平成・つべこべ草

平成・つべこべ草

2007.10.20
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 「東京かわら版 400号記念落語会」に夫と行って来た。メインの小三治さんが目当て。本来なら今日は「朝日名人会」なのだが、小三治さんでこちらを選んだ。場所も読売ホール(笑)

 「東京かわら版」というのは東京を中心に、演芸(落語、漫才、講談等)の情報を毎月載せている 演芸版ぴあ 、というところかな。かつては寄席とか売っている場所が限られていたが、今は大きな書店でも取り扱っているそうだ。私は年間定期購読。

 記念落語会、というが別の名称で会が開催されているのではないかしら?なんだかとってもアウエーな感じがしたし

 演目は「黄金の大仏」、「不孝者」、「お題噺」、「出来心」。

 「黄金の大仏」、「不孝者」はしばし仮眠(?)を取っていたので、感想なし。

 「お題噺」は三遊亭白鳥さんが会場から始めに題を募って、噺を作ったもの。題は『築地、赤字、リア・ディゾン』。一時間足らずで作った割りに面白かった。ただ、この白鳥さんという咄家さんは初めて。しかし、お客さんとの掛け合いからして、会の常連さんのようだ。『リア・ディゾン』に苦労したようだ。出囃子は 白鳥の湖

 お待ちかねの小三治さん、まくらは大型電気店の話。池袋に本店があるB店と、都心初進出のY店でのサービスの違い。Y店のサービスの悪さは我が家も経験済み。結局B店で購入したそうだ。だが後日、新宿のYカメラでは、同じ商品が一万円も安かったと
やはり、Yカメラが一番だと話ていたが、全く同感

 「出来心」は、間抜けな泥棒と図々しい被害者。現実のように品物だけでなく命も奪っていくような泥棒(強盗か!)ではなく、実にのんびりしていて、愛すべき男である。何しろ、泥棒の親方から職業不適格を指摘されるくらい、お間抜けである。小三治さんの表現、絶品だ。「花色木綿」という時もある。被害者の持ち物には、何にでも「花色木綿」の裏がついている・・・ 「花色木綿」とは藍染の一種で割りと明る目かな?この辺の色はとても微妙で、僅かな色の出方で名前が変わる。

 まくらが短かったせいか、早く終わったので、夫が「イトシア」を覗いて行こうと言う。夫はミーハーで新し物好き 混んでいるのが分っているので、私は嫌であったが、「おかめ」のアンミツで妥協した。結局、食べ物屋さんコーナーを見て回っただけで、諦めた。「おかめ」も外まで並んでいたので断念 クリスピードーナッツは2時間待ちですと あとはファッションがほとんどのようだし、兎に角、人、人、人 早々に引き上げました





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最終更新日  2007.10.20 19:43:21
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