平成・つべこべ草

平成・つべこべ草

2015.10.09
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 まるで我々の事をミュージカルにしたような作品

 ある施設のデイケアサービスに通う老人たちのお話。そこに、その施設で働いている所長や若いヘルパーたちと老人の交流の様子が描かれている。

 介護する側の苦労や悩みは、現実に則していて、胸が痛む所もある。

 この作品で良かったのは、老人たちの背景を深追いしていないところだ。

 過去より現在を大事に生きろ、ということかな?

 リハビリとリクレーションを兼ねた歌の時間。歌う曲は昔の唱歌、たとえば「ふるさと」、「荒城の月」、「花」など。

 ある日、訪れたかつてのアイドル矢沢マリ子、彼女の提案でもっと皆が楽しめる曲をやったらいいのでは、と提案。そして、その歌唱指導は自分がやると言う。

 心を閉ざしていた老人も少しづつ打ち解け始め、成果を発表するショウをしようと計画するが、直前になって頓挫。

 だが、ある事件をきっかけに、全員(職員も!)心を合わせ楽器の演奏をする・・・




 歌詞が良かったし、出演者の歌唱力が素晴らしかったので文句はないが、微妙に残念


 私たち世代にドンピシャのミュージカルでした(^O^)





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最終更新日  2015.10.09 20:50:14
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