長の著書を今の社長(著者(初代社長)の姪の夫、島川正勝氏が三代目社長で、焼き方もしていたバリバリ現場たたき上げの方です)からもらったので、読んでみました。


夜逃げした詳細はあんま書かれていないのですが、(私も知っていますが、あまりいい話ではないので、そこは内緒で)福井を代表する経営者のひとりにまでなった秘訣、商売繁盛の秘訣を綴った、自己啓発・リーダーシップ論、仕入れ・調理・運用・人事労務にいたるまで、多くの失敗体験をもとに書かれているノウハウ本のような感じでした。
秋吉の焼き鳥が、なぜおいしいのか?素材・味付け・焼き方なのど秘密を、ちょこっと教えてくれる本で、読み切ったころには、秋吉くぃてぇ~ってなるんです。

純鶏の秘密は、子供の頃親父に聞いていたので、まぁアレなんですが、その後の充実の苦労が伝わってきますよねぇ。文章はしろうと臭いですし、福井弁が少ないですが、その反面読みやすいかもしれません。

夜逃げからの出発

とタイトルでは景気のいい話になっていますが、2代目の時代につぶれそうになったのはここだけの内緒です・・・。

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PS
 ちなみに本は、60円ではなく、中古で80円です(笑)
純鶏は1本65円くらいですけどねぇ。子供の頃は30円だったよ。





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最終更新日  2012.02.07 15:53:04
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