平成・つべこべ草

平成・つべこべ草

2006.04.15
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カテゴリ: 読書
特別追撃任務

 特殊部隊隊員の本来の任務以外での、「捕り物」というか、追跡劇。ある意味残酷な極秘任務に就くのがデイル・ミラーという優秀な隊員で、彼が逮捕、殺害を命じられたのが同じチームで彼のパートナーである、レイプ魔で刑務所に服役していたジョニー・マクスウエルが、脱走し犯罪を繰り返している。そこでジョニーをよく知っているデイルが、地元警察の協力をすべく派遣される。だが、警察側は軍人であるデイルを邪魔者扱いする。そこにニーナ・キャプシェックという女性刑事が現れる。ここからは、お決まりの展開だ。

 一方の主人公であるジョニー、実は私が好きなタイプ レイプは困るが、冷酷、酷薄、一匹狼、というような人物がいい。あくまでも、小説や映画の中でだけど 勿論、頭脳明晰、戦闘能力も優秀でね。

 だから最期は、デイルとの一騎打ちであって欲しかった。

 「インファナル・アフェア」におけるアンディ・ロウがやった役(役名を失念!)、良かった トニー・レオンのデータに削除キーを押すところなど

 脱線し過ぎたが、正義の側に立つデイルの苦悩。憎むべきレイプ&殺人犯ではあるが、かつては危険な任務で命を助けられたこともあり、また友でもあったし、戦闘技術の師でもあったジョニーを殺すことに対する微かな抵抗感。犯罪がエスカレートしていくジョニー。警察関係者との軋轢。そんな状況でのニーナの存在。しかし、なんで優秀な女性は自己主張が強く、無神経に土足で他人の内面に踏み込んでくるのかなぁ。私の偏見かなぁ。ニーナの活躍(?)により、この作品に対する評価はかなり低い。追跡場面は迫力あって面白いのだが・・・。





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最終更新日  2006.04.15 16:38:21
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